タイトル:マツナガ+40 キャラクター名:マツナガ 種族: 年齢:おじさん 性別:おじさん 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :フリーター カヴァー  :フリーター シンドローム:キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:8 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL8 / 判定 8r+8 〈回避〉:SL / 判定 8r 〈運転〉:SL2 / 判定 8r+2 【感覚】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 1r+2 酒 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL5 / 判定 2r+5 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 ウェブ 〈情報〉:SL4 / 判定 2r+4 UGN 【HP】    37 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:CH》/2 /     /  /   /  /2   / 《獣の力》       /7 /     /  /   /  /2   /白兵攻撃の攻撃力+[Lv*2] 《軍神の守り》     /1 /     /  /   /  /2   /カバーリングを行う 《大蛇の尾》      /1 /     /  /   /  /2   /硬直を与える ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ マスエフェクト    1   8r+3 8          ユニークアイテム            0   0             獣の力を組み合わせた攻撃の対象を範囲(選択)に変更 シーン1回 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 メモリー    1   0   沢地 花蓮:遺志 スマホ     1   0         1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  14 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意  備考 実験体          【肉体】+1 【感覚】+2 【精神】+1 侵蝕率基本値+5 白藤 初香 庇護 偏愛 目白 昴  憧憬 嫉妬 安藤 壱  遺志 悔悟 PC3     友情 敵愾心 ■その他■ メモ: 本名:沢地 勇己(さわち いさみ)。元UGNエージェント。婿養子となる以前の旧姓、松永を名のる。 10年前に当時存在しなかったトライブリードを生み出す実験に被験者として参加。後に妻の死を経て、復讐のためにUGN籍、戸籍、地位などを捨てる。 復讐の果てに生き別れた息子と和解、フリーター(事実上のUGNイリーガル)として活動。若い女性の同棲者がいる。 環境を利用したアドリブ的白兵戦を好む。信号機を武器として利用した際、交通網へ与えたダメージから厳重注意を受けている。 補足(くろだんさん向け) 元々オルクス/ソラリスであったが実験によってキュマイラを付与されトライブリードになる。 妻を喪失した際に半ジャーム化、ジャーム化した先天的な沢地勇己、そして沢地勇己らしさを切除され失う。 以後、沢地勇己らしく振舞うとジャームに近づく状態になり、清廉潔白だった当時と真逆の振る舞いをするようになる。(10年前) 10年後、復讐に囚われ再びジャームに近づくが、先天的なシンドロームを切除され、さらに息子らの実力行使によって踏みとどまる。 ピュアブリードキュマイラとして生まれ変わり、自由なふるまいを続けるも沢地勇己らしく振舞うことへの制約からは解かれている。 目白星夜の兄、目白昴とは10年前の戦友(昴は10年前に死亡、ジャーム沢地勇己の一部として顕現し目白星夜に討伐された)。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1976968