タイトル:桜井氷月 キャラクター名:桜井氷月 種族: 年齢:30 性別:男 髪の色:白 / 瞳の色:燃えるような赤 / 肌の色:健康的な青白さ(?) 身長:182 体重:63 ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :医者 シンドローム:ソラリス、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 2r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL1 / 判定 4r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《砂の結界》  /1 /     /  /   /  /   / 《砂の盾》   /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象               好意  悪意 備考 優しい奇跡(昔の氷月のDロイス)        他人の痛みに同調しすぎるあまり、脳がバグをおこしさも同じ病気にかかっている錯覚をおこした。彼の入院歴はほぼそれが原因である。 桜井雨月             慈愛  不安 弟。お人好しでお節介焼きのある意味トラブルメーカー 季契美紗             親近感 憐憫 患者。自分の体の状態を把握していたにも関わらず、随分と聞き分けのいいヤツだ。 明墨玄人             懐旧  憐憫 一時的に戦闘員として活動していたときの相棒。 初霜ヤヨイ            尊敬  恐怖 師匠。どちらかというと弟の付き添いの面が強かった。 転生体(現在の氷月のDロイス)         ぶっちゃけこのDロイスとるの迷っているので仮です。 ■その他■ メモ: ※公開情報のみ記載。ロイスの備考欄は追加あり。   設定  PC3のいる支部に所属しているエージェント。医者として研究所併設の病院に所属しているが、一時的に戦闘員として支部にいたこともある。カバー型。  弟のどうしようもないほどのお人好し具合に勘違いする人間(男女問わず)や利用しようとする人間どもを蹴散らすために口が悪くなった。白衣を着ていなきゃ医者だとも思われないほどである。  幼い頃は体が弱く入退院を繰り返し、そのたびに弟に心配をかけ続けていた。そのことや弟が自分の為に将来を決定したことに負い目を感じており、自分がいなきゃ誰からも利用されるであろう弟を守ろうと、自分も同じ道に進んだ。意外にも医者としての才能は弟よりもあったらしい。  壁を作る傾向があり(物理的にも壁は作れるが)、弟や自分の周りの人間(PC3,ヤヨイ先生)以外に対しては大変ドライ。それは自分の担当する患者であってもだ(勿論仕事の範囲内なら真摯な態度で接するが)。また、彼の白衣は自分のモルフェウス能力を駆使し、いつでも身を(または弟を)守れたり相手に攻撃できたりできる特别製である。  見た目に反して、彼はカバー型であり、他人を癒す能力を持っている。雨月に時々羨望の目を向けられるが、彼としては雨月がこの能力でなくてよかったとほっとしているとか、してないとか(もし雨月が癒す能力を持っていれば、彼のお人好しはますます増長するであろう) ◆死が救いとなろうとも エンド後  死亡者ではあるが、レネゲイドビーイングとして生きている(?)完全に同じであるとは言えぬが、限りなく以前の氷月であるとはいえるだろう。  ブラコンに拍車がかかり(元々誰かを守るという使用目的の【砂の盾】であるからか)、雨月を常時守れるからという理由で白衣になっている。しかし最近雨月が少し嫌そうにしてきたので(反抗期か?)比較的安全である支部内では人間体でいるようだ。  同じレネゲイドビーイング同士(またはあの事件で死ぬことによって弟を守った者同士)気が合うのかわからないが、時々美紗と話をしているようだ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1980749