タイトル:ペンは剣よりも強し5 キャラクター名:八百倉 デマ(やおくら でま) 種族:人間 年齢:自称25歳(本当は5歳) 性別:男 髪の色:薄茶 / 瞳の色: / 肌の色: 身長:163 体重:52 ワークス  :工作員 カヴァー  :記者 シンドローム:バロール、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:7 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL10 / 判定 7r+10 〈知覚〉:SL1 / 判定 7r+1 〈芸術〉:SL1 / 判定 7r+1 記事 【精神】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL3 / 判定 2r+3 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 軍事 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 面影島 【HP】    24 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:バロール》/2 /メジャー  /-  /-   /-  /2   /C値-Lv(下限7) 《巨人の斧》         /3 /メジャー  /対決/-   /武器/3   /EA29攻撃力+[Lv×3]ダイス-2 《虚無の城壁》        /3 /セットアップ/自動/自身 /至近/2   /EA30そのラウンド中のガード値+[Lv×3] 《砂の結界》         /1 /オート   /自動/自身 /至近/2   /EA82ダメージロールの直前に使用する。カバーリングを行う。行動済みにならない。 《グラビティガード》     /3 /オート   /自動/自身 /至近/3   /EA30ガードを行う際に宣言する。ガード値+(Lv)Dする。 《助けてくれた複製体》    /1 /      /  /   /  /   /メモリー、侵蝕値-10 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称             価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ ブレイドバレット(筆記用具)    0   0    8    2   10  万年筆とかシャーペン、白兵射撃 レジェンドウェポン         0   0    +5   +2  +10 選択した武器の攻撃力+5、白兵武器のガード値+2、射撃武器の射程+10m                   0   0 ペンは剣よりも強し         2   7r+10  22   4   20  コンセ+巨人の斧+魔王の理、侵蝕9 ブーストアーマーの効果でダイス減少なし ペンは剣よりも強し         2   10r+10 25   4   20  100 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  15  -  -2      / 下着:               / 修正: = 合計 = 15   0  12    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 コネUGN      1   1   1 コネ情報屋    1   1   1 コネマスメディア 1   1   1 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意  備考 秘密兵器         LM118ブレイドバレット取得 オリジナル 懐旧 不快感 そんなやついねーし!/忘れたい 七姫薫   友情 不安  お前と出会えてよかった 都築 京香 執着 恐怖  お前の計画なんか知るか―!俺は帰ってやることがあんだよ! ■その他■ メモ: とある資産家の息子の複製体として生まれたが、調整ミスにより本来の年齢よりも年を取りすぎてしまい処分されかける。 同じ複製体の弟(?)によってその場をなんとか逃げのび、自身の出生を偽り記者として生きてきた。 記者といっても八百峰の作る記事のほとんどはデマニュースやフェイクニュースであり、その情報に踊らされる人間を見るのが楽しみという悪趣味なもの。 同じ記者の七姫薫と出会ってからは少しは考えを改め、真面目になった…(かもしれない)。 七姫薫に対してはうざい、嫌いなど言いつつ、本心ではかなり好いている。しかし、本当のことは言えない。(恥ずかしいから) 偽物の自分に対して、唯一であり本物である七姫薫は眩しく、疎ましく、それでいて憧れてしまうそんな存在である。 偽物の自分が感じていることもすべて偽物であるなら、さらに嘘で重ねてしまえば本当になれるのかもしれないという考えの元、嘘をよくつく。 口は素直ではないけど体は素直である。誰かが危険な目に遭ってしまっていると突発的に体は動き、守ってしまう。(そのあとは適当に理由をつける) 24歳と詐称して生活しているが、見た目は高校生ほどで製造されて5年ほどで少々言動が幼い。 戦闘スタイルは愛用の筆記用具を指の間に入れて投げナイフのように投げつける。 HO4 ロイス:都築京香(P執着/N恐怖) ワークス:指定なし(RB以外) カヴァー:記者 Dロイス:指定なし(通常ナンバーのみ) 事件はまだ終わらない。 都築京香の力によって、世界中で黄泉還り現象が起きているという。 オモイデ様は確かに止めたはずだが、一体どうやって? 最後の謎を突き止めなければいけない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1991992