タイトル:赤土(運転) キャラクター名:千秋 野乃 ちあきのの 種族:人間 年齢:22 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :ボディーガード シンドローム:ブラックドッグ、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 4r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 4r+2 【感覚】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL3 / 判定 1r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング     /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$       /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$       /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《①ヴィーグルモーフィング》    /3 /マイナー      /      /   /  /2   /乗り物を作る 《巨匠の記憶》          /5 /メジャー      /      /   /  /2  /運転、芸術、知識、情報の判定ダイス+Lv個(5) 《③コンセントレイト:モルフェウス》/2 /メジャー      /      /   /  /2  /c値-2 《④鋼の馬》            /3 /メジャーリアクション/      /   /  /2   /判定ダイス+Lv個(3) 《⑤レインフォース》        /2 /メジャー      /シンドローム/   /  /2  /攻撃力Lv*2(4) 《⑥イオノクラフト》        /1 /マイナー      /      /   /  /1   /戦闘移動 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ       4   12r+2 15 80     4   14r+2 15 100     4   17r+2 17 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 モーフィングバイク2    1   0   攻撃力11,全力移動300               1   0               1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意 備考 デットレザー 執着 脅威 テレーズ 相棒 霧谷 ■その他■ メモ: HO あなたはUGNエージェントで昔はPC1と任務に就くことが多かった。彼と上げた数々の功績と、なによりサバイバル能力が認められ、現在は海外任務に就くことが多くなった。海外では普通の任務とは別にサバイバル教官として他国のUGNチルドレンに指導することも増えてきた。4年前PC1がデッドレザーに敗北したこと、隊が壊滅したことを聞きいており、静観していたが、本作戦に中枢評議会よりPC1が抜擢されたことを聞きつけ、妙な胸騒ぎを覚えあなたは本作戦に参加する。 ・設定 『食べて映画見て寝る。後は実践。鍛錬なんざそれで充分よ。』  覚醒するまでは軍隊に所属。当然厳しい上下関係を仕込まれたが本人はそれを部下に強要はしない。ある任務に参加してる中、地雷に巻き込まれ、相棒と一緒に重傷を負う。その後自分は目覚めることはできたが相棒は助からなかった。その代り、自分を助けるために体の大部分を移植させた。その時に能力に目覚める。相棒は偶然訪れたテレーズに自身の移植を頼んだらしい。それからは軍隊を抜けUGNに所属することに。PC1と仲良くなる。しかし彼と共に優秀な成績を収めたがゆえに離れることに、海外への教官としての仕事が増えていった。PC1の部隊が壊滅的な被害を受けた時、心配はしつつも、乗り越えられると信じ、自身の任務を全うしようとする。組織という者を信用はしていない。仲間を大切にはするが必要になれば組織を切る覚悟もある。 (性格)  適当な性格。頭使うことは苦手。指導はするが基本的に実践経験がほとんどでまともな指導なんてできない。サバサバしててよく言えばおおらかである。仲間を大切にするところや人当たりの良さから人望もそれなりにある。映画とバイクに乗ることが好きでちょくちょく抜け出しては野外キャンプをしてる。そのせいで知り合いは苦労が絶えない。訓練も基本映画の真似事である。かなり無茶なものもある  戦闘スタイルもバイクにのって突撃。バトル時はバイクに武器とかを付けるように改造する。戦闘前に必ず相手に説得を試みる。だめなら説得(物理)を行う 『何があってもダチと家族には変えられないよ。』 『メシなんざ塩コショウと醤油さえあればなんとかなるさ。』 『犠牲がでる戦いはいつだって負け戦だよ。相手だろうが味方だろうがね。いつか勝ってみたいよ』 『命令なんざくそくらえ!命あっての人生だ!』 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1973372