タイトル:ネタ キャラクター名:早尾嵐琉(らるふ) 種族: 年齢:16 性別:♂ 髪の色:金 / 瞳の色:翠 / 肌の色:黄色人種 身長:170 体重:50 ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL5 / 判定 6r+5 〈回避〉:SL1 / 判定 6r+1 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:3 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:5 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:3 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 5r+1 〈意志〉:SL5 / 判定 5r+5 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:5 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:3 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 5r 〈調達〉:SL / 判定 5r 〈情報〉:SL1 / 判定 5r+1 UGN 【HP】    37 【侵蝕基本値】 100% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:サラマンダー》/3 /     /  /   /  /   / 《蒼き悪魔》           /5 /     /  /   /  /   / 《炎神の怒》           /3 /     /  /   /  /   / 《氷の回廊》           /5 /     /  /   /  /   / 《氷の加護》           /6 /     /  /   /  /   / 《氷の城塞》           /4 /     /  /   /  /   / 《灼熱の結界》          /5 /     /  /   /  /   / 《》               /★ /     /  /   /  /   / 《》               /★ /     /  /   /  /   / 《先陣の火》           /3 /     /  /   /  /   / 《氷炎の剣》           /3 /     /  /   /  /   / 《》               /★ /     /  /   /  /   / 《フレイムタン》         /5 /     /  /   /  /   / 《炎の加護》           /4 /     /  /   /  /   / 《炎の刃》            /5 /     /  /   /  /   / 《クロスバースト》        /4 /     /  /   /  /   / 《インフェルノ》         /1 /     /  /   /  /   / 《結合粉砕》           /3 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 ■その他■ メモ: 「む、無理だよ!俺に戦いなんて!」 「へっ、なーんてこと無いぜ・・って冗談冗談!そんなマジになんないでくれよ」 かつてレネゲイドの事件に巻き込まれ覚醒した、UGNのへっぽこイリーガル。お調子者で大言壮語を吐くが尻すぼみになる優柔不断で決定力にかける男子高校生でその頼り無さは敵にも呆れられる程。戦闘方法も堅実だが保守的で控えめであるためロクな成果をあげられ無いがいざ本気を出すと男を見せるやるときはやる男。 アホなので他人から向けられる感情には鈍感だが、気の強い女性には妙に好かれるというか放って置けないという風に見られている。 戦闘では能力で生み出す剣を用いて戦う。剣の腕はド素人であり我流。筋は悪くないものの経験不足のため達人と戦うとなると押されてしまう。 プロフィール 一人称:俺 二人称:アンタ、お前 三人称: 特技:家事 得意、好きなもの:料理、お菓子作り 苦手、嫌いなもの:努力、争い事 外見的特徴:はねっ気の強い髪型(ユーディル風)、剣を握るときは熱による火傷対策の耐熱性オープンフィガーのグローブ、整ってはいるが呑気なアホ面と称される 雰囲気:ラノベの頼りないヘタレ主人公 固有モーション: 服装:基本的にブレザーの学生服 私服は歳相応の服装 ◎行動原理 本当は戦うのが怖くて嫌だが、自身や仲間を守るために勇気を出して戦うこともある。 ◎経歴 元々は平凡な生活を送っていた高校生、ある日レネゲイドに関する事件に巻き込まれUGNに保護され、イリーガルとなる。所属した支部がUGNの重役 が管理する支部であり護衛の精鋭エージェント達からしごかれながら任務に取り組んでいる。 -嵐琉が覚醒して3ヶ月程経った頃、訓練により徐々に実力をつけ始め並のジャームになら勝てるようになってきていた。ある時、負傷した1人のFHエージェントと対峙ししていた際、自分よりも格上で1人では勝てない上に応援も呼べない状況のため、恐怖心により早く解放されたい想いから大言壮語にこれ以上やると安全は保証できないから逃げるんだなとハッタリをかましエージェントを逃がしてしまう。しかし、このエージェントを逃がしたことにより偶然近くを通りかかった嵐琉の妹、嵐がエージェントが能力を発動する所を目撃してしまい口封じにより殺害されてしまう。 他の支部の仲間と合流してワーディングの反応があった場所に駆け付ける一行。そこには血まみれで既に風前之灯である嵐の姿だった。嵐琉の腕の中で何一つ恨み言も言わずに息を引き取る。 嵐琉は怒りと後悔で一杯になり摩耶や静香の制止を振り切りエージェントを殺しに行こうとする。 自分のせいで、自分に勇気が無かったが故に妹は死んだ。いや、自分が殺したようなものだと責め続け、自分が決着をつけなればと街中を駆け回った。そして、エージェントの元に辿り着き妹を殺された怒りから我を忘れて襲い掛かっていた。 嵐琉の苛烈なる猛攻に防戦一方になるエージェント、素人同然の嵐琉からは想像もつかない気迫と殺意に根負けして判断力が鈍り出していた。 壁際に追いめた嵐琉が炎の斬撃をエージェントに何度もぶつけ、炎が出せなくなるまで疲弊する程にぶつけていた。そしてトドメを刺そうと剣を振り上げた際にクセで大振りになってしまいその一瞬の隙をエージェントは見逃さずに反撃を許してしまう。これまでのお返しとばかりに猛攻を受け遂には片膝をついてしまう嵐琉。トドメを刺されそうになった際に駆けつけた摩耶と静香に救出され、エージェントも倒される。静香は嵐琉を復讐の鬼にしたくないとエージェントにトドメを刺そうとするが嵐琉が妹が死んだのは自分のせいで自分がトドメを刺さなければ妹に顔向けできないと自分がトドメを刺そうとするが摩耶に顔面を殴られる。 摩耶は嵐琉の胸ぐらを掴んで真剣な顔で迫る。 確かに嵐琉が勇気を出して戦っていれば妹は死ななかったかもしれない。だが、彼女は最後まで恨み言を言っていたか、彼女が本当にそれを望むと思うか、一時の感情に任せて力を奮った所で何も戻りはしない。怒りに任せて力を奮った物の末路はロクな事にならない。だからエージェントは自分達が始末すると説得する。嵐琉は泣く泣く説得されエージェントのトドメを二人に任せた。 他の支部の仲間には気を遣われ、妹の葬儀の際、妹が死んだのは自分に勇気が無かったから、力を持つ者としての自覚が無かったからだ。 自問自答を繰り返し、辿り着いた結論は、 もし、自分に何かできるのに何もせずに誰かが死んだらそれは自分のせいだ。確かに傷付くことも相手を殺すことも確かに怖い。それでも自分が勇気を出して戦うことで誰かが守れるなら自分は戦う道を選ぶ。もう逃げない。怖くても前に踏み出す。そう決意した日から少年は戦士へと育っていく。 ─────────────────────── 【関連人物】 ・獅童摩耶 嵐琉が所属する支部を管理する重役の護衛を務めている精鋭エージェントで作戦指揮が主であるため前線に出ることは少ない。 一方で隊を直接率いる際には前線に出て特攻隊長を務めることが多い。 嵐琉とは高校は同じだが面識は無かった。16歳。真面目で男性的な言動を取る容姿、性格共にイケメンな才女で男女問わずに人気。その反面、冷静な判断や思慮よりも衝動的、感情的に行動する節がありこの点は悪癖。 直接嵐琉を指導する機会は少ないものの、オーヴァードに成り立ての嵐琉を気遣うが臆病な嵐琉がその調子では戦場では生き残れないと厳しく接することもある。 自分の事は女子らしくないと思っているが嵐琉は隊長であることも気にせず気兼ねなく接してくれる事に妙な安心感を感じている。 ・近衛静香 嵐琉が所属する支部を管理する重役の護衛を勤める精鋭エージェントの1人で摩耶と共にジャームの討伐や新人の教育係を勤める事もある。16歳。 名家のお嬢様で鋭い洞察力を持つ部隊の頭脳的存在。プライドが高く、お嬢様口調で棘のある言葉をズバズバ言ってのける。 好物は庶民的な食べ物。 嵐琉や摩耶とは高校は違うものの摩耶とは良き友人且つ1度も勝負で勝てないため対抗心を燃やすライバルである。一方、自身が教育係を担当する嵐琉には男らしく無く頼りないため厳しく接しているためか苦手意識を持たれているのは自覚しているが誰にも死んで欲しくない、強くなって欲しいがために敢えて時に厳しく時に優しく指導している。嵐琉からの呼び名は師匠。 しかし、任務や訓練以外では普通に接しており、嵐琉の手料理を躊躇無く食し、あまりの美味さに感激しおかわりを要求したり高い家事スキルを評価して使用人として来ないか(冗談)と誘う等仲が悪い訳ではない。 嵐琉が落ち込んでグズグズすると叱咤激励し奮起させたり、勇気を出して自らの意思で行動した際は優しく誉めた際に嵐琉が母親みたいと口走った際にはまだそんな年齢ではないと怒りビンタを入れたことも。 ・霜月朝日 メンバーの中で支部長と行動を共にする機会が多い。むろん支部長に対する忠誠心も高い。実績が全くなく、一切合切がベールに包まれている。 表情にも乏しく、本人がものすごく寡黙であることが拍車をかけている。 前線で指揮を執ることは少なく、支部長の政治活動に同行したり予定を確認したりと秘書的な任務を普段は行っている様子。 戦闘能力は決して低くはないものの、従者を使用しての戦闘が主体であり剣の腕前は嵐琉より少し上程度である。 紅茶マニアであり、銘柄に非常に詳しい。しかし、お菓子作りは経験が無く焦がしてしまったが嵐琉に指導されてからは上達してきており、紅茶に興味を持った嵐琉に紅茶について教えるなどお互いに支部の中では比較的接しやすい間柄である。 ●戦闘方針───────────────────── ────────────────────────── ◎[基礎コンボ] 【】 攻撃力 ダイス   クリティカル値 射程:   対象: コスト: ────────────────────────── ────────────────────────── ────────────────────────── ●特に意味はないロール用台詞掃き溜め(HR風味) 戦闘BGM:Burning My Soul 挨拶1: 「」 挨拶2: 「」 好感度(弱): 「」 好感度(中): 「」 好感度(強): 「」 プライベート: 「」 ビジネス: 「」 会話1: 「な、なーんてことないぜ!」 会話2: 「ちょっ、ちょっと体調が」 会話3: 「び、ビビってなんかない!」 攻撃1: 「覚悟はいいな、受けてみろ!」 攻撃2: 「うわぁ来るなぁ!」 攻撃3: 「行けえ!」 ダメージ: 「ちょっ、やめろって!」 勝利1: 「勝てたか…良かったぁ(安堵)」 etc... url: https://charasheet.vampire-blood.net/1983355