タイトル:キタローなヒーロー キャラクター名:有里湊 種族:レネビ 年齢:17 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:青 / 肌の色:白 身長:168㎝ 体重:54㎏ ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :ヒーロー シンドローム:ウロボロス、バロール ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:6 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL11 / 判定 6r+11 〈意志〉:SL4 / 判定 6r+4 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 61% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》    /1 /常時   /自動/自身 /至近/―  /衝動判定のダイス+Lv 《オリジン:レジェンド》/5 /マイナー   /自動/自身 /至近/2   /精神を使った達成値+Lv*2 《RF<ウロボロス>》   /2 /リアクション  /対決/自身 /至近/2   /リアクションのC値-Lv(下限7) 《浄玻璃の鏡》     /1 /リアクション  /対決/自身 /至近/1   /RCでリアクション 《セットバック》    /1 /オート    /自動/自身 /至近/2   /暴走以外のBS解除 《紫:氷壁》       /1 /オート    /対決/自身 /至近/6   /リアクションに成功で、命中判定失敗 《時間凍結》      /1 /イニチアチブ  /自動/自身 /至近/5   /イニシでメインプロセス可能 HP20点減少 《黒:オリジナルツール》    /5 /オート    /自動/自身 /至近/3   /R中、技能値+Lv*2 《虚:真空返し》     /1 /リアクション  /対決/―  /― /2D10 /回避達成値+Lv*3 成功時攻撃失敗 《尾を喰らう蛇》    /1 /セットアップ  /自動/自身 /至近/4   /1D10点ダメージ、特殊エフェクト発動 《背徳の理》      /5 /オート    /自動/自身 /至近/3   /シーン中、ダイス+Lv*2 《時の棺》       /1 /オート    /自動/単体 /視界/10  /判定を自動失敗 《生贄の蛇》      /3 /オート    /自動/単体 /視界/3   /攻撃の対象を自身に変更。重圧付与 《ブルーブラッド》   /5 /常時   /自動/自身 /至近/―  /オリジンのLv+Lv 浸食+3 《灰:砂塵の帳》     /1 /オート    /自動/単体 /視界/7   /攻撃自動失敗 《白:ミラーイメージ》  /2 /セットアップ  /自動/自身 /至近/6   /ドッジのC値ー1 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 ヒーローズクロス    1   0             1   0             1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 起源種 守護者 有里奏(故) 遺志 悔悟 ■その他■ メモ: ヒーローランキング№3。 信条は護る力。普段は学生をしている。 元々は能力を買われ、No.1ヒーローパラディンのサイドキックをしていたが、とあることがきっかけでサイドキックを解消、独立した。 独立後は一人のヒーローとして名を上げ始め、パラディンのサイドキックという知名度もあり、ヒーローランキングの3位まで登り詰めた。 パラディンのサイドキックにはタナトスの他にもう一人、ワイルドという少女がいたが、それを覚えている者はもういない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2002978