タイトル:Theo・Martin キャラクター名:Theo・Martin テオ・マーティン 種族:人間 年齢:18 性別:男 髪の色:銀 / 瞳の色:赤 / 肌の色:肌 身長:176cm 体重:75kg ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :UGN特別支部遺産管理局特務部隊長 シンドローム:ブラックドッグ、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:10 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:4) 〈白兵〉:SL21 / 判定 10r+41 〈回避〉:SL1 / 判定 10r+1 〈運転〉:SL / 判定 10r 【感覚】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL5 / 判定 1r+5 UGN 【HP】    121 【侵蝕基本値】 62% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《サイバーアーム》  /10 /常時   /自動/自身 /至近/-   /素手を攻撃力+【Lv+3】 ガード値5 命中0 射程至近 にする。 《強靭骨格》     /5 /常時   /自動/自身 /至近/-   /素手の攻撃力を追加で+【Lv+1】 《ウェポンマスタリー》/3 /常時   /自動/自身 /至近/-   /常備化している武器の攻撃力+【Lv+2】 《ウェポンマウント》 /4 /常時   /自動/自身 /至近/-   /アームドスーツ 《ライトカスタム》  /3 /常時   /自動/自身 /至近/-   /肉体 感覚 判定ダイス+1 行動値+2 最大HP+5 《ハードワイヤード》 /6 /常時   /自動/自身 /至近/-   /バトルマニュ―バ×6 《ペインエディター》 /5 /常時   /自動/自身 /至近/-   /HP+【Lv×5】 《ウェポンフォーカス》/3 /常時   /自動/自身 /至近/-   /攻撃達成値+Lv 《異形の刻印》    /10 /常時   /自動/自身 /至近/-   /HP【Lv×5】 《コンセントレイト》 /1 /メジャー /-  /-   /-  /2   /C値-Lv 《アタックプログラム》/5 /メジャー /対決/自身 /武器/2   /達成値【Lv×2】 《自動体内式除細動器》/1 /オート  /自動/自身 /至近/4   /戦闘不能から体力1で回復 1シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 白兵    1   10r+51 52   7 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 アームドスーツ    1   0   ウェポンマウント 強化素材       1   5            1   0 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象           好意                悪意            備考 秘密兵器                                         特殊装甲義肢 レジェンドウェポン 出自:ベルナール・ブルム 信頼                劣等感           表 俺の両腕治してくれた恩人。育ての親でもあるな。 邂逅:テレーズ・ブルム  純愛                不安            表 幼馴染。大切な人物。 仕島 朔         戦いだと良い指揮するんだがなぁ。  それ以外だと優柔不断だな。 表 俺より良い指示するし流石ノイマンってやつだな。ただ自分以外を犠牲にする戦法も考慮するようにしたら一皮剥けるかもな。 奈々瀬 昂鷹        力の引力に引っ張られてる感じがする 保護対象かな?       表 主人公が板についてきたがまだまだ青いかな?まぁその力に飲み込まれないことだな。 鉛口 千歳        仮面が無い方がいいかもな      あんたの弱みはそれだったか 表 仮面が剥がれちまったな。信じてHAPPYENDになったからめでたし?だな。まぁまだまだ油断はできないけどな。 ゼツ           アンリマユか            厄災だな          裏 めんどくさい遺産だな。俺自ら引導渡してやりたいが・・・まぁここは仲間と一緒にと言っておくさ。 ■その他■ メモ: UGN特別支部遺産管理局特務部ナイトフォール隊長。 部下思い、家族や仲間が大事という人。 柔軟な思考を持ち適応能力が高くコミュ力もそこそこあると思う。 陰口や姑息なことが嫌い。 テレーズと幼馴染でかなり仲がいい。 暇が合った時には二人で日本のホラー映画とか見たりホラーゲームとかしてるらしい。 甘いものが好きでこれもまたテレーズとケーキなどを食べてる場面をよく目撃される。 実はテレーズからの英才教育がありこの年で電気工学の博士号持っている。 隊長とは言ったが実質テレーズの右腕みたいなもので単独行動が多い。 しかし部下の相談や特訓に付き合い根性論ではない的確な指摘などをしているため部下からの信頼は厚い。 物心つく前に両親がジャームに殺され自身も両腕を持ってかれ瀕死のところを保護される。 その時エグザイルのシンドロームを発症しオーヴァードになる。 その後ベルナール・ブルムに引き取られ人体実験は彼から 「腕を治す方法がある。しかし人体実験がまだで確証はできないし、もしかしたら危険な状態になるかもしれない。それでもやるかい?。」 と言われ瞬時に承諾。 彼自身この時は。死ぬ運命だった命だ。いくらでもかけてやるよと思っていた。 その後実験は成功。ブラックドックのシンドロームを得てクロスブリードになり機械の両腕を手に入れた。 後にリハビリをして類稀なる白兵の才能を開花。 このリハビリの時にテレーズと出会う。このとき自分は6歳。彼女は3歳だった。 そして1年後とある事件でベルナール・ブルムが死去する。 自分は7歳。彼女は4歳だった。このころから彼女は類稀なる鬼才っぷりを見せ始めた。 自分も彼女に習って沢山の兵法を覚えて行った。 自分が15歳。彼女が12歳の時に彼女が評議会に入った。この時点で自分は彼女のボディーガードをしていた。 そして彼女が遺産管理の仕事を主にし始めるとナイトフォールというUGN特殊部隊の隊長に俺を任命した。 彼女曰く、「私が一番信頼できて、私を一番に思っていて、仕事ができて、コミュニケーション能力があるのは貴方ぐらいなの。」らしい。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1988941