タイトル:夢野守人 キャラクター名:夢野守人 種族:UGN 年齢:17 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:黄色 身長:174 体重:65 ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :高校生 シンドローム:エンジェルハィロゥ、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:3 (シンドローム:3,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:7 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:1) 〈RC〉:SL6 / 判定 7r+6 〈意志〉:SL4 / 判定 7r+4 〈知識〉:SL / 判定 7r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 UGN 【HP】    31 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《光芒の疾走》     /1 /マイナー /対決/単体    /-  /1   /シーンLv回、戦闘移動を行い、離脱を行える。また、エンゲージを無視しで移動でき、封鎖も無視できる。 《コンセントレイト:エンジェルハイロウ》/3 /メジャー /自動/      /-  /2   /C値-Lv(下限7) 《光の弓》       /1 /メジャー /対決/-      /視界/1   /攻:+「Lv+2]、射攻、至近不可 《灼熱の砦》      /3 /メジャー /対決/-      /-  /2   /攻撃力+[Lv*3]、自分がR中に移動したら効果を失う。 《スターダストレイン》 /3 /メジャー /対決/シーン(選択)/視界/6   /シナリオ1回、射程を視界、対象をシーン(選択)に変更する、攻撃力-(20-Lv*5) 《プラズマカノン》   /3 /メジャー /対決/単体    /視界/4   /RCの攻撃力+「Lv×5] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ファストフラッシュ     3   7r+6 3       視界 2+3+4 装甲値無視、至近不可 プロミネントバースト    3   7r+6 24         2+3+4+6 装甲値無視、至近不可 プロミネントバースト    3   7r+6 24      視界 2+3+4+5+6 装甲値無視、至近不可、シーン(選択) =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0  13   1 pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1   情報UGNにダイス+2 携帯電話   0   1   0   折り畳み式で機能はメールと通話のみしかできないシンプルな仕様           1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      1 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象                好意 悪意 備考 行方不明の家族           憧憬 悔悟 自分のせいで家族がどこにいるのか、どうなってしまったのか分からなくなってしまったことを悔いている。同時に“家族”という関係に強い憧れを抱いている。 大空ヒカル             尊敬 嫌気 RC制御の師匠。市として尊敬はしているが、人付き合い白と会うたびに注意されるのが面倒 通りすがりのマッドサイエンティスト 執着 憤懣 桐生嚆矢              友情 隔意 表に出すことはないが、強い友情を感じている。 ■その他■ メモ: 彼は幼いころ突如として暴走し、それがもとで自分以外の家族の行方は分からなくなってしまった。 その後駆け付けたエージェントたちによって彼のみ保護され、そのまま彼はチルドレン育成施設に送られることになった。 少なくとも家族の死体は見つかっていないが、生きている痕跡も見当たっておらず、生きていたとしてももはや彼の家族は以前のような暮らしに戻ることは不可能なのであろうと理解した。 その経験から人との関わりを拒み、一人であろうとする。しかしそれはあくまでプライベートの話で、任務の時は仲間とともにしっかりと行動する。 それから一人であろうとはしているが、別に友情や信頼が彼の中に存在しないわけではないが、それを表に出す気がさらさらないだけである。 彼の基本スタンスは自分含め、非日常側の人間は極力日常に関わらず、関わらせてははいけないというもので、そのため一部のUGNイリーガルやUGN局員との折り合いが非常に悪く、しかも普段顔を見せないので信頼をされていない。 本人はそれをどうとも思っておらず、教官達は頭を抱えている。 この支部に来てから人間の常識を身につけるために高校に通わされるようになったが、彼はそれを快く思っておらず、若干サボり気味である。それ以前は主にジャームハントと裏切り者の処理をしていて、裏切った相手やジャーム化した同僚を淡々と機械的に処理していく姿から、嫌悪と畏怖の意味を込めで機心(マシンハート)と名付けられた。 コードネームばかり呼ばれていて、夢野守人という名前が周囲に浸透していないが、本人的にはどうでもいいと思っている。 そして高校もサボり気味なのでやっぱり浸透していない。むしろ「え?そんな人いるの?」と言われる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1984526