タイトル:女子校SW候補2 キャラクター名:エリーマリア・ディシルステリアス 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転 【暗視(ファミリア/猫)】] 生まれ:魔法使い ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:19 性別:女 髪の色:金砂 / 瞳の色:ベリル / 肌の色:白 身長:150cm 体重:42kg 経歴1:7[3,1,3] → 7:異種族の友人がいる(いた) 経歴2:8[2,2,4] → 8:家族に異種族がいる(いた) 経歴3:11[6,1,4] → 11:かつて従者がいた 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    7      4     10    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   7  10   4   6  11   4 成長   3   1   1   4   2   8 →計:19 修正 =合計= 17  18   9  14  24  22 ボーナス  2   3   1   2   4   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  10  11  38  46 特技         0   0 修正            7 =合計= 10  11  40  55 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:8 Lv ソーサラー  8 Lv  / レンジャー 5 Lv エンハンサー 1 Lv  /        Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果                             : 前提 [p2122]治癒適性      : Hpが回復する効果を受けるとき、その効果に自分だけ+1      : レンジャーLv.5 [pIB32]魔法誘導      : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [pIB39]魔法拡大/数    : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別           : [pIB31]武器習熟A/スタッフ : ダメージ+1、Aランク装備可能                 : [pIB30]スローイング    : 投擲武器の命中+1、射程接触のアイテムが射程[投擲]になる    :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  18  60 修正 特技        2 =合計=  0   0  20m  60m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名       : 効果: 前提 [p]  【メディテーション】 :   : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 6800  2H   3   1   2  13  12   1 [スタッフA] *“灯し標す赤銅錫杖” / 専用化済み/オーダーメイドのマナスタッフ。魔力+1、魔法の武器。 【アポート】を刻印 (235p) =価格合計= 6800 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7   -   3   150 ソフトレザー / 赤い 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   3   150 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称           / 効果 頭 :                / 耳 :100  耳飾り          / 効果なし 顔 :                / 首 :740  ポーションインジェクター / 魔香水充填済み 背中:3500 サーマルマント      / 炎、水・氷属性のダメージを-1 右手:500  知性の指輪        / 左手:500  知性の指輪        / 腰 :1000 スローワ―ベルト     / ポーションボールを補助動作で投擲可 射程10m 足 :                / 他 :1000 スローワ―ベルト     / ポーションボールを補助動作で投擲可 射程10m =合計=7340 G ■所持品■ 名称             単価 個数 価格 備考 ファミリア/猫         0  1   0   ○使い魔 ○猫の身体 ○暗視提供 “アイム”と名付けている 冒険者セット         100  1   100 巧みの指輪          500  1   500  草を焚くときだけ嵌める 知性の指輪          500  3   1500 予備 5点魔晶石           500  10  5000                   1   0 救命草            30  10  300  「k10+7@13」。 魔香草            100  5   500  「k0+7@13」。 ヒーリングポーションinボール 120  7   840  「k20+8@13」。ベルトにも装填済み 魔香水            600  3   1800 「k0+8@13」。インジェクターに充填済み アウェイクポーション     100  2   200                   1   0 陽光の護符・+1        500  2   1000 陽光の護符・+2        1500 1   1500 月光の護符・+1        500  2   1000 月光の護符・+2        1500 1   1500                   1   0 保存食(一週間分)      50  1   50 着替えセット(一週間分)   10  1   10 礼服/ドレス          100  1   100  赤い                   1   0                   1   0                   1   0 使用済み魔晶石        500  1   500 =所持品合計=   16400 G =装備合計=    14290 G = 価格総計 =   30690 G 所持金   27460G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 4 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 1  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 8       13 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:魔法文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 専用化スローワ―ベルト  50 専用化ポーションインジェクター  50 専用化マナスタッフ  50 専用化ソフトレザー 所持名誉点: 100 点 合計名誉点: 300 点 ■その他■ 経験点:2610点 (使用経験点:22500点、獲得経験点:22110点) セッション回数:19回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 知力      0点(   /   / 回) 2- 生命力     0点(   /   / 回) 3- 器用度     0点(   /   / 回) 4- 器用度     0点(   /   / 回) 5- 生命力     0点(   /   / 回) 6- 器用度     0点(   /   / 回) 7- 精神力     0点(   /   / 回) 8- 精神力     0点(   /   / 回) 9- 生命力     0点(   /   / 回) 10- 生命力    0点(   /   / 回) 11- 精神力    0点(   /   / 回) 12- 精神力    0点(   /   / 回) 13- 敏捷度    0点(   /   / 回) 14- 筋力     0点(   /   / 回) 15- 知力   17000点(17000 /   / 回) レギュレーション 16- 精神力   1230点(1000 / 230 / 回)  1話 17- 精神力   1320点(1000 / 320 / 回)  2話 18- 精神力   1260点(1000 / 260 / 回)  3話 19- 精神力   1300点(1000 / 300 / 回)  4話 メモ: 元々は高雅な貴族の一門だった少女。白い肌、魔法陣のカタチをした痣など、人間のものではない身体的特徴を備えている。 貴族の一門だった――というのは、その一門の家系図に、エリーマリアの名は存在しないからだ。 事の起こりは父方の祖父から。貴族の血と威光を保つための政略結婚を祖父は蹴り、半ば出奔的に異種族の婚姻を取り付けた。 当然一門は怒髪天の様相を呈し、祖父は絶縁され、名前を家系図から抹消された。だから、エリーマリアの名は家系図に存在しない。消されているのではなく。 「常に絶えぬ衆目の目と口と耳。 人間の側からは「わざわざ幸福を蹴って、穴倉暮らしの奇人に惚れてしまった変人」、 ハイマンの側からは「我らが使命たる魔道階梯を降り、人間に惚けてしまった阿呆」。 板挟みだ。それでも祖父は己を翻さず、愛に生きたと言う。ならば―――私も愛に生きよう。なに、そう難しいことでもあるまいよ。 お主だ! そう、私はお主と式を挙げよう! なに、ずっと長い付き合いなのだ。お主にとっても悪い話ではなかろう? ん? そもそもお主は私に付き従うことが使命であろう。ならば問題あるまい! ちょっと心構えが変わるだけよな! ――私はお前が好きだ!」       [はるのひざし] ――かつての輝やける情景が喪われても、   けして記録に残らずとも。   記憶は今も損なわれず、   無人の劇場で、映写機は駆動し続ける。