タイトル:マリエトア キャラクター名:マリエトア 種族: 享年:15 髪の色:金色 / 瞳の色:青  / 肌の色:白 身長:165㎝ 体重: ポジション:ソロリティ クラス: タナトス / バロック 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 51:図書館  整然と並ぶ本。ずらりと並んだ題名。読んでいく喜び、知っていく喜び。知識が価値でなく、価値が知識。 ぴったりと閉ざされ、静かなその場所が、かつてはあなたの居場所だった。 7:孤立    周りがみんな、あなたを遠巻きに、くすくす笑っている光景。何がいけなかったのか、どうして笑われるのか、思い出せない。 でも、あんな目にはもう会いたくない。今の仲間たちには見捨てられたくない。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ピロシキ  への 独占 ■■■□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) キグルミ  への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   2   2   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名   : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  号令        : ラピッド  : 2   :   : あなたを含む舞台上にいる姉妹全員、望む攻撃マニューバ1つを「ラピッド」で使用してよい。 [メインクラス] 殺劇        : オート   : 0   : 自身: バトルパートで、同カウント内に他の姉妹が攻撃対象とした的に攻撃判定する際、 自身の攻撃判定出目+1、ダメージ+1してよい。 [メインクラス] 死神        : オート   : 0   : 自身: 白兵攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してもよい。 [サブクラス]  怪力        : オート   : 0   : 自身: 肉弾・白兵攻撃におけるダメージ+1。 [頭]      のうみそ      : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま       : オート   :    :   : 1 [頭]      アドレナリン    : オート   :    :   : 最大行動値+1 [頭]      あご        : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで        : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた        : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      斧         : アクション : 3   : 0  : 白兵攻撃3 [腕]      合金トランク    : ダメージ  : 0   : 自身: 防御1+「爆発」無効化 [胴]      しんぞう      : オート   :    :   : 最大行動値+1 [胴]      せぼね       : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた      : オート   :    :   : [胴]      はらわた      : オート   :    :   : [胴]      ちいさなアンデッド : オート   :    :   : 羽の腐れた青い鳥。きいきいと鳴く。 [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし        : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      ほとけかずら    : ジャッジ  : 0   : 0  : 支援1か妨害1 ■その他■ 寵愛点:5点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     5点(  3 /  2) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 【殺劇】の【号令】、その準備は出来ているか 舞台に舞う【死神】たる覚悟はあるか 戦いの火ぶたを切って落とすのはその【斧】だ お前は姉妹の標、一番槍。そして支えに成り得る人形。 いくら心が挫けようとも、 腐肉を支える【ほとけかずら】がお前をこの世から離しはしない 【怪力】の一撃は美しさなどないが、 友のために足掻くなら、それもまた不器用な舞になる 精々踊れよ。そして囀れ。朽ちて尚歌を忘れぬ青い鳥のように。