タイトル:上鳴電気 キャラクター名:上鳴電気 種族:人間 年齢:高1 性別:男 髪の色:黄色 / 瞳の色:黄色 / 肌の色:薄黄色 身長:168 体重: ワークス  :FHチルドレンC カヴァー  :UGNチルドレン シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:7 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:4) 〈RC〉:SL6 / 判定 7r+6 〈意志〉:SL2 / 判定 7r+2 〈知識〉:SL / 判定 7r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:0 成長:1) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL4 / 判定 1r+4 FH 【HP】    35 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》            /SL /タイミング/判定 /対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》          /★$/オート$  /自動 /シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》           /1$ /気絶時$  /自動 /自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《雷の加護》            /5 /マイナー /自動 /自身  /至近/2   /判定D+Lv個 《コンセントレイト:ブラッグドッグ》/2 /メジャー /シ  /-    /-  /2   /C値-Lv(↓7) 《雷の槍》             /8 /メジャー /対/-    /視界/4   /射撃/攻撃力+[Lv*2+4]、組合D-1個 《雷光撃》             /7 /メジャー /シ対 /-    /-  /2   /攻撃力+[Lv*2] 《紫電一閃》            /1 /メジャー /シ対 /-    /-  /6   /《雷の槍》C値-1(↓6)、1S1回 《フラッシングプラズマ》      /4 /メジャー /対/シーン選/視界/4   /対象変更、判定D-[5-Lv](↓0)個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ ブルー・ジェット      3   11r+6 34   -   視界 単体/雷の加護前提:雷の槍+雷光撃 レッド・スプライト     3   10r+6 34   -   視界 シーン(選択)/雷の加護前提:雷の槍+雷光撃+フラッシングプラズマ ブルー・ジェットOF     3   12r+6 38   -   視界 単体/雷の加護前提:雷の槍+雷光撃 レッド・スプライトOF    3   12r+6 38   -   視界 シーン(選択)/雷の加護前提:雷の槍+雷光撃+フラッシングプラズマ =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:FH幹部 1   1   1   <情報:FH>D+2個           1   0           1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象          好意  悪意  備考 破壊の子《チルドレン》         《雷の槍》レベル+1、最大レベル+1、侵蝕値+2 両親          親近感 恥辱  オレは人形? 耳郎響香/裏切った相手  親近感 恐怖  ほら、オレたち“仲間”だろ? 心操人使        庇護  憎悪  守らなきゃ(使命感) ブチ転がしたFH構成員  遺志  憎悪  「お前らの遺志、受け取ったぜ……地獄で会おうな!」海に投げ捨て 瀬呂範太        同情  疎外感 お前は、瀬呂範太じゃない…… 爆豪勝己        慈愛  隔意  バクゴー、ごめんなぁ? ■その他■ メモ: 楽しいことしようぜ? 10歳(当時小学5年生)の時にUGNチルドレンとして養護施設から引き取られた。 チャージ+イナズマでチャージズマ。電撃を操ることに“極端に”特化した彼は変異種≪イレギュラー≫と呼ばれていた。 特異なレネゲイドを宿していると目されていた彼は「観察」と「保護」の目的のためにUGN雄英支部に属することとなる。 ……というのは、表向きの話。 彼に名は無く、冠された称号は「IF」……何にでも成り得、それでいて何者でもない存在。 その称号には多くの意味が内包される。 同時に、彼はFH単独セル「IF(アイエフ)」のセルリーダーでもある。 ヴィランの子としてこの世に生を受けた彼に向けられる世間の目は冷たかった。 そんな彼を優しく受け入れたのが……FHだったのだ。 4歳の時には既にFHチルドレンとして馴染んでいた彼は発現した能力(チカラ)を組織の中で大きなものへと昇華していった。 才能を鋭利なものにしていく彼は次第に破壊の子≪チルドレン≫と呼ばれるようになる。 そして、4歳にして養護施設に入り盛大な工作活動を開始することとなる。 UGNに潜り込んだ彼は自らの“責務”を果たすべく、数多の情報を定期的にFHへ提供していた。 いざ就学すると、彼は自らの境遇に驚愕した。 彼は余りにも無知だったのだ。友情も、愛情も、彼にとっては全てが仮初だった。 だから“遊んだ”のだ。嘘の仮面を貼り付けて。 多くの青少年が彼の毒牙の餌食となった。多くの青少年がFHの天竺鼠となった。 楽しかったのだと彼はいう。 自らを否定し続けた社会への復讐もあったのかもしれない。 ただ、殺すことを楽しんでいただけかもしれない。 そんな彼を変えた出来事があった。 雄英高校への入学、初めての“対等な”クラスメイト、そして……“友人”が出来たのだ。 居心地が良かった。楽しかった。 ただそれだけだった。 それだけで十分だったのだ、彼が変わる理由など。 過去は変わらない。今の立場も、信条も、衝動も、なにも変わらない。 それでも今の彼には、守るものが出来たのだ。 たとえそれが足枷になろうとも たとえそれが吊縄になろうとも それが、彼がオーヴァードであり続ける理由なのだ。 コードネーム「IF」 IF(イフ)/仮初の存在、何にでもなれる存在、何者でもない存在 イマジナリーフレンド/誰かの“友達”を演じる彼(潜入捜査時に呼ばれる) インターフェロン/侵入者を排除するコマとしての彼(FH本部に居る時に呼ばれる) インターフェース/外部へのハッキングソースとしての彼(機械の動力等として扱われている時に呼ばれる) インナーフォーカス/射撃兵としての彼(主戦力として利用される時に呼ばれる) IF(アイエフ/中間周波数)/情報を暗号化して発信する機械としての彼(外部捜査時に呼ばれる) オーバースロット7、マイナー、自動、自身、至近、2、攻撃力+[Lv*2]、命中D-3個(ライトカスタムで無効化) 真なる雷7、マイナー、自動、自身、至近、3、攻撃力+[Lv*2]、HP-5点 電撃収束5、マイナー、自動、自身、至近、2、攻撃力+5、単体限定、1S[Lv+1]回 雷神の鎚7、メジャー、対、範囲(選択)、視界、3、射撃/攻撃力+6、1SSLv回 ライトカスタム3、常時、自動、自身、至近、効果選択、侵蝕率+2 MAXボルテージ5、メジャー、シ対、4、80%、攻撃力+10、D-1個、1SSLv回 紫電の刃5、メジャー、、単体、視界、3、100%、装甲無視、1SSLv回 フルインストール5、イニシ、自動、自身、至近、5、100%、組合不可、判定D+[Lv*3]、1SS1回 ポルターガイスト1、マイナー、自動、自身、至近、4、100%、攻撃力+[選択した武器の攻撃力]、武器破壊 ハードワイヤード7、常時、自動、自身、至近、武器所得侵蝕率+4 雷の砦5、メジャー、対、範囲(選択)、至近、2、射撃/命中時硬直付与、1SSLv回 雷鳴の申し子5、メジャー、シ対、5、ピュア、攻撃力+[最大HP-現在のHP]、使用後HP0へ、1SSLv回 攻撃以外の自バフ/イオノクラフト、加速装置、サイバーレッグ、電磁誘導、ペインエディター、メカニカルアクション、メタルフュージョン、鼓舞の雷、自爆装置 補助/解放の雷、覚醒の電光、強化の雷光 ガード/球電の盾、磁力結解、スタンシールド、電磁障壁、電磁バリア、マグネットフォース、見えざる僕、電磁反応装甲、マグネットチェイン url: https://charasheet.vampire-blood.net/1984957