タイトル:ニアーラ キャラクター名:ニアーラ 種族: 享年:17 髪の色:白  / 瞳の色:青  / 肌の色:白 身長:167㎝ 体重:細いが重い ポジション:オートマトン クラス: バロック / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:希望 [記憶のカケラ] 内容 38:編み物  何かを編んでいた。誰かの為だっただろうか、何を編んでいたんだろうか。今でも指は編み方を覚えている。 90:海岸 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛         1 =合計=   0   3   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名    : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  無茶         : オート   : 効果  : 自身: コスト:基本パーツ1損傷。行動・攻撃切断判定振り直し [メインクラス] 狂鬼         : オート   : なし  : 自身: 肉弾攻撃の出目+1 [メインクラス] 怪力         : オート   : なし  : 自身: 肉弾・白兵攻撃のダメージ+1 [サブクラス]  完全捕食       : オート   : なし  : 0  : 射程0の対象に肉弾攻撃が成功した時、[攻撃判定値-5]以下のパーツ数ならば対象を全損させる。(レギオンには無効) [サブクラス]  捕食者        : ダメージ  : 2   : 0  : 自分の居るエリア内の敵すべてに転倒付与 [サブクラス]  背徳の悦び      : ダメージ  : 0   : 自身: ┃□背徳の悦び┃ダメージ┃0┃自身┃使用済みの「ラピッド」「ジャッジ」「ダメージ」マニューバを再使用┃ [頭]      のうみそ       : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま        : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご         : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      ボルトヘッド     : ジャッジ  : 1   : 自身: 支援2 [頭]      ほとけかずら     : ジャッジ  : 0   : 0  : 支援1か妨害1 [腕]      こぶし        : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで         : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた         : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね        : アクション : 1   : 自身: 次カウントコスト-1 [胴]      はらわた       : オート   : なし  : なし: なし [胴]      はらわた       : オート   : なし  : なし: なし [胴]      あるびの       : ジャッジ  : 1   : 0~1: 支援1 [胴]      捕食器官(にくへび) : アクション : 3   : 0  : 肉弾攻撃2+連撃2。一度だけ振り直し可 [脚]      ほね         : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね         : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし         : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      エナジーチューブ   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2。装備箇所にダメージ時基本パーツを一つ損傷 [脚]      ホッパー       : ラピッド  : 2   : 自身: 移動1 移動妨害無効 [脚]      手鏡         : オート   : なし  : なし: たからもの。普段は紐を付けてズボンのポケットに入れている。 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 男女の判別がつかない外見をした真っ白なドール。 死んでいるのに食欲旺盛。生前からそうだったのかもしれない。 背中から伸びる無数の白い捕食器官で敵を食い千切り、弱ったものは背中にぱっくりと開いた巨大な口へ放り込んで丸呑みにしてしまう。 いつもボンヤリ…もとい落ち着いた様子で、この現状にも大して動揺していない様に見える。少なくとも、表向きは。