タイトル:アル ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:アル 正体:河童 年齢:191(人間時16)(女) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]うおことば(0)():町の川や池に住んでいる生き物と自由に会話出来る。また、こちらから危害を加えない限り、彼らが危害を加える事はない。ただし、外から来た魚などにはこの力を使えない。 [基本]およぎ(2)():息継ぎしなくても水の中を自由に泳ぐことが出来る。河童の2倍までの大きさなら持って泳げる。水辺で逃げたり、ものを探したりする時に能力値を+2する。この効果は場面が終わるまで続く。 [基本]つかまえる(4)():手が2倍の長さに伸びる。この能力で突然捕まえると、変化やもののけでも河童の「へんげ」で「びっくり」させることが出来る。 [基本]いきつぎ(8)():他の「つながり」がある人間や変化一人にシーンの終わりまで「およぎ」の能力を渡す。相手は「ふしぎ」か「想い」のどちらか2点を消費することで「およぎ」の能力を使用することが出来るようになる。 [基本]かくれざと(12)():山や森の奥にある、もののけの国「隠れ里」に入る。この能力を使う時、「つながり」のある相手を連れて行くこともできる。隠れ里から出るときには能力を使う必要はない。変化やもののけは自由に「隠れ里」に出入り出来るが、人間はもののけと一緒でないと入ることも出ることも出来ない。 [基本]みずのみち(16)():水から水へと移動する。町の中で河童が浸かれるくらいの水がある場所ならどこにでも、瞬時に移動出来る。同じ場面にいる、同意した相手(複数可)を連れて行く事もできる。 []こうらぼし(0)(): []みずがくれ(8)(): ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(家族)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(保護)Lv1 ☆ 2Lv()<くおん> あなた(信頼)Lv1 ☆ 1Lv(対抗)<カラ> あなた(保護)Lv1 ☆ 1Lv()<たま> あなた(保護)Lv2 ☆ 2Lv(尊敬)<おとしだま> あなた(信頼)Lv1 ☆ 1Lv()<巫女> あなた(保護)Lv1 ☆ 1Lv()<美園> ふしぎ:0[+9/場面] 想 い:0[+10/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 柿が好物。 干し柿つまみに酒を飲む 基本能力 夢2思い16 不思議24 ・うおことば(0) 町の川や池に住んでいる生き物と自由に会話出来る。また、こちらから危害を加えない限り、彼らが危害を加える事はない。ただし、外から来た魚などにはこの力を使えない。 ・およぎ(2) 息継ぎしなくても水の中を自由に泳ぐことが出来る。河童の2倍までの大きさなら持って泳げる。水辺で逃げたり、ものを探したりする時に能力値を+2する。この効果は場面が終わるまで続く。 ・つかまえる(4) 手が2倍の長さに伸びる。この能力で突然捕まえると、変化やもののけでも河童の「へんげ」で「びっくり」させることが出来る。 ・いきつぎ(8) 他の「つながり」がある人間や変化一人にシーンの終わりまで「およぎ」の能力を渡す。相手は「ふしぎ」か「想い」のどちらか2点を消費することで「およぎ」の能力を使用することが出来るようになる。 ・かくれざと(12) 山や森の奥にある、もののけの国「隠れ里」に入る。この能力を使う時、「つながり」のある相手を連れて行くこともできる。隠れ里から出るときには能力を使う必要はない。変化やもののけは自由に「隠れ里」に出入り出来るが、人間はもののけと一緒でないと入ることも出ることも出来ない。 ・みずのみち(16) 水から水へと移動する。町の中で河童が浸かれるくらいの水がある場所ならどこにでも、瞬時に移動出来る。同じ場面にいる、同意した相手(複数可)を連れて行く事もできる。 ◯じっとり&みずがくれ ・じっとり 頭の皿や髪がいつも濡れていて、乾くと動けなくなる。水気のない場所では判定に用いる「想い」が通常の2倍消費される。 ・みずがくれ(8) 水の中に溶け込むように隠れる。ひとすくいの水でも隠れられる。河童の「へんげ」+3の「へんげ」を持つ変化やもののけであれば見つけられる。ただし、川や池に隠れた場合、その場所の土地神様には簡単に見破られる。この効果は場面が終わるまで続く。 ◯さむがり&こうらぼし ・さむがり 寒さが苦手。舞台が冬だったり、冷房が強すぎる場所に入ると、「ふしぎ」を使う能力が使えなくなる(人に化ける事は出来る)。焚き火とかストーブ、こたつとかで暖かくなれば大丈夫。 ・こうらぼし(0) 日向ぼっこをしてぼんやり過ごし、「ふしぎ」のちからを溜める。 太陽の出ている場面で判定を一度もしなかったら、場面が変わる時にいつもの2倍の「ふしぎ」がもらえる。