タイトル:黒璽 真央(コクジ マオ) キャラクター名:黒璽 真央(コクジ マオ) 種族:人間 年齢:17 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:薄灰の中に朱色 / 肌の色:黄色人種 身長:175㎝ 体重:63 ワークス  :高校生 カヴァー  :イリーガル シンドローム:ブラム=ストーカー、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 2r+2 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    26 【侵蝕基本値】 42% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《赤色の従者》   /5 /メジャー /自動/自身 /至近/5   /従者を作る。Dロイスの恩恵も受けるよ。 《血の絆》     /3 /メジャー /自動/自身 /至近/3   /従者がシナリオ終了までいるよ 《赤河の従僕》   /5 /常時   /自動/自身 /至近/   /従者の能力値+レベル 《破壊の血》    /2 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /赤き剣の攻撃力を+Lv×3 ガード値を+3 hPを2点失う 《声なき者ども》  /2 /常時   /自動/自身 /至近/   /赤河の従僕と組み合わせる。作れる従者の人数をLv数増やす 《赫き剣》     /5 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /Lv×2点までのHPを消費して、攻撃力消費HP×2+8の武器をつくる 《オーバーロード》 /1 /メジャー /自動/自身 /至近/3   /攻撃力を+武器の攻撃力にする 《渇きの主》    /1 /メジャー /対決/単体 /至近/4   /装甲無視。当たったらHPをLv×4回復する 《知恵あるもの》  /1 /     /  /   /  /   /従者が武器が使えるようになるよ。 《領域の盾》    /2 /オート  /自動/単体 /至近/4   /ダメージロールの直前に使用する。対象はカバーリングを行う。(対象が行動済みでも可)シーンにレベル回まで使用できる 《コンセントレイト》/2 /オート  /自動/シーン/視界/0   /クリティカル値を-Lvする下限7 《愚者の軍団》   /1 /メジャー /自動/自身 /至近/5   /複数の従者を作り出す。+Lv体する ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 携帯電話       1   0 カジュアル      1   0 コネ:UGN幹部    1   1 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意  備考 生還者         Dロイス。 バックトラックで振れるダイスが増える。 緋色の砂 執着 不安  これのせいで俺は・・・ 秋月京介 庇護 劣等感 僕によくしてくれている。 ■その他■ メモ: N市に住んでいたごく普通の高校生だった俺は、ある日道の一角に在った緋色の砂を見つけ、名状しがたい好奇心に囚われる。 緋色の砂に触れると、大きな力が流れ込んでくるのを感じた。次の瞬間世界が暗転した。 目を覚ますと、そこは病院の天井ではなく、また自分の家の天井でもなかった。 隣に座るスーツ姿の男がいうには、UGNという特殊能力者を束ねる組織の所持する病院だという。 その組織でお世話になるうちに次々と明かされる俺の能力。それは、黒く不気味な「従者」を生み出し、操る能力だった。 最初、その従者たちの攻撃をみた時、N市支部の人たちの様子が少しおかしかったが・・・。 UGNに入らないかと、N市支部長の秋月さん(怖かった)に誘われたが、自由に生きたかったので断った。UGNでは俺みたいな奴をイリーガルと言うらしい。 そうして、危ないながらもなんとなく楽しい生活を送っている。 気がかりなのは、寝ている時に見る誰かの記憶のような夢と、従者を生み出した時に時折聞こえる「ジャームを殺せ・・・」という声だ。 自らオーヴァードへと変貌させた緋色の砂へと辿り着き、いったいどういうものなのかを解明するために、レネゲイドビーイングやアーティファクトといったレネゲイドに関連する物質・物体を調べている。 また、従者から時折聞こえる殺意の声を気がかりにしており、ジャームひいてはオーヴァードへの憎悪を抱いている人物に関心を寄せている。 侵食率が上昇してくると、体が従者の体のように黒色の靄が覆いだす。通常時でも、右腕はもはやヒトの物とは思えない形相を醸し出している・・・。 注釈 緋色の砂はとあるシナリオで微細に砕け散ったレネゲイドクリスタル、その粒。 スーツ姿の男は正体不明。秋月氏に聞いても知らないとのこと。ビジュアルは黒い長髪に黄色がかったレンズの眼鏡かけている。(イメージとしては眼鏡かけたFGOの諸葛孔明) 秋月氏は真央に「彼」の影を感じており、その因果関係を調べている・・・かも。 また、真央に仕事を斡旋しているのも秋月氏である。 従者の見た目は黒く、顔のない人形(亜人のIBMみたいな感じ)。 御崎市にてレガシーを巡る一連の騒動に巻き込まれた真央。レネゲイドクリスタルに導かれるままに渦中へと進んでゆく。 その事件の調査を進めるうちに、次々と襲い掛かってくるジャーム達。仲間と協力して事件を解決へと導いた。 だが、事件の首謀者であるストレイドッグを取り逃した…らしい。 真央は、これまでいくつかのレネゲイドが絡む事件に巻き込まれたが、その多くを記憶が不確かな状態で終わりを迎えている。 彼の体に走る黒い靄と、緋色の砂の輝きが増すにつれて、彼の意識は徐々に遠のいてゆく。揺蕩う意識に聞こえるのは「ジャームを殺せ」と囁く声だけだ。 不安が募る真央であったが、御崎市での事件をツテに、UGN御崎市支部のカヴァーであるケーキ屋にてアルバイトをしている。 そこに時たまくる姫宮さんというUGNのお偉いさんに目をつけられたのか、話し相手をさせられることもあるが正直怖いと感じている。 不安を払拭するため。自らの感染原因を明らかにするため、唯一の手がかりであるマシンナーズ・サーヴァントを追っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1983143