タイトル:月影浦みほろ キャラクター名:月影浦みほろ(つきかげうら・みほろ) 種族:人間 年齢:11 性別:女 髪の色:紫 / 瞳の色:紫 / 肌の色:肌色 身長:142cm 体重:37kg ワークス  :UGN支部長D カヴァー  :お嬢様 シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL6 / 判定 4r+6 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL1 / 判定 4r+1 レネゲイド 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL3 / 判定 1r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 45% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング /判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$   /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$   /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《原初の赤:サイレンの魔女》/2 /メジャー  /対決/シーン[選択]/視界/5+1  /攻撃力+[LV*3] 装甲値無視 《原初の紫:妖精の手》   /5 /オート   /自動/単体    /視界/4+1  /ダイスの出目のひとつを10にする シナリオLV回 《傍らに立つ影:砂の加護》 /3 /オート   /自動/単体    /視界/3+1  /判定ダイス+[LV+1]個 ラウンド1回 《原初の黒:力の法則》   /2 /オート   /自動/単体    /視界/4+2  /ダメージ+[Lv+1]D ラウンド1回 《原初の虚:氷熱の軍団》  /7 /イニシアチブ/自動/シーン[選択]/視界/10+2 /ラウンド間の攻撃力+[LV*4] シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   1   1   <情報:UGN>判定ダイス+2個 コネ:情報屋    1   1   1   <情報:裏社会>判定ダイス+2個 コネ:要人への貸し 1   1   1   <情報:○○>判定ダイス+3個 シナリオ1回 使用人       3   1   3   お付きの使用人 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象           好意  悪意 備考 傍らに立つ影(LM)           《砂の加護》Lv1取得 固定:テレーズ・ブルム  親近感 不安 テレーズ、年下ではありますが、あなたには協力してさしあげますわ。 固定:両親        信頼  嫌気 月浦家の名に恥じぬよう、努力しますわ シナリオ:N市にある遺産 好奇心 脅威 遺産がこの街に……? ■その他■ メモ: 使用:基本1・2、LM、HR 一人称:わたくし/二人称:あなた/三人称:あなた方 N市にある名家「月影浦家」の一人娘。使用人たちからは「嬢様」と呼ばれている。 常に使用人を1人連れている。 オーヴァードやレネゲイドウィルスのことを把握しており、UGN日本支部が「護人会」だった頃から協力している。 ブルム家とも親交が深く、テレーズとも友好な関係にある。 長子として家を継ぐ運命にあり、両親も彼女の誕生を待ち望んでいた。 自分が生まれた家や両親に誇りを持っており、ノブレス・オブリージュを果たそうと高潔であるを目指す。 若干11歳ながら支部長に就任しているが、これは家柄もあり箔をつける意味合いが強い。 ただし、支部長としての活動はしっかりと行っており、ノイマンシンドロームの持ち主でないにも関わらず 11歳とは思えない口調や指示を行う。 といっても、11歳なので背伸びしているようにしか見えないのだが。 見た目によらず、辛いものが好き。 家柄ゆえ浮世離れしており、妙なところで一般知識がない。そのため俗世の物事には興味をよく示す。 実は、元々は双子として生まれてくる予定だった。しかし片割れは母親の胎内で死んでしまった。 その後悔の念が覚醒のきっかけであり、それに引きずられるように彼女のアバターとなって残っている。 姿も知らない兄弟は彼女に協力してくれる。 戦闘時は己の足元に伸びる影から様々なシンドロームの力を引き出し、後方支援を行う。 ○PC3 UGN・N市支部の支部長  カヴァー/ワークス:指定なし/UGN支部長  ロイス:N市にある遺産 [好奇心/◎脅威]  キミはテレーズと親しい、N市支部の支部長だ。テレーズは遺産と呼ばれるレネゲイド関連の遺物に関わっている。キミはそんな彼女をサポートする立場にある。  あるとき、彼女からN市に遺産が存在するという知らせを受けた。キミは、その遺産の捜索と回収を依頼されることになった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1979579