タイトル：桜の精霊

キャラクター名：桜花
種族：レネゲイドビーイング
年齢：?
性別：植物なので無性、見た目は女性
髪の色：桜色 / 瞳の色：桜色 / 肌の色：白
身長：
体重：

ワークス　　：レネゲイドビーイングB
カヴァー　　：桜の精霊
シンドローム：エンジェルハィロゥ、ブラム＝ストーカー

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：加虐

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 1r+1
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：6 (シンドローム:3,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL5 / 判定 6r+5
〈知覚〉：SL1 / 判定 6r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 6r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL1 / 判定 2r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:1)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 34％
【行動値】　　 14
【戦闘移動】　 19ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　　　　/SL /タイミング　　　　　 /判定/対象　　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　　　　/★$/オート$　　　　　　　/自動/シーン　　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　　　　　　　/自動/自身　　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ヒューマンズネイバー》　　　　　　　　/1　/常時　　　　　　　　 /自動/自身　　　　/至近/　　　/意志判定+[Lv]D
《オリジン：プラント》　　　　　　　　　/4　/マイナー　　　　　　 /自動/自身　　　　/至近/2　　 /【感覚】判定達成値+[Lv*2]
《赫き弾》　　　　　　　　　　　　　　　/5　/メジャー　　　　　　 /対決/　　　　　　/武器/2　　 /攻撃力+[Lv*2]　HP-2
《光の銃》　　　　　　　　　　　　　　　/1　/セットアップ　　　　 /自動/自身　　　　/至近/2　　 /
《天からの眼》　　　　　　　　　　　　　/2　/メジャー/リアクション/対決/　　　　　　/　　/2　　 /判定+[Lv]D
《コンセントレイト：エンジェルハイロゥ》/2　/メジャー　　　　　　 /対決/　　　　　　/　　/2　　 /C値-Lv
《ルーラー》　　　　　　　　　　　　　　/3　/セットアップ　　　　 /自動/シーン(選択)/視界/6　　 /ラウンド間、対象の判定-[Lv]D　シナリオ3回
《ブラッドバーン》　　　　　　　　　　　/3　/メジャー　　　　　　 /対決/　　　　　　/　　/4　　 /攻撃力+[Lv*4]　HP-5


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　14　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：UGN幹部　　　 1　　 1　　 1
コネ：要人への貸し　1　　 1　　 1
　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　0 pt

■ロイス■

対象　　　　好意　悪意　　備考
古代種　　　　　　　　　　ルーラーを取得
八重樫若菜　好意　疎外感
渡瀬覧子　　純愛　偏愛






■その他■

メモ：
元々は桜の木がレネゲイドウイルスに感染したもので、それがある日レネゲイドビーイングとして自我を持ったのが彼女である。
彼女自身、古代種と呼ばれるようになるほど古くから存在するオーヴァードであり、自我を持ってからで換算しても3桁に及ぶ年数が経過している。
樹齢が100年を超える桜ということで、周囲の住民からはかなり大切にされており、頻繁に清掃などがボランティアで行われている。
そんなボランティアでの清掃が行われていたある日、気まぐれにお礼でも言おうかと姿を現した所、大騒ぎになりそれが都市伝説として語られるようになってしまった。彼女自身は桜として大切にされるのではなく、見世物のように見られるのは余り好ましく思っておらず、ボランティア活動への感謝の念はあれど若干の人間嫌い。
だが、そんな彼女にも気にかけている人間はおり、その少女は毎週決まった時間に現れ、活動が無い日でもゴミ拾いや掃除をしていく。その際に桜の幹に向かってではあるものの、色々と語りかけてくるのだ。彼女とはもう2年の付き合いになる。
親友である渡瀬覧子とはかなり長い付き合いになるが、10年程前から彼女は行方不明になる。再開した彼女は非オーヴァードを強制的に病にかけて苦しめるようなことをしていた。その動機は『死にたい』という願いだったのだ。死にたがっていた彼女に対して自分と支えあって生きていきたいという思いを伝え、彼女と未来永劫に支えあって生きていくことを決める。大きな障害さえ無ければ二人は永遠に支えあって生きていくことが出来るだろう。

無限ノ監獄 PC1
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