タイトル:古和 以蔵 キャラクター名:古和 以蔵(こわ いぞう) 種族:人間 年齢:17歳 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:178 体重:52 ワークス  :宗教家 カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラム=ストーカー、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:8 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 8r 〈回避〉:SL / 判定 8r 〈運転〉:SL / 判定 8r 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL1 / 判定 2r+1 賛美歌がうまくなる 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL2 / 判定 2r+2 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    37 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》             /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》           /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》            /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセトレイト:ブラム=ストーカー》/2 /メジャー /  /   /  /2   / 《赤き剣》              /5 /マイナー /  /自身 /至近/3   /消費HP+8 10以下のHPを消費してつくる 《渇きの主》             /2 /メジャー /対決/単体 /至近/4   /命中した場合8点回復 《鮮血の一撃》            /2 /メジャー /対決/   /武器/2   /命中判定に3個 HP-2 《ブラッドバーン》          /2 /メジャー /対決/   /  /4   /攻撃力+8 HP-5 《破壊の血》             /2 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /赫き剣性能上昇。攻撃+6 G値+5 《ハンティングスタイル》       /1 /マイナー /自動/自身 /至近/1   /戦闘移動 エンゲージ離脱 エンゲージ再突入 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 赤き剣    1   8r         至近 最大値で +29 G値5        0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 メモリー    1   0   七海 弓花 取得感情:純愛         1   0         1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意 備考 実験体        肉体値+4 七海弓花 純愛 不安 大事な人 父親   尊敬 悔悟 私の起源 ■その他■ メモ: 【三行説明】 ・教会の前に捨てられていた孤児。その教会の神父である古和に拾われ育てられる。 ・小学生のある日、自分の不注意で義理の父を目の前で亡くしてしまい、そこでオーヴァードとして覚醒する。 ・覚醒された力を使って弱気者達を助けようとする 【彼の記憶】 ――思い出したくない記憶はいつも夢の中で反芻される。不用意に飛び出してしまった幼き自分。 あの時、蝶々を追いかけてたんだと思う。めずらしい蝶々だった。だから、目を奪われてつい… 迫りくる鋼鉄の塊、彼の時が止まった…。しかし、その時の流れは横からの衝撃によりすぐに再生された。 それは父親だった。 目の前で大きな車輪に踏み砕かれながらいろいろな方向に、形が変わっていく父親だったものが、父親に流れていたもの が口から噴水のようにそれを吐き出した。 ―それは真っ赤な鮮血だった。 真っ赤に染めあがった彼は……その血がただの物質でないことに気付いてしまった。 彼はその瞬間オーヴァードになった。覚醒したのだ。 父は聖職者であり、自らの教会を管理するものだった。 彼以蔵は、血染めの神父として跡を継ぐことになったのだ…。 ――夢はいつかさめる。彼はまだ学生であり、勉学が大事な年ごろ…無論恋もだ。 彼は自らの人生で償おうとしている…血のつながらない俺を助けて命を灯を吹き消した。 最高にかっこいい男からもらったこの力で、1人でも命を救うこと…それが彼に課せられた使命と信じて。 しかし、彼の眼には光は灯らない。彼に蝕むそれがなにかが分からないから 一人称/私(僕は素の時) 二人称/苗字~さん 親しき間柄には名前で~さん 【古和以蔵について】 ・真面目で自分の教えられた正義主感を貫き通すために活動をする。 ・だが、その思想には矛盾や幼稚なところも含まれる。端的に言うと経験が浅く視野が狭く己の知ってることで対処してきた。 ・組織の活動理念なども知らずFHもUGNの存在も名前ぐらいしか知らない。 ・ただ、正しいことをしていれば良いって思ってる 【ここは好きにしていいよ】 ・父親との関係性→例:古和を拾ってた神父と知り合い ・彼の考え方に対するツッコミ(ただし、彼は自分の考え方をもっているので、ただやみくもに否定されると反発する) ・UGNエージェントである山本以蔵と義理の兄弟(試験管ベイベー)であるがお互いその存在を認知しておらず。また、その実験に関してはお互いよく知らない 【ここはだめ】 ・実験体の実験の内容について 【リビルド結果&成長】 《スーパーランナー》→《ハンティングスタイル》 解説:七海弓花を助けるときにもっと早く彼女を助けたいという感情の高ぶりにレネゲイドウイルスが呼応して進化した。 ってことにする。 《破壊の血LV1》→《破壊の血LV2》 解説:かつてない強敵との戦いによりレネゲイドウイルスが進化を遂げ、その血をさらに濃いものとした。 ってことにする。 《ブラッドリーディング》 解説:血が活性化したことにより、いろいろな情報を体液から読み取れるようになった。 《鋭敏感覚》 解説:キュマイラの力がさらに増大し、力を増した。 メモリー《七海弓花》 解説:彼女が普通のクラスメイトから決して忘れてはいけない大事なものに昇華した結果。取得感情は純愛 【裏設定】 「 Unlimited O-proposition llusory Zagreus」(無制限架空生命創造(ザクレウス)における特殊否定命題)通称:IZOUプログラムの実験体である。 IZOUプログラムがいったい何を目的としているのか表ざたになっておらず、また、この実験には二人の素体がいたはずだが、どちらも行方不明となっている。 ただ、その非検体の一人は、神父に拾われ、もう一人はUGNに拾われたということぐらいだろう。 その裏をつなぐのはある一人の男の存在。それは、ゆっくりと日常に溶け込んでいる。 ※特殊否定命題とは、「或る   pは、qではない」といったもの、この場合【検閲済み】は【検閲済み】ではないといった証明の立証を目的としたものである。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2000875