タイトル:タビット深智賢者 キャラクター名:ユール・サルトゥ・ウィエ 種族:タビット [特徴:第六感] 生まれ:魔導師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢: 性別: 髪の色:白  / 瞳の色:赤  / 肌の色:白 身長: 体重: 経歴1:家族に魔法使いがいる 経歴2:決して手放せない小物がある 経歴3:かつては貴族だった 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    4      6     12    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   1   6   3   7  18  12 成長                   →計:0 修正 =合計=  5  10   9  13  31  24 ボーナス  0   1   1   2   5   4    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   3   5  16  30 特技         0   0 修正 =合計=  3   5  16  30 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:1 Lv ソーサラー 1 Lv  / コンジャラー 1 Lv セージ   1 Lv  /         Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名     : 効果    : 前提 [p1-280]ターゲッティング : 誤射しない :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   6   0  10  30 修正 特技        0 =合計=  6   0  10m  30m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 0   1H拳   0      0   0  12   0 [格闘(素手)B] *パンチ / 武器無しのデータ (1-310p) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :              / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   0    0 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称     / 効果 頭 :          / 耳 :200  銀飾の耳飾り / 発動体/ヤドリギをモチーフにしてある 顔 :          / 首 :          / 背中:          / 右手:500  知性の指輪  / 左手:          / 腰 :          / 足 :          / 他 :          / =合計=700 G ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 G =装備合計=     700 G = 価格総計 =    700 G 所持金    500G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 5 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 1       6 操霊魔法 1       6 深智魔法 1  -     6 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     ○ - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、神紀文明語 技能習得言語:魔法文明語、1個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:500点 (使用経験点:2500点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 母も父も高度な魔法使いとして、貴族の地位を得ていた。 母親が魔法の発動体として使用していた、ヤドリギをモチーフとした"銀飾の耳飾り"が手放せない小物。 深智魔法の使い手として名を覇していた母親の影響を受け、自身も深智魔法の使い手となった。 しかし、父が密かに研究していた招異魔法、および魔神信仰が明るみに出てしまい没落。 両親との縁を自ら絶ち、戒めとして律し、深智を極める旅に出ている。 発動体として扱う耳飾りは、自信への戒めであり、唯一の家族との思い出である。