タイトル：連翹童子

■パーソナルデータ・経歴■
名前：連翹童子(れんぎょうどうじ)
正体：鬼
年齢：？歳(8歳ほどに見える)（女）
人間の姿：

■能力と弱点■
[基本]ちからもち（0）:とても強い腕力や体力を持っている。重いものを持ち上げる、相撲をするなど、力の強さで判定する時に「けもの」を2倍として扱う。
[基本]かみなり（8）:雷を落とす。人に当たる事はないが、同じ場面にいる鬼以外の全員は「おとな」が4以上ないと悲鳴をあげて逃げ出す。
[基本]かなぼう（8）:大きくて重い鬼の金棒を手の中に作る。思い切り叩きつけたら壁でも石でも壊れる。人間の姿に化けたときにはバットや竹刀などの棒状の道具にしても良い。場面の終わりまで続く。
[基本]かくれざと（12）:山や森の奥にある、もののけの国「隠れ里」に入る。この能力を使う時、「つながり」のある相手を連れて行くこともできる。隠れ里から出るときには能力を使う必要はない。変化やもののけは自由に「隠れ里」に出入り出来るが、人間はもののけと一緒でないと入ることも出ることも出来ない。
[基本]おにうつし（10）:他の変化やもののけが使った能力を真似て使う。同じ場面で他の変化やもののけ、土地神様が使った能力をそのまま使うことが出来る。使う能力値やつながりは鬼依存。
[基本]ひゃっきやこう（30）:町中の変化やもののけ達を読んで大行列を作る。行列は場面が変わるまで続き、参加している全ての変化ともののけは、全ての能力を半分の「ふしぎ」で使用出来る。 この能力は夜の場面にしか使えない。
[追加]おにがみ（20）:5m以上の大鬼に変身する。「けもの」と「へんげ」が+10される。また、体より小さいものを簡単に投げ飛ばすことが出来る。この能力は自分で解かない限りシーンの終わりまで続く。この能力を使用する度に町からのつながりが1減少する。
[追加]おにのなみだ（20）:鬼が泣いている時にのみ使用可能。その場面にいる「つながり」のある相手からのつながりが1強くなる。
[弱点]まめまき（0）:豆が苦手。食べることは出来るが、炒った豆（ピーナッツ含む）をぶつけられると能力値8で「びっくり」させられる。この効果は能力で防げない。
[弱点]おひとよし（0）:相手があからさまに嘘をついていたとしても、一切疑うこと無く信用してしまう。



■能力値■
へんげ：（1）＝不思議な力、変化たちのこと
けもの：（4）＝走る、感じる、隠れる
おとな：（1）＝機械を使う、知識、気配り
こども：（2）＝遊ぶ、甘える、守ってもらう


■夢■
もらった夢の数をメモ

■つながり■
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（受容）＜町＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞


ふしぎ：0[+2/場面]
想　い：0[+2/場面]


■糸■

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【思い出】


メモ：
小鬼の女の子。普段は優しくとても陽気な性格をしているが、怒ると鬼神になる。
お酒が大好きでいつも瓢箪をぶら下げている。
みんなと仲良くしたいと考えている。