タイトル：ピアノ
キャラクター名：ピアノ

種族：
享年：12
髪の色：　　 / 瞳の色：　　 / 肌の色：
身長：
体重：

ポジション：コート
クラス：　レクイエム / ロマネスク
初期配置：花園
行動値：12

■パーソナルデータ■

暗示：破局
[記憶のカケラ] 内容
(84)おばけ　　正体不明の何かと遭遇した記憶、奇妙な音、おかしな影…不気味な光。あの時の恐怖が今は、おとぎ話のように微笑ましい。今のあなたは、かつてあなたが怯えていた存在そのものなのだから。
(16)ケーキ　　甘い甘いケーキをほおばるあなた。とろけるクリーム、色鮮やかなフルーツ、ふわふわのスポンジ。あの甘さはもう、この世界にはなくなった。たとえあっても今、あなたの舌はそれを味わえるだろうか。
(04)密室　　　狭い部屋に鍵をかけて閉じこもる。外で何かが、あなたを探して彷徨っている。見つかってはいけない、見つかってはいけない…あなたは身を縮める。扉の前に、それが来た気配。そして、あなたは…


[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
シャクハチ への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
ライア　　 への 嫌悪　■■□□　敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める))
ファゴット への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 2　　 0　　 0
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 0　　 0　　 2
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛
=合計=　　 3　　 0　　 2

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　: タイミング : コスト : 射程: 効果
[ポジション]　 看破　　　　　 : ラピッド　 : 0　　　: 1-3 : 「ﾗﾋﾟｯﾄﾞ,ﾀﾞﾒｰｼﾞ,ｼﾞｬｯｼﾞ」ﾏﾆｭｰﾊﾞ1つの効果を打ち消す
[メインクラス] 銃神　　　　　 : オート　　 : 0　　　: 自身: 射撃攻撃ﾏﾆｭｰﾊﾞの攻撃判定において、出目+1
[メインクラス] 死の手　　　　 : ラピッド　 : 0　　　: 自身: 任意の攻撃ﾏﾆｭｰﾊﾞ1つをﾗﾋﾟｯﾄﾞで使用してよい
[サブクラス]　 死の舞踏　　　 : ジャッジ　 : 0　　　: 自身: 攻撃判定のサイコロを振りなおす
[頭]　　　　　 めだま　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[頭]　　　　　 カンフー　　　 : オート　　 :　　　　: 自身: 最大行動値+1
[頭]　　　　　 アドレナリン　 : オート　　 :　　　　: 自身: 最大行動値+1
[脚]　　　　　 リフレックス　 : オート　　 :　　　　: 自身: 最大行動値+1
[頭]　　　　　 あご　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 こぶし　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援１
[腕]　　　　　 うで　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動１
[胴]　　　　　 せぼね　　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 次カウントで使うマニューバ１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[脚]　　　　　 ほね　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害１
[腕]　　　　　 熊打ち銃　　　 : アクション : 3　　　: 0-2 : 射撃攻撃3
[腕]　　　　　 アンデッドガン : アクション : 3　　　: 1-2 : 射撃攻撃1+爆発+全体攻撃
[腕]　　　　　 本　　　　　　 : オート　　 : なし　 : なし: たからもの。外国の童話。綺麗な挿絵が描かれていた。
[]　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :


■その他■
寵愛点：15点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　 15点(　 9 /　 6)
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
暗示表(1)【破局】思い出さない方がいいほどの惨劇、悪意、裏切り。けれど、今の状況を知るためには[それ]を思い出す他ない…。
THE WORLDのカードを本に挟んでいる