タイトル:セント4年後 キャラクター名:《ゼウス出張組 第一部隊体長》セント・ナラント・キョート 種族:ナイトメア [特徴:異貌、弱点[属性:土]] 生まれ:戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:32 性別:男 髪の色:白  / 瞳の色:金  / 肌の色:白 身長:180 体重:70 経歴1:歌を褒められたことがない 経歴2:五人以上の兄弟姉妹がいた 経歴3:己に何かの誓いを立てている 穢れ度:1 ■能力値■      技     体     心 基礎    7     15      8    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   8   9   4   4  10   7 成長   6      1   1   1   3 →計:12 修正   3   2 =合計= 24  18  20  20  19  18 ボーナス  4   3   3   3   3   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  13  13  50  45 特技        15   0 修正 =合計= 13  13  65  45 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:10 Lv ファイター 10 Lv  / ソーサラー  9 Lv セージ   7 Lv  /  エンハンサー 5 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名       : 効果                        : 前提 [p2122]タフネス      : 最大HP+15                      : ファイターLv.7 [p2120]鋭い目       : 戦利品のロールに+1                 : セージLv.5 [p2121]弱点看破      : 魔物知識判定成功時弱点ボーナスを2倍         : セージLv.7 [p221] 武器習熟/アックス  : ダメージ+1、Aランク装備可能             : [p227] 魔力撃       : 近接攻撃ダメージに+魔力、回避・生命抵抗・精神抵抗-1 : [p2125]マルチアクション  : 制限移動を条件に、近接攻撃と魔法を両方行使できる  : 冒険者Lv5 [p221] 武器習熟II/アックス : さらにダメージ+2、Sランク装備可能          : 冒Lv5,《武器習熟/アックス》 [p3144]魔力撃強化     : 魔力撃の命中に+知力。ただし回避、抵抗に-2      : 冒険者Lv9    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  10   0  18  69 修正   1     5  15 特技        0 =合計= 11   0  23m  84m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名      : 効果       : 前提 [pⅡP76]マッスルベアー   : 筋力ボーナスを+2 : [p]  ビートルスキン   : 防御点+2     : [p]  ガゼルフット    : 回避+1     : [p]  キャッツアイ    : 命中+1     : [p]  デーモンフィンガー : 器用度+12    : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター :10  14  13  13 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 8100  2H  18     14  43  11  16 [アックスS] *ミスリルアックス(2H) / 魔法の発動体 (p)     1H  18     14  33  11  16 [アックスS] *ミスリルアックス(1H) / 魔法の発動体 (p) =価格合計= 8100 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 18  -1   6   760 チェインメイル / 盾 :              / 修正:        1 = 合計 =   12   7    0 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称        / 効果 頭 :   とんがり帽子    / 魔物知識判定+1(3000G) 耳 :             / 顔 :             / 首 :             / 背中:             / 右手:1000 能力上昇の腕輪(器) / 器用度+2 左手:1000 能力上昇の腕輪(敏) / 敏捷+2 腰 :3000 ブラックベルト   / 防御点+1 足 :   韋駄天ブーツ    / 全力移動+15 通常移動+5(2000G) 他 :             / =合計=5000 G ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 冒険者セット    100  1   100  背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10M 、小型ナイフ 保存食       10  14  140 テント       100  1   100  4人用 能力上昇の指輪(筋) 500  1   500 レッドオ-ブ          0 スピードポーション    1   0 =所持品合計=    840 G =装備合計=    13100 G = 価格総計 =   13940 G 所持金    396G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 9       12 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ - 魔動機文明語- ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 [地方] ○ ○ ゼウス [種族] ○ - オーガ語 初期習得言語:交易交通語、親の種族の言語 技能習得言語:魔法文明語、3個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 45 点 合計名誉点: 45 点 ■その他■ 経験点:660点 (使用経験点:64500点、獲得経験点:62160点) セッション回数:12回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 器用度   1000点(1000 /   / 回) 2- 器用度   1000点(1000 /   / 回) 3- 器用度   1000点(1000 /   / 回) 4- 知力    1540点(1500 / 40 / 回) 5- 器用度   1170点(1000 / 120 / 1回) 6- 器用度   2280点(2000 / 230 / 1回) 7- 生命力   1940点(1500 / 440 / 回) 8- 器用度   3130点(3000 / 130 / 回) 9- 筋力    3590点(3000 / 590 / 回) 10- 精神力   8260点(8000 / 260 / 回) 11-       600点( 500 /   / 2回) 12-      4650点(4500 /   / 3回) 13-      1150点(1100 /   / 1回) 14-      5800点(5800 /   / 回) 15-      5050点(5000 /   / 1回) 16- 精神力  10000点(10000 /   / 回) 17- 精神力  10000点(10000 /   / 回) メモ: ☆ゼウスでの戦いの後、王国復興のため鍛え上げた肉体と、身につけた知識、そしてさまざまな用途に使える魔法を使った建築方法で多くの建築物と建てて続けてきた。そんなこんなで十年の月日が流れた。この十年間さまざまなことがあった。キリトガケッコンシタリ、オウジガケッコンシタリ、ブカガケッコンシタリ などなど、さまざまなことがあったのだ。セントの活躍もあり、ゼウスは再び活気ある王国へと戻ったのだ。その実力が認められたのか、最近は国外からも仕事の話が来ることもあり、いろいろな国を回っているのである。しかし、それは表側の事情。セントの本当の目的はキリトが持って行ったレッドクイーンを手に入れること。、打倒キリトを目標に修行の日々が始まったのであった。 ☆特殊能力《キル・バルバロス》・・・攻撃対象が蛮族の場合、追加ダメージ+2点 ・皿洗いをしたので、器用度に+1した。 ☆種族特徴強化:異貌時、追加ダメージに+1点する。 ☆過去話 幼少時代、王子の手によって家族を全員殺され、ナイトメアとゆう理由で上部に保護され魔法の教育をされてきた。しかし、家族を殺した者とこんな世界を作り出した国に対して復讐することを胸に刻み、今まで生きてきた。 その後、レジスタンスの存在を知り、入団した。 ~~~~~~~~~~~~~~~セントくんの過去話~~~~~~~~~~~~~~~~ あの日、俺の目の前に広がっていたのは沢山の「赤色」だった。 周囲には、熱く、常に形を変え続ける「赤色」がそこらじゅうの建物に塗られていた。 その「赤色」は、建物だけでなく俺の弟や妹、兄にも塗られていた。 また足元には、背中が「赤色」に染まった姉が横たわり、体だけは冷たくなっていた。 そして、俺の目の前には両手を「赤色」に染め、曇りひとつない笑顔でいるあいつの姿。 あの時の俺は、目の前に広がっている状況が理解できなかった。 いや、理解したくなかったのかもしれない。 あいつが何かを呟いたかと思った瞬間、俺の意識は途切れた。 その時、あいつが「赤色」に染まった右手さし出して、 「きみ、僕の--になっ・・・・・・・」 その後、俺はあいつに回収され魔法学校で長い教育を受けた・・・ 学生時代は、図書室などでよく魔法の授業をサボっていたりしていた。が、王子がそれを許すわけもなく、 「お仕置きだよ☆」 で、エネルギーボルトをよく食らってきた。 王子との長い付き合いで、彼のことについてよくかわかったことがあった。 ・彼は純粋なゼウス人で、魔法こそが正義で使えないものは悪と教え込まれている。 魔法が使えるものには心から愛すが、使えなければ悪とみなし殺害する。 王子は俺の敵であるが、このことに気が付いてしまい殺すことに躊躇してしまった。 本当に、こいつを殺すことですべては解決するのか?いや、終わらない。殺してしまっては、俺のすべてはそこで終わりになってしまうだろう。 俺は生き残った。この命を簡単に終わらせることは、絶対に許されないのだろう。 だから俺は決めた。王子をこんな奴にした、根本をつぶして正しき正義が知りたい。 すべてを終えてゼウスの外に出て、本当の世界をあいつとみてみたい。 そのために俺はレジスタンスに入った。