タイトル:つぎは キャラクター名:糸津木 つぎは(いとつぎ つぎは) 種族:クロスブリード 年齢:24 性別:男 髪の色:薄紫 / 瞳の色:濃紫 / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :パン屋の店員 シンドローム:ハヌマーン、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL3 / 判定 5r+3 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL3 / 判定 5r+3 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL4 / 判定 2r+4 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ハヌマーン》/2 /メジャー  /  /-   /-  /2   /C値- Lv 《振動球》      /4 /メジャー  /対決/-   /視界/3   /攻+Lv, 装甲無視 《さらなる波》    /5 /メジャー  /対決/-   /-  /2   /攻+Lv*2 《援護の風》     /5 /オート   /自動/単体 /視界/2   /ダイス+Lv 1R1回 《ウインドブレス》  /3 /オート   /自動/単体 /視界/2   /+援護の風→達成値+Lv*3 《勝利の女神》    /5 /オート   /自動/単体 /至近/4   /達成値+Lv*3, 1R1回, 判定後に使用 《スタートダッシュ》 /1 /セットアップ/自動/   /  /3   /戦闘移動(離脱可), 1シーンLv回 《知識の泉》     /2 /メジャー  /-  /-   /-  /1   /戦闘外でのD+(Lv+1) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 振動球    3   10r+27 14   -   視界 装甲無視, 達+24, D+5, 攻+10, +4 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意  備考 賢者の石             C値-2、侵蝕+1d10 理解者:糸津木 四郎 好意 不快感 名前をくれた人 ビジネス:神城早月  友情 嫌気  ビジネスライクな関係 シナリオ:追川花火 尽力 嫉妬  命の恩人であり大切な友人 相棒        信頼 憤懣  「またな。」 追川聖火      同情 脅威  「……ありがとう、ございました。」 かなえちゃん    庇護 不安  「君は強い子だね」 ■その他■ メモ: 朴訥とした線の細い青年。覚醒前の記憶を失ったまま、UGNでエージェントとして働いている。 名前は自分を引き取ると言った奇特な男性にもらったもの。本名不明。 覚醒時に大怪我を負い、追川花火に命を救われた。以来彼女を自分の恩人でありかけがえのない友人だと慕う。 自分の親も覚醒した瞬間も覚えていなかった事実は、適当に生きていると評される彼であってもショックな事柄だったらしい。ある程度能力が制御できるようになって以降「大切なことは絶対に忘れないようにする」ことを強く意識するようになった。 (以下彼の生い立ちについて:シナリオネタバレあり) 至って普通の家庭に生まれた。両親仲は良好だったが、高校後の進路について少年は父親と喧嘩を繰り返していた(結局母親を味方にした子供が意地を貫いた形になったが、父親との和解は未だされていない)。 15歳の中学校卒業式の日、とある事件に巻き込まれて覚醒し、同時にこれまでの記憶を失う。さらにその事件と自身の覚醒による大怪我を負い死に瀕していた。だが、そんな彼を見つけた追川花火(9歳)の適切な対処によって一命をとりとめる。その後も頻繁に見舞いに来てくれた彼女と交流は増え、いつしか彼の中で、追川花火は恩人であると同時にかけがえのない友人となっていた。 同時期、記憶が無い彼を心配していた病院の医師兼UGNエージェントであった糸津木四郎に「君さえ良ければ僕の養子にならないか」と打診される。当時、少年はこれまでの記憶を喪っており、加えてUGNに現在の自分の状態について説明を受けていた。 かつての自分の家族の顔も記憶も分からない。会っても家族だと思えない。加えてオーヴァードという、一般人とは違う存在になってしまったのだ。かつての家族の元へと戻る道を、齢15の少年は選べなかった。彼は糸津木四郎の申し出を受け、『糸津木つぎは』という新しい名前を得た。 その後、UGNに所属し、エージェントとして活動することになる。 相棒である男とは、現在のS市支部に配属されてから出会った。最初は愛想の良い、優秀な男だと思っていた。 最初は支部の人間とも近くもなく遠くもなく、といった距離で接しており、勿論男にもそれは同じだった。 しかし、UGN加入時に関わった一人の職員からの依頼が転機となる。堂々と言えるような内容ではなかった。けれど、断る手段もまた存在しえなかった。 その頃には、彼はこの支部に馴染み始めていて。断ればその支部に悪影響があるだろうと言われれば、引き受けることしか出来なかったのだ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1972282