タイトル:ライガーゼロ キャラクター名:ライガーゼロ 種族:プラモデル 年齢:三か月 性別:? 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:30㎝くらい 体重:400gくらい ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  : シンドローム:モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 6r 〈回避〉:SL / 判定 6r 〈運転〉:SL9 / 判定 6r+9 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 〈情報〉:SL4 / 判定 2r+4 噂話 【HP】    33 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》   /3 /     /  /   /  /2   / 《ヴィークルモーフィング》/5 /     /  /   /  /2   / 《砂の加護》       /5 /オート  /  /   /  /3  / 《クリスタライズ》    /5 /     /  /   /  /4   / 《砂の結界》       /2 /     /  /   /  /3   / 《ストライクモード》   /5 /     /  /   /  /6   / 《創造の御手》      /4 /     /  /   /  /3   / 《スーパーランナー》   /1 /     /  /   /  /1   / 《ヒューマンズネイバー》 /1 /     /  /   /  /   / 《オリジン:ミネラル》  /1 /     /  /   /  /2   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 ■その他■ メモ: ウイルスに感染し、意思をもったプラモデル。 元々はガーデンのオタクハッカー・笹本のプラモだったが、3か月ほど前に突然動き出した。 記憶は/0エンディングから数十年後までを断片的に所持。 性格面は原作中に見せた荒々しさは鳴りを潜め、非常に穏やかでジジくさい。 これはRBとして生まれてすぐに様々な人間や人外が面白がってあることないこと吹き込んでいる所を並木が助け、それ以来「彼が一番マトモなんだな。」と感じ、それを真似しているため。 意思疎通のために発声器官を備えており、これは自身のモルフェウスの力と江曲アルのハヌマーンの力による合作。 それ以来アルには友情を感じている。 戦闘スタイルは周囲の元素を組み替えて自身とそっくりの巨大ロボに変化。その重量とパワーで圧殺する。 前足の爪にエネルギーを集中させて振りぬくストライクレーザークローは健在。 胸のショック砲は飾りであり、遠距離攻撃は一切使えない。 ・Rファイト予選参加まで 現在はペット扱いで自由に隠れ家の森をウロついているが、いつかまた旅に出て雲のように生きたいと考えている。 しかし、プラスチックの己の体がどれほどの物なのかがわからない今、目的もなく気ままな一人旅は危険が多すぎる。 そう考えてる折に、Rファイトの開催告知を耳にする。 「世界の広さを感じるいい機会だ。これを基準に旅の準備を整えるとしよう。」 そうして気軽に参加を決めた。なお誰にも言わず出てきてしまったので、ガーデンでは彼を探して絶賛森狩り中。 ・Rファイト予選突破まで タッグバトル・・・そういうのもあるのか。 一人で出るしかないかと思っていた所に、黒ずくめの少年桐ケ谷君が声をかけてきた。 パートナーを探している、とのことで、こちらこそ願ったりとタッグを結成する。 整った容姿のわりに、服装の趣味とか挙動とか、どうにも笹本と同じ気配を感じるが、彼とは違い桐ケ谷君は強かった。 決勝戦でバラバラに解体されてしまい困ったりもしたが、結果的には相棒がキメてくれたし、体も綺麗に組みなおしてくれた。 本当にいい相棒を持ったものだ。彼には感謝の気持ちでいっぱいだ。本戦では結果で応えたい。 「にしても、外の世界には恐ろしい女の子が多い。銃を乱射したり、爆破したり、大きな武器で解体してきたり…まだ旅に出るには早いか?」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1980101