タイトル:アイヴィ キャラクター名:アイヴィ 種族: 享年:10 髪の色:灰  / 瞳の色:赤紫 / 肌の色:白 身長:136 体重:34 ポジション:ホリック クラス: タナトス / タナトス 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:破局 [記憶のカケラ] 内容 神様     祈り続ければ、シアワセになれると信じていた 死人使い   "おねぇちゃん"と一緒にいたい そうお願いしたの 白い部屋   アイヴィはここで、何してたんだっけ? 笑顔     あの顔は、大好きだった [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ルスラン  への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) カナリア  への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛 =合計=   3   0   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご     : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      アドレナリン : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 []             : オート   :     :   : [腕]      こぶし    : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1    : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4    : 自身: 移動1 [腕]      芝刈り機   : アクション : 3    : 0  : 白兵攻撃3+連撃2 []             : オート   :     :   : [胴]      せぼね    : アクション : 1    : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1(最低0) [胴]      はらわた   : オート   : なし  : なし: なし [胴]      はらわた   : オート   : なし  : なし: なし [胴]      有刺鉄線   : ダメージ  : 0    : 自身: 与ダメージ時 白兵・肉弾ダメージ+1 [胴]      一房の髪   : オート   : なし  : なし: "おねぇちゃん"の、空色の髪 []             : オート   :     :   : [脚]      ほね     : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1    : 0  : 妨害1 [脚]      スパイク   : ダメージ  : 1    : 自身: 与ダメージ時 白兵・肉弾ダメージ+2 []             : オート   :     :   : [ポジション]  業怒     : ダメージ  : 効果参照: 自身: 任意の未練に狂気点1点 ダメージ+2 [ポジション]  加速する狂気 : オート   : なし  : 自身: 発狂状態未練がある場合、判定+1 [メインクラス] 死神     : オート   : なし  : 自身: 白兵攻撃判定+1 [メインクラス] 災禍     : ダメージ  : 2    : 自身: 白兵攻撃のみ 全体攻撃可能(自身はダメージなし) [サブクラス]  殺劇     : オート   : なし  : 自身: 同カウント内姉妹と同じ攻撃対象に対する判定+1 ダメージ+1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     14点( 10 /  4)     8/26 GMカリウムさん『病葉の繭』 1    -14点( -10 / -4)     ルスランの狂気点を1点減少 ポジションスキル【加速する狂気】修得 2     0点(   /  ) メモ: 白いワンピースを着た少女型のドール。 この終わった世界で自分の感情に任せて表情をくるくる変える、よく言えばムードメーカー、悪く言えばトラブルメーカー的な存在。 自分の求めるものの為には他などどうでもいいが、姉妹に対してはその限りではないらしく、根気よく諭せば渋々といった体で言うことを聞く。 彼女の求めるもの――欲望は、『家族』。その中でも"おねぇちゃん"という存在が一番で、その"おねぇちゃん"の髪を肌身離さず持っている。