タイトル:踊る蒼兎 キャラクター名:壱河 加寿羽(イチカワ カズハ) 種族:人間 年齢:24 性別:女 髪の色:蒼 / 瞳の色:えんじ / 肌の色:普通 身長:165 体重: ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :UGN本部エージェント シンドローム:モルフェウス、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:8 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL3 / 判定 8r+3 〈知覚〉:SL1 / 判定 8r+1 〈芸術〉:SL / 判定 8r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL3 / 判定 1r+3 天文学 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL4 / 判定 1r+4 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   17 【戦闘移動】  22m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定  /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動  /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動  /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《CL:モルフェウス》   /2 /メジャー  /シンドローム/-     /-  /2   /C値-Lv(下限7) 《ハンドレッドガンズ》 /5 /マイナー  /-   /自身   /至近/3   /攻撃力[+(Lv+4)]の射撃武器作成。(射程30m) 《ギガンティックモード》/1 /メジャー  /<射撃> /範囲(選択)/武器/3   /範囲(選択)攻撃可。使用後、武器は破壊される。 《天からの眼》     /5 /メジャー/リアクション/<射撃> /-     /武器/2   /このエフェクトを組み合わせた判定のダイス+Lv個。 《マスヴィジョン》   /2 /メジャー  /シンドローム/-     /-  /4   /攻撃力+[Lv*5]する。1シナリオ3回。 《魔弾の悪魔》     /1 /オート   /-   /自身   /至近/4   /<射撃>判定の直後、その判定の達成値を+10。1シナリオLv回。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ さしずめ連続コンボかな?    2   13r+3 +7   8   30m <ギガンティックモード><天からの眼> =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  17    pt ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 カジュアル    1   0   いつもの服 アクセサリ    1   0   小さな輪のトップが付いたネックレス 強化服      1   1   ハイネックのインナーが特殊繊維で作られている =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象            好意 悪意 備考 壱河 理緒(いちかわりお) 庇護 偏愛 大切な大切な妹。これからは絶対に絶対に絶対に護って見せる。 ジャーム          同情 嫌悪 あの時のジャームは許せない、他のジャームもあまりいい気はしない、でも…もしかしたらいずれは自分も… 超侵蝕                 ‹ギガンティックモード›+‹天からの眼›の使用の直前に宣言。達成値+10、攻撃力+10。1シナリオ1回。 ■その他■ メモ: ハンドレッドガンズ→銃を作るというより投射用ナイフを作るイメージ 基本的には人懐こくフレンドリー。世話焼きな面もある。 ゲーマーで、好きなゲームはアクション系やホラー系、王道RPGモノなど。 4歳下に理緒という妹がおりいたく可愛がっている。 自分が中学2年生、妹が小学4年生の時に、ジャーム化したオーヴァードに襲われ、 必死に逃げたが逃げきれず、妹が大きなけがを負ってしまった。 その光景を見た際、覚醒したレネゲイドの力で、その命まで刈り取られることは阻止したものの、 急に発言したその力にどうすることもできなくなっていたその時、UGNに保護された。 そのまま、力の制御法などを教えてもらい、協力する話も快く快諾するに至った。 妹には無論記憶処理が施されているが、その時受けた傷の傷跡は大きく、今も残っている。 妹の中では、「交通事故に巻き込まれた際できた傷」ということになっているようだが、 妹のその傷跡を見るたび、二度と同じことの起きないように、と思っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1972471