タイトル:イーサン キャラクター名:イーサン 種族:? 年齢:? 性別:男 髪の色:灰色 / 瞳の色:水色 / 肌の色:不健康な白 身長:175 体重:53 ワークス  :レネゲイドビーイングB カヴァー  :UGN支部長 シンドローム:ノイマン、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL5 / 判定 4r+5 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL / 判定 4r 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時    /  /   /  /-   / 《O:レジェンド》    /5 /マイナー  /  /   /  /2   / 《戦術》        /5 /set up/  /   /  /6   / 《ファンアウト》    /1 /set up/  /   /  /4   / 《支援射撃》      /5 /auto    /  /   /  /2   / 《ブリッツクリーク》  /1 /Initiative /  /   /  /4d10 / 《タブレット》     /2 /auto    /  /   /  /2   / 《さらなる力》     /1 /major   /  /   /  /5   / 《力の霊水》      /3 /auto    /  /   /  /4   / 《奇跡の雫》      /1 /auto    /  /   /  /6   / 《インスピレーション》 /1 /major   /  /   /  /2   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 拳銃 6   2   1r+1        20 =価格合計= 6 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1            1   0            1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     7 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意 備考 触媒 研究者ども 覚えていない何か 秋川 恋 ■その他■ メモ: 使用:基本①②、上級、EA 【イーサン】  一人称:ワシ  名前は発見されてからしばらくの間、数名の研究員から「おい、遺産」と呼ばれ、本名も不明なためそれが定着しこうなった。今でも知り合いの研究者は「遺産」と呼んでくる  とある遺跡の奥で発見されたオーヴァード、記憶を無くしており発見されるより前の記憶が無い。いつも覚えていない何かに恐怖していて、それを誤魔化すために偉そうな態度をとっているが、それでも精神が安定しなくなった時は持っている拳銃で自分を撃ち、その痛みで安定させる。(本人曰く、痛い間は頭が真っ白になるから安定するらしい)。UGNには、他にいる場所が無いからいるだけで思い入れは特にない。  支部長を任されるようになってからはやってもやっても終わらない仕事に苛立ち、更に気性が荒くなった。  彼の精神状況は周囲のレネゲイドに影響を及ぼしていることが分かっている。落ち着いている間は安定しているが、彼が強いマイナスの感情を持つと周囲のレネゲイドも乱れる。 「うおぁーー!(バンッバンッ)…ふぅ、落ち着つくのぉ」 「そんな書類は知らん!あそこで呑気に遊んどる馬鹿どもに渡してこい!」 「おい、そこの・・・そう、お前じゃ、ちょいとFHのセル潰すん手伝ってくれんか」 「無茶言うな?・・・はぁ、この世に無茶なんぞありゃぁせんよ。ヌシの限界はワシが決める。だいじょぶじゃよ、動かんくなってもワシが動かしてやるわい。じゃが、精々ジャームにはならんように頑張れよ?それで仕事増やされたら適わんからな」 次の日、支部名簿の職員一名の名前とFHのセル一つが街から消えた にゃる様と戦った url: https://charasheet.vampire-blood.net/1972947