タイトル：サーシャ(あざらし)
キャラクター名：サーシャ

種族：
享年：11
髪の色：あか？ / 瞳の色：みどり / 肌の色：なんかくすんでる
身長：132
体重：かるい

ポジション：ジャンク
クラス：　タナトス / ステーシー
初期配置：煉獄
行動値：9

■パーソナルデータ■

暗示：絶望
[記憶のカケラ] 内容
04密室
26パーティー


[未練]　　　　　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの　　　　 への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
むっさんドール　　 への 憧憬　■■■□　贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)
ささかまさんドール への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
エルマちゃん　　　 への 執着　■■■□　追尾監視(戦闘開始時と終了時に１つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る)
　　　　　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 1　　 0　　 1
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 1　　 1　　 0
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛
=合計=　　 3　　 1　　 1

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　　　　　　　: タイミング : コスト : 射程: 効果
[ポジション]　 地獄の住人　　　　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: BPで「地獄」にいる際、攻撃判定の出目+1
[メインクラス] 死神　　　　　　　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 白兵攻撃判定において出目+1していい
[メインクラス] 殺劇　　　　　　　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 他の姉妹と同じ対象に攻撃するとき攻撃判定出目・ダメージ+1
[サブクラス]　 失敗作　　　　　　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 攻撃判定・切断判定の出目は全て+1.BPでの毎ターン終了時および戦闘終了時、任意のパーツを1つ損傷する。
[頭]　　　　　 のうみそ　　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 2
[頭]　　　　　 めだま　　　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[頭]　　　　　 あご　　　　　　　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[頭]　　　　　 カンフー　　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[腕]　　　　　 こぶし　　　　　　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　　　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　　　　　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動１
[腕]　　　　　 手榴弾　　　　　　　　　　 : ラピッド　 : 2　　　: 0＾1: 砲撃攻撃2+爆発、攻撃判定-1
[腕]　　　　　 単分子繊維　　　　　　　　 : アクション : 2　　　: 0＾1: 白兵攻撃1+切断+連撃1
[腕]　　　　　 黒トカゲ：小さなアンデッド : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 せぼね　　　　　　　　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 次カウントで使うマニューバ１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 しんぞう　　　　　　　　　 : オート　　 : なし　 :　　 :
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　　　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害１
[脚]　　　　　 ジェットノズル　　　　　　 : ダメージ　 :　　　　:　　 :


■その他■
寵愛点：0点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　　0点(　　 /　　)
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
「返事は押忍かサーイエッサー！だ」
「やはり全員殺せば解決するのでは？」
「閉じこもってても敵がいなくならないならやはり自分で駆逐するべきだったんだ」
「んーどうしてこうなった」「そうだねえケーキが食べたい」
怖いけどあきらめたくない→恐怖の対象をすべてころせばいい脳筋ドール
基本的にぼんやり？ぽやぽや？マイペースしてるけど敵が来るとやはりころさねばならない(殺意の波動)


「近寄らないでこわいこわいこないでいやだ」
「おいてかないであれがくるよどうして一人にするのどうして」
「いなくならないようにずっとずっと見ていなくちゃいけないんだ」