タイトル:ミコト キャラクター名:ミコト 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転 ▽ジェミナイズハンドⅠ/双子座] 生まれ:冒険者 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:21 性別:女性 髪の色:黄緑 / 瞳の色:赤  / 肌の色:普通 身長:168 体重:54 経歴1:予知夢を見たことがある 経歴2:命を助けられたことがある 経歴3:濡れ衣を着せられたことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    4     11      9    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   4   6   3   9  11  10 成長   7  11   4   8  50  35 →計:115 修正     -4         3   1 =合計= 15  17  18  28  74  55 ボーナス  2   2   3   4  12   9    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  17  22  67  112 特技         0   0 修正      1 =合計= 17  24  69  114 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:13 Lv コンジャラー 6 Lv  /  フェアリーテイマー 13 Lv スカウト   9 Lv  /  レンジャー     9 Lv セージ    13 Lv  / エンハンサー    2 Lv アルケミスト 1 Lv  /            Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名       : 効果                        : 前提 [pIB34] ルーンマスター    : 魔法拡大を宣言せずに使用出来る           : 魔法技能1つのLv11 [p2120] トレジャーハント   : 戦利品のロールに+1                 : スカウトLv.5 [p2123] ファストアクション  : 戦闘の第1ラウンドで先手なら、主動作を2回行える   : スカウトLv.7 [p2120] 影走り        : 乱戦エリアの脇を通り抜けるとき、乱戦を宣言されない : スカウトLv.9 [p2122] 治癒適性       : Hpが回復する効果を受けるとき、その効果に自分だけ+1 : レンジャーLv.5 [p2123] 不屈         : HPが0以下になっても気絶しない           : レンジャーLv.7 [p2123] ポーションマスター  : ポーションを1R1本補助動作で飲める         : レンジャーLv.9 [p2120] 鋭い目        : 戦利品のロールに+1                 : セージLv.5 [p2121] 弱点看破       : 魔物知識判定成功時弱点ボーナスを2倍        : セージLv.7 [p2123] マナセーブ      : 消費MP-1(最低1)                  : セージLv.9 [p3144] マナ耐性       : 魔法ダメージ-5                   : セージLv.12 [p1-280]ターゲッティング   : 誤射しない                     : [p1-289]魔法拡大/数     : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別      : [p1-291]魔法収束       : 対象を範囲から1体・1つに変更            : [p1-291]魔法制御       : 次の1回の魔法のみ対応。範囲内の対象を選択可能   : [p2-233]クリティカルキャスト : 魔法のC値に-1                   : [p1-288]バイオレントキャスト : 次の1回のダメージのみを与える魔法の達成値+2    : [p2-230]魔力強化       : 魔力に+1                      :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  25  11  17  51 修正 特技        0 =合計= 25  11  17m  51m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名     : 効果    : 前提 [p]  アンチボディ   : 対毒抵抗+4 : [p]  ビートルスキン  : 防護+2   : [p]  パラライズミスト :      : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 6800  2H   3   1   1  13  12   0 [スタッフA] *マナスタッフ / 魔力+1、魔法の武器である (1-306p) 0   1H#   0  -1  -1   5  12   0 [格闘(素手)B] *キック / 武器無しのデータ (1-310p) =価格合計= 6800 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1      8  48600 マナコートプラス+アビス(のろまな) / 知識判定パッケージ+1、戦闘前準備不可 盾 :              / 修正:        1 = 合計 =    0   9  48600 G (回避技能:) ・装飾品    価格  名称             / 効果 頭 :3000  スリーディア(とんがり帽子) / 魔物知識判定+1 耳 :6640  石の耳飾り          / 防護+1 敏捷-6 顔 :4000  ひらめき眼鏡         / 見識、探索判定+1 首 :100  ファセット(専用宝石ケース) / ガネ、ムーン、オニキス、トパーズ 背中:10000 勇者の証・心         / 右手:0   魔剣:カイザー・シュヴァルツ / 右手:    銀色のリング         / 夢の世界でフィレムから貰ったもの 詳細不明 左手:27000 正しき信念のリング      / 精神抵抗+2 1割引 腰 :32500 多機能グリーンベルト     / 自然環境でなくてもレンジャー出来る 1割引 腰 :200  アルケミーキット       / 足 :5450  DPG(知力指輪)        / 他 :20000 カトレアの花冠        / 妖精魔法の射程+10m =合計=108890 G ■所持品■ 名称           単価  個数 価格  備考 冒険者セット       100  1   100 スカウトツール      100  1   100 保存食1w         50   2   100 ガーネット        400  1   400 ムーンストーン      400  1   400 オニキス         200  1   200 宿代とか         555  1   555 割引5点石        350  4   1400  4消費済み 知力指輪         500  3   1500  3消費済 魔香草             18  0 5点石              5   0   5消費済 知力指輪 割済      500  5   2500 テント代(割り勘)    60   1   60 アウェイクポーション   100  2   200  1消費済 トパーズ         300  1   300 5点石          500  24  12000 24消費済 陽光の魔符+1          2   0 知力腕輪 割済      1000  1   1000 知力腕輪         1000  0   0 幸運の首飾り(ヒノカ)  2000  1   2000  卒業式の日、ヒノカに渡した物 他人の運気を吸う効果は無い 救命草             2   0 敏捷指輪            1   0   拾い物 魔晶石10点           5   0   拾い物 5消費済 マテカ緑B        20   20  400 マテカ緑A        200  14  2800  4消費 マナチャージクリスタル5 2500  1   2500 防寒具          100  1   100 着ぐるみリルドラケン      1   0   拾い物 でかい マテカ緑S        2000  7   14000 4消費 石の耳飾り        6640  1   6640 平準の指輪        1000  6   6000  2消費 月光の魔符Ⅱ       1800  4   7200  1割引 陽光の魔符Ⅱ       1800  4   7200  1割引 10点石          1800  31  55800 1割引 10消費 とろける調味料      300  10  3000  食べると24時間、精神効果属性に対する抵抗+2 ウィッチポーション    780  5   3900 蒸かし魔香パン      100  20  2000 多機能ブラックベルト   4000  1   4000 柄が銀のハリセン        1   0   夢の世界でフィレムから貰ったもの ベールを叱る用?らしい 陽光Ⅰ          500  5   2500 月光Ⅰ          500  5   2500 ポリムカード       300  1   300 魔香草+3            1   0 カースレべリオン     36000 1   36000 1割引き 3点石             1   0   拾った 陽光Ⅰ              1   0   拾った 月光Ⅰ              1   0   拾った もうない ポリムポイント         13  0 5点石          450  30  13500 1割引き 14消費済 知力指輪         450  14  6300  1割引き 2消費済 魔香水             2   0   貰い物 もうない 魔香水          270  30  8100  1割引 8消費済 知力腕輪         900  5   4500 陽光Ⅱ              1   0   貰った 陽光Ⅲ          4500  3   13500 1割引 1消費 月光Ⅲ          4500  3   13500 1割引 フィリアに貸してるお金  15000 1   15000 別に貰ってしまってもええぞ(中の人) 消魔5点         2250  5   11250 =所持品合計=   265305 G =装備合計=    164290 G = 価格総計 =   429595 G 所持金   107620G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 12 特技強化ボーナス: 1 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 操霊魔法 6       19 妖精魔法 13      26 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ - / ドラゴン語     ○ - ドワーフ語 ○ - / ドレイク語     ○ - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       ○ - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       ○ - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     ○ - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:魔法文明語、妖精語、魔動機文明語、13個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 とんがり帽子専用化 100 宝石ケース専用化  50 勇者の証・心専用化  20 ブラックベルト多機能化 200 アイリスと友達 300 称号・終末を止める翼 所持名誉点: 757 点 合計名誉点:1477 点 ■その他■ 経験点:1100点 (使用経験点:144500点、獲得経験点:142600点) セッション回数:115回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: アクター168ex 一般技能 ウィーバーレベル1 ▽ジェミナイズハンドⅠ/双子座/ミコト/発動タイミング:魔法行使時 1日に1回のみ使用可能。 ダメージを発生させない魔法、または座標に干渉しない魔法(位置の入れ替えなど)であり、 かつMP消費の代用や軽減をせずに(MP軽減○○やマナセーブは除く)味方二体にのみ効果を及ぼすように行使をした場合、 元々の消費MPを+5することでその効果を味方陣営全てに及ぼす。 この効果の発動はあらゆる能力によって阻害されず、効果も必ず及ぼす。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◎魔剣:カイザー・シュバルツ 装飾品形状:指輪 ○この装飾品は例外的にランクを持つ ランク:EX(取得者しか扱えず、かつ専用化状態(HPかMPかは任意)で入手される) 〇知識判定パッケージ強化+1 ○知力+1 ○精神力+1(MPも増える) ○魔法の発動体として扱う ○この指輪は火属性妖精との契約に必要な宝石1000ガメル分の効果があるものとする ○使用可能魔法に限定妖精魔法追加 ☆代償転炎・黒 HPを-5することで、自身が扱う火属性の攻撃に火属性ダメージや効果を軽減、又は無効化するあらゆる効果を無視する効果を付与する。 この効果は1Rに1回だけ使用でき、使用後の攻撃1回にのみ適応される。 ▽高速演算 1日に3回まで、自身が知力を必要とする判定を行うとき、能力値増加の指輪ならびに腕輪と同じタイミングでこの能力を使用できる。 戦闘中の場合、1度使ったら2R後の自分の手番から使用可能。 HPを-知力B分減少させることでその知力判定の間のみ、自身の知力を+12(B+2)する。 この能力は、能力値増加の指輪ならびに腕輪と合わせて使うことはできない。 ○限定魔法追加 〆クロスブレイズ 威力50 消費MP18(マナセーブで17) 属性:火 形状:起点指定 十字(マス目上、起点から縦横の十字方向にそれぞれ5m) 射程:30m 起点から十字に炎の刃を具現化させる妖精魔法 自身の火属性妖精魔法のランクが15のときのみ使用可能とする。 〆クロスシュバルツ 威力70 消費MP26(マナセーブで25)使用時に自身のHPを更に-7 属性:火 形状:起点指定 十字(マス目上、起点から縦横の十字方向にそれぞれ5m) 射程:30m 起点から十字に黒炎の刃を具現化させる妖精魔法。 自身の 火属性と闇属性の妖精魔法のランクが15のときのみ、かつ☆代償転炎・黒を使用している状態でのみ使用可能。 この魔法は一日に一回しか行使することができない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 妖精使いの女性。家族は両親とも健在で妹が一人いる。出身はザルツ地方の王都ダーレスブルグ。 不器用、鈍い、非力の三拍子が見事に揃っており、見た目?と年齢に反して結構ポンコツ。契約した妖精からもちょくちょくからかわれたりする。 親友と呼べる人がおり、過去にその人に命を助けられたこともあったが、ある事が原因でその友人が町からいなくなってしまった。 ミコトはその友人を探し出すため、冒険者として旅に出ることを決意する。 「自分がまだ知らない場所へ行け、そうすれば親友と再会できるだろう」旅に出る日、夢の中で怪しげな占い師にそう言われ、ミコトは自分がまだ行ったことのない場所、アルフレイム大陸へ向かう。 ・「幸運」と言われた女:「私、運はいいらしいから」 小さい頃からミコトは周囲から「運がいい」と言われてきた。流行り病に自分だけかからなかったり、周囲がはずれる中、自分だけ景品が当たったりなど・・・ 当初、ミコト自身はその自分の運の良さについてはありがたく思っていた。例の連続殺人事件が起きるまでは・・・ ある日、何人かの友人達とお泊り会をした際、とくにこれと言った理由もなく、なんとなく夜風に当たりたくなったという理由でミコトは一度その場を離れた。 再び彼女が戻ってきたとき見た光景は、そこらに散乱する切り裂かれたその場に集まった自分以外の友達全員の姿だった。直後、彼女はあまりの光景にショックで倒れてしまう。 少し経ち、ミコトの親友の援助もあり、ショックからなんとか立ち直りかけた直後、連続殺人の現場に犯人が残した書き置きの筆跡がミコトの筆跡と同じだった、という理由からミコト自身に濡れ衣がかけられてしまう。しかし、ミコトの親友はその濡れ衣を庇い、街から姿を消してしまった。 最終的に多くの友達が不幸な目にあった中、自分だけは生き残り、自分だけは帰る場所も残されている。その結果、自身が昔から言われてきた「幸運」は、他人の運を吸ってるからこその「幸運」なんじゃないかと思い始め、自分を責めるようになってしまう。 私は運がいいらしい、と大陸についたとき、船員の人に言った言葉はそんな彼女の自分自身への皮肉である。 ・「幸運」の真実:無病息災の契約 幼い頃から伝染病や流行り病にかからず、蛮族にも一人だけ襲われなかった理由、それは彼女の祖母がネザーにかけた魔法によるものであった。 その魔法とは、術者の生命を代償に、魔法をかけた妖精と契約した者が病魔、穢れを必然的に退けるようになる、というもの。 祖母や両親曰く、ミコトは普通の人よりもずっと身体が弱かったようだ。 しかし、この魔法は術者及び魔法をかけられた妖精以外の存在に知られてしまうと効力が消えてしまうデメリットも抱えていた。 ネザーはミコトの祖母から、せめてミコトが大人になるまで、隠し通して欲しいと彼女の事を託され、何があってもそれを口外することはなかった。 例えミコトが、この魔法による影響で他者からの非難の目線を浴びせられることになっても・・・。 ・親友:フィレム・グレモリー ミコトの親友。ミコトに着せられた殺人の濡れ衣を庇い、街からいなくなったという友達その人。 ミコト曰く、アミーナとところどころ似ているところがあるらしい。魔神使いであること、神官であること、住んでる家が屋敷であること等々・・・ ただし、決定的に違うところもあり、フィレムは自身が魔神使いであることを特になんとも思っておらず、更に信仰する神がラーリスである。 まだこの事はPTの皆には話してないため、それっぽい機会があればちゃんと話そうと思っている。 2/27追記 両親が不在の中、一人留守番中に父の書斎を整理していた時、アンセスの中にいたレドルグの呪言により心を支配された結果、アンセスの封印を解いてしまう。 その際、アンセスに寝起きの運動代わりとして身体を斬りつけられてしまった上で、彼のドッペルゲンガーの目で自身の記憶も読み取られてしまった。 その時、”女性が大量に集まってそうな場所”について読み取られてしまい、ミコトがその日友達とみんなで集まっていることを知っていたフィレムは、 斬り傷を背負いながら、駆け足でその場所へ向かう。 結果、ミコトは無事ではあったものの、彼女の数少ないその場にいた友達は全員殺されてしまっていた。 ”自分が止めれなかったから 自分が未熟だったから”そう懺悔しながら、その場で泣いていた。 その後、彼女は解いてしまった封印をどうにかするため、まずはレドルグに対する対策を考え始めた。 その結果、彼女の母親が扱っていた魔銃を使い、自身の感情を無くそうとした。 しかし、彼女は銃の扱い方をよく知らなかったため、結果的に感情は一部残った。そして彼女は家を出た・・・。 以下セッション関係の追記 ・探している友人はアミーナに性格以外がなんとなく似ているらしい。 ・ヴァニアの正体については驚きはしたものの、逆にもっと頼れる存在として見るようになってしまった。 ・自身の本来の目的、親友探しについてはメンバーに話をしたものの、その親友の詳細についてはまだ話していない。 ・ファントムリッパーを退けた後の張り中、アオに「まだアミーナに言っておかないといけないことを言えてない だから彼女に添い寝する資格なんてない」と語る。アミーナに対してそれを話せるのは果たしていつになるのか・・・。 追記その2 アオに対して自分の過去を語る。自分が住んでた町で起きた連続殺人事件のこと、その濡れ衣を着せられたこと、そして自分を庇って罪に問われ消えた友人のこと・・・。その本当の連続殺人犯は捕まらずじまいらしい。 追記その3 12/25 「緋昏の魔女」に妹のコノハが攫われ、魔域に放り込まれる事件が起こる。 ヒノカの件の時から魔女に対してはかなり敵対的であったが、この一件からその敵対心がより大きくなった。 魔女本人からも自分たちが厄介者扱いされているのか、次は殺すと言われたが、ミコト側も魔女を許す気はないようだ。 追記その4 氷皇アブソリュートと邂逅。その際、焔皇トバルカインを探すように助言を受ける。 ミコトとしては意外にも、更なる力というものに興味がないわけではない模様。 追記その5 ルヴィの手助けにより、夢の世界でフィレムと再会を果たす 生存確認と共に、フィレムがアルフレイム大陸に来るのを待つという、新たな約束も出来たため、ミコトの中で抱えていたものが一つ、解決したらしい。また、詳細は不明であるがその際に彼女が持っていた銀色の腕輪を貰った。 後はフィリアが帰ってくるのを待つのみである。 追記6 フィリアが帰ってきた 以前よりも強くなっているというオマケ付き。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・アミーナ 表向きはイーヴ様の神官。しかしミコトは最初に出会ったときに興味半分、手助け半分のつもりで能力を看破してしまっている。 その際アミーナがナイトメアであること、魔神使いであることを知ったが、特に気にしてはいない。 ただ、アミーナといなくなった友人にそれなりに似てる部分があるらしい。 初日の夜に、アミーナの「魔神を倒す為、魔神から人々を守る為」という言葉を聞いて、何か思うところがあるらしいが・・・? 10/31追記 心のどこかで、アミーナがもしもフィレムであったらなとミコトは思っていた。 しかし、父親と仲直りし、帰る場所に帰ることが出来たアミーナを見て、その考えを捨てる。アミーナはアミーナであり、自分が探している親友とは別人なのだと。 そしてユーシズの夜空にファイアジャベリンを投げ、今までアミーナに、親友の幻影を重ねていた自分と決別した。 1/16追記(書き忘れ) ハーヴェスで一緒の部屋になった際、親友のフィレムについてアミーナに自分が知ってる全てを話す。イーヴ神官であり、魔神に対して因縁が深いアミーナなので色々と言われると思っていたが、そんな心配は杞憂だったようだ。 ・フィリア ハルーラ様の神官。まっすぐで明るい子で、押しが強いところもある。 チームのムードメーカー的存在で、とりあえずいるだけでチームに精神的なバフ(?)がかかる。 戦士としての腕も中々。多分この中で一番裏表がない子だとミコトは思っている。 12/25追記 いつも明るいフィリアだったが、その両親は既に魔神の襲撃で他界、兄も行方不明であることを知る。 それでも明るい姿勢を保つ彼女に対し、なんだかんだやっぱりリーダーっぽいなと思っている。 1/16追記 ベールと同類視していたら凄い迫られた。だってホントに同じに見えるんだもの・・・ 追記2 魔女の策略により、一人異界に引きずり込まれてしまった。 最初、その場ではかなり大きなショックを受け、半放心状態になってしまっていたものの、フィリアなら大丈夫と信じることで気持ちを切り替えた。 追記3 異界から無事に帰ってきた。以前よりも相当逞しくなってるし言うことなしである。 なお本人は自分がいない間のベールの豹変具合に驚きを隠せない模様。 ・ヴァニア 朱色の髪をした高身長の女性。多分年上だろうなーってミコトは思っている。実はドレイク。 踊りが上手く、当の本人は見様見真似で覚えたという。なんというセンス(byミコト)。 ドレイクと知った時は大変驚いたものの、今まで供に戦ってくれてた面も見ていたため、特になんとも思っていない。 ・アオ ミコトと同じ妖精使い。アオちゃん先輩(年下)。 自分よりも若いのに足が速いわ、楽器も演奏できるわ、大人じみたところはあるわでミコトはズルいと思っている( ただ、それにも理由があったことを聞かされ、自分とは生きてきた過程が違いすぎてそりゃあこんなに差がつくわ、と認識した。 妹さんを亡くしているらしく、またその死因も外的要因によるものであることも聞く。ただミコト本人はこれ以上追及するのはどうかと思い、しなかった。 12/25追記 メリーベルという名の友人がいることを知る。その仲はあまりよくない様子に見えたが、アオの発言や様子からなんとなく、「変わってしまった友人」という枠なんだろうかと思っている。 普段冷静なアオがメリーベルと敵対したときだけは感情がむき出しになっていた様に見えたので、ミコト(ネザー)は少し気にかけている。 1/16追記 「蒼の死神」として生きてきたアオに対し、「あんな優しい子にそんなの似合わないし、生きて幸せになって欲しい」という思いから絶対連れ戻すと決意。その後、無事に連れ戻すことに成功する。 アオが戻ってきて本当に良かったと思ってる一方、ミコトは自分自身の、黒装束の男に対する復讐心に関して少し考え始めたようだ。 ・ベール ナイトメアの子。ミコト曰く強敵。 常に周囲を警戒してるのか、チーム内での会話においてもツンツンしてるところが多い。 ただグランゼールについた初日、立ったまま寝てるのを見て、ミコトがおんぶして宿屋に運んでいる。そのことは特にまだ本人には話をしていない。 また、お偉いさんの家や前ではすごくわたわたしている。ミコトはそれを見て面しr・・・・・可愛いと思っている。 最近やたらと睨まれる。なんで!? 1/16追記 ネザーを貸し出した際、色々あってネザーが背中の傷跡のことを知る。どうやらこっちも中々な過去を背負っているようだ ・ネザー ミコトの妖精。属性は火担当。 ミコトが妖精使いとしての力を持ち始める少し前からミコトと一緒にいる。そのため、ミコトとそれ以外の人物に対してで態度が大きく違う。 性格は割と大雑把で、面倒事は最終的にはとりあえず焼けば済みそうという結論に至りがち。 ミコトに内緒でアオの「使命」について聞かされる。ネザー自身としては、道理で肝が据わってるわけだ、と語る。 ただ、それでもまだ「元の道」に戻れるんじゃないか、とアオに告げる。それはネザー自身も無意識の、主人と同じ妖精使いのアオに対してのお節介だったのかもしれない。 当たり前ではあるが現状、事件直後のミコトの「顔」を知る唯一の人物(妖精)。ネザー曰く、かなりひどい顔をしていたらしい・・・。 12/25追記 ミコトが知らない、コノハとネザーしか知らない情報があるらしい? 1/16追記 黒装束の男と再度出くわした際、「フィレム失踪の真実ならそこの妖精に聞け」とミコトが言われて以降、口数が少なくなった。 ・コノハ ミコトの妹。年は5つ下。 結構年下だが、実は成人になってからすぐ冒険者として旅に出てるため、ミコトよりも冒険者経験は長い。 ミコトと比べて器用かつ足も速いのが特徴 非力なのは姉妹の血筋か。 性格はしっかりした真面目な性格で、仕事中は仕事中と割り切って動くタイプ。 しかし実はお姉ちゃんっ子なところもあり、密かに甘えたがっている。 本編では統合計画の資料を探しにPC達と同行した。その際、ミコトの仲間の人達がいい人ばかりで良かったと心底安心したらしい。 なお、ミコトの過去については大体把握している。そのため、あるトリガーを踏むと激怒する。 10/29追記 コノハがアルフレイム大陸に来た理由は、異大陸の魔動機術や魔法について知るためと、魔神についての知識を得るため。このうち、前者はコノハ本来の目的だが、後者は別人からの頼み事によるもの。 12/25追記 ハーヴェスにて「緋昏の魔女」に攫われるものの、クロスレイヴンやアイリス姫の助けもあり、ミコトら「リード・ウィング」に無事救出される。 救出された後、ネザーから「一旦帰れ」と忠告され、それを素直に受け、故郷のダーレスブルグに帰還した。 どうやら目的の調べモノについては大体調べ終わったようだが・・・? ・黒装束の男 統合計画の”闇”についての資料を持ち出して行った男。アオの交渉術により、目的は”人間と魔神の融合”と語る。 正体も経歴も不明だが、アミーナ曰く彼も魔神使いのようだ。 また、ミコトの過去についても何かしっている模様? 11/05追記 メルヴィナ曰く、右目は人間の目をしてなかったらしい。 1/16追記 異常マンモスの調査中、再びリードウィングの前に顔を出した。 その際アミーナにより、男の目は人間のではなく、ドッペルゲンガーの目であると発覚。この目を使ってアオやミコトの筆跡を模倣していたようだ。 また、ヴァニアが彼の身体が一種の「魔神の封入具」であることに勘づいたようだが・・・? 去り際に、ハーヴェスで後日発生するらしい魔域に来ればミコトとネザーの過去を教え、戦ってやる と言い残した。 ・アンセス 黒装束の男の正体。ハーヴェスの魔域でリード・ウィングに正体を明かし、対峙する。 その正体は魔法文明時代の人間で、当時のミラボア王国の魔法王の側近。 異界を発見したと言われている、サジャスの元弟子であり、彼の研究データを持っている。 その研究成果を元に、自身の身体を封入具とすることで、神降ろしならぬ魔神降ろしを可能にした。 その際、自身の目にドッペルゲンガーを宿し、レドルグを身体に飼い始めた。 魔神使いとしての面だけでなく、暗殺者としての面も持っていたため、異常に手先が器用であり、瞬時に武器の持ち変えが出来る。 ミラボア王国が当時のザルツ地方の国、カルゾブールに侵攻する準備をしていた際、彼は偵察及び重役の暗殺を兼ね、一人潜入した。 しかし当時、カルゾブールで魔神の研究をしていたグラオス・グレモリーによって、”疑似異界の本”の中に封印された。 そして長い時を経て、封印が解けかかった頃、彼の中のレドルグは呪言を一人の少女に囁いた・・・。 ・メルヴィナ プリメーラ(ベールのキャラシ参照)の姉。プリメーラを殺した犯人。 13レベルの高位魔神使いで、同時にラーリスの神官でもある。それだけでなく、戦士としての技能も備えたある意味超人。 ドジで天然で、自分にとって役に立たない存在であったプリメーラを、苗床としてなら役に立つのではないかと思い、苗床にした。 その際、自身が苗床であることを明かさないこと、また、それについて助けを他人に求めないように命令もしたが、 その後、プリメーラに自身の魔神の契約書を大量に持ち出されてしまう。 結果、彼女を邪魔者と認識して殺害。その際、偽装工作としてアオの筆跡で書かれた予告状をその場に置き去った。 上記の「黒装束の男」に対して、彼に救われたという記憶からか彼に憧れを抱いており、協力したいとも思っていた。 本編では、彼がヴァニアの身柄を欲しがったという理由でリードウィングの前に姿を現した。 自身の皮膚の一部にアルガギスの皮膚を移植したのか、はたまた何かしらの魔法で部分的に変化したのかは定かではないが、 その結果見た目以上に硬く強靭な身体を手にしている。本人曰く、借り物らしい? フォルゴーンのことはかなり気に入っていたようで、彼女にとっての第二の家族のような存在。なお、本当の記憶なのかは定かではないが、 彼女にとって本当の両親は自身を生贄に捧げようとした悪魔という記憶になっている。 ・ディル(ディル・グレモリー) ミコトの親友、フィレムの父親。ミコト曰く、魔神とそれに関することのプロらしい。 コノハにアンセスについて調べて欲しいと依頼した人物であり、その後報告を受け、アルフレイム大陸へ足を運ぶ。 その後、リードウィングによって捕らえられたアンセスを元の本へと封印するが、その際にアンセスの中にいるはずのレドルグがいないことに気付く。 そのことも含め、アオに対して、自身が知っていることを全て明かした。 ちなみに、実はこう見えてラーリス神官ではない。無信仰なのである。 ・イレーナ(イレーナ・グレモリー) フィレムの母親。ラーリス神官のグラップラーで、ミコトとネザー曰く「人外」。ところどころ、発言に頭のネジが外れてるかのような言葉が混じったりする。 ラーリスを信仰しているが、実は魔神に対して興味が凄くある、というわけではない。 彼女はラーリスの教義について、「自由ならば、自分に課す枷も自由」であると考えており、自身にあらゆる枷を課し、修行を積んだ。その結果、「人外」の域に到達することになる。 その修行の際に手に入れた魔銃を扱い、今もなお自分に何かしらの枷を課そうと考えている。 〇魔銃:自由の枷 この銃には弾を込めて撃つことが出来ない。 自身に課そうとした枷を考えながら、自身に引き金を引くことで、その枷を強制的に課すことが出来る というもの。ぶっちゃけ修行用である。 課した枷は自由に外すことが出来るが、それは本来の使い方を出来た場合の話であり・・・?