タイトル：さかなの
キャラクター名：ベクター
種族：ナイトメア [特徴：異貌、弱点[水氷、銀+3]]
生まれ：操霊術師

■パーソナルデータ・経歴■
年齢：14
性別：男
髪の色：橙　 / 瞳の色：藍紫色 / 肌の色：
身長：
体重：
経歴1：性別を間違えられてた期間がある
経歴2：かつて大嫌いだったものが今は大好き（重要）
経歴3：役に立たない知識を持ってる
穢れ度：1

■能力値■
　　　　　技　　　　　体　　　　　心
基礎　　　 5　　　　　12　　　　　13
　　　器用　敏捷　筋力　生命　知力　精神
A～F　　10　　 4　　 3　　 2　　 9　　10
成長　　 3　　 3　　 7　　 6　　14　　 9　→計:42
修正
=合計=　18　　12　　22　　20　　37　　32
ﾎﾞｰﾅｽ　　3　　 2　　 3　　 3　　 6　　 5

　　　生命　精神
　　　抵抗　抵抗　　HP　　MP
基本　　14　　16　　53　　92
特技　　　　　　　　 0　　 0
修正　　　　　 1
=合計=　14　　17　　53　　92

■レベル・技能■
冒険者レベル：11 Lv

ソーサラー　9 Lv　 ／　コンジャラー　11 Lv
スカウト　　3 Lv　 ／　セージ　　　　7 Lv


■戦闘特技・値■
[参照]　特技名　　　　: 効果　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : 前提
[pIB34]ルーンマスター : 魔法拡大を宣言せずに使用出来る　　　　　　　　　　　　　　　 : 魔法技能１つのLv11
[p2120]鋭い目　　　　 : 戦利品のロールに+1　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : セージLv.5
[p2121]弱点看破　　　 : 魔物知識判定成功時弱点ボーナスを2倍　　　　　　　　　　　　　: セージLv.7
[p226] 魔法拡大/数　　: 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別　　　　　　　　　　 :
[pIB32]魔法誘導　　　 : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 :
[pIB39]魔法収束　　　 : 対象を範囲から1体・1つに変更　　　　　　　　　　　　　　　　 :
[pIB32]魔法制御　　　 : 範囲内の対象を選択可能　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :
[pIB32]魔力強化　　　 : 魔力に+1　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :
[pIB37]ダブルキャスト : 魔法の行使を2つ同時に行う。ただし魔力-10　　　　　　　　　　 :


　　　魔物　　　　　　　全力
　　　知識　先制　移動　移動
基本　　13　　 5　 12　　36
修正
特技　　　　　　　　0
=合計=　13　　 5　 12m　 36m

■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■

[参照] 特技名: 効果: 前提



■装備■
・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力
　　　　　　　Lv　命中 追ﾀﾞﾒ　回避
ファイター　：
グラップラー：
フェンサー　：
シューター　：

・武器
価格　用法　必筋　修正　命中　威力　Ｃ値 追ﾀﾞﾒ　[ｶﾃｺﾞﾘ・ﾗﾝｸ] 名称(*:装備している) / 備考 (参照)

=価格合計= 0 G

・防具
　　　必筋　回避　防護　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　21　　-2　　 7　　　　　プレートアーマー /
 盾 ：　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　　　-2　　 7　　　 0 G
(回避技能：)

・装飾品
　　　価格　 名称　　　　　　　 / 効果
 頭 ：　　　　　　　　　　　　　/
 耳 ：　　　　　　　　　　　　　/
 顔 ：4000　 ひらめき眼鏡　　　 / Dゲイザー型　見識、探索判定＋1
 首 ：2600　 血水晶のチョーカー / 最大HP-5　任意のタイミングで破壊しHP20回復+最大HPが戻る
背中：3500　 サーマルマント　　 / 炎、水・氷ダメージ-1
右手：10000　マナリング　　　　 / 魔法ダメージ＋１
左手：500　　知力指輪　　　　　 / 知力＋１
 腰 ：　　　　　　　　　　　　　/
 足 ：　　　　　　　　　　　　　/
 他 ：5000　 信念のリング　　　 /

=合計=25600 G

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　　　単価　個数　価格　 備考
↓ゴーレム用（ユーマくん）↓　　　　1　　 0
魔化された青銅　　　　　　　　4000　2　　 8000　 一個共有財産から
〈金剛石の防護(大)〉　　　　　2000　2　　 4000　 《ガーディアン》
〈柘榴石の活力(大)〉　　　　　4000　2　　 8000　 最大HP+15
〈柘榴石の生命力(大)〉　　　　6000　2　　 12000　最大HP+15
〈黒曜石の盾(大)〉　　　　　　3000　2　　 6000　 《かばうⅢ》
↑ここまでゴーレム↑　　　　　　　　1　　 0
月光のまふ＋1　　　　　　　　 500　 1　　 500
月光のまふ＋2　　　　　　　　 1500　2　　 3000
月光のまふ＋３　　　　　　　　5000　3　　 15000
消魔の守護石(1点)　　　　　　 100　 10　　1000
インドミタブルポーション　　　320　 3　　 960
保存食(一週間分)　　　　　　　50　　2　　 100
白紙の本　　　　　　　　　　　30　　3　　 90　　 よからぬことを書き留める
インク　　　　　　　　　　　　3　　 1　　 3
羽ペン　　　　　　　　　　　　50　　1　　 50
人形(操霊媒体用)　　　　　　　30　　7　　 210　　七皇と同じ顔をしている。ナッシュにすケープドールかかってる
冒険者セット　　　　　　　　　100　 1　　 100
知力指輪　　　　　　　　　　　500　 1　　 500　　予備
魔晶石５点の　　　　　　　　　500　 5　　 2500
魔晶石１０点の　　　　　　　　2000　10　　20000
魔晶石２０点　　　　　　　　　8000　1　　 8000
　　　　　　　　　　　　　　　　　　1　　 0
スカウトツール　　　　　　　　100　 1　　 100
ぬいぐるみの素材　　　　　　　50　　1　　 50
裁縫セット　　　　　　　　　　10　　1　　 10
アリトぬいぐるみ　　　　　　　　　　1　　 0　　　アリトはひろった
魔晶石１点分　　　　　　　　　　　　1　　 0
魔晶石４点分　　　　　　　　　　　　1　　 0
スカウトツール　　　　　　　　100　 1　　 100

=所持品合計=　　　90273 G
=装備合計=　　　　25600 G
= 価格総計 =　　 115873 G

所持金　　　53017Ｇ
預金・借金　　　 Ｇ

■魔力■
知力ボーナス: 6　特技強化ボーナス: 1　武器ボーナス: 0
　名前　　Lv　追加修正　魔力
真語魔法　9　　　　　　 16
操霊魔法　11　　　　　　18
深智魔法　9　 -　　　　 18

■言語■
　　　　　　話 読　　　　　　　　　　　　話 読
共通交易語　○ ○ ／ 巨人語　　　　　　　－ －
エルフ語　　－ － ／ ドラゴン語　　　　　○ －
ドワーフ語　－ － ／ ドレイク語　　　　　○ ○
神紀文明語　－ ○ ／ 汎用蛮族語　　　　　○ ○
魔動機文明語－ ○ ／ 魔神語　　　　　　　○ －
魔法文明語　○ ○ ／ 妖魔語　　　　　　　○ －
妖精語　　　○ － ／ グラスランナー語　　－ －
シャドウ語　－ － ／ ミアキス語　　　　　－ －
バルカン語　－ － ／ ライカンスロープ語　－ －
ソレイユ語　－ －

・地方語、各種族語
　　　 話 読　名称


初期習得言語：交易交通語、親の種族の言語
技能習得言語：魔法文明語、8個の会話or読文

■名誉アイテム■
点数　名称




所持名誉点：　 0 点
合計名誉点：　 0 点

■その他■
経験点：5470点 (使用経験点：69000点、獲得経験点：71470点)
セッション回数：42回
成長履歴：
成長能力　 獲得経験点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
1- 精神力　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　 6,6
2- 知力　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　 5,1
3- 精神力　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　 6,1
4- 知力　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　 4,5
5- 知力　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　 5,2
6- 生命力　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　 4,1
7- 筋力　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　 1,3
8- 知力　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　 2,5
9- 筋力　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　 3,2
10- 知力　　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 5,2
11- 器用度　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 1,2
12- 精神力　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 1,6
13- 筋力　　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 3,2
14- 精神力　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 6,6
15- 知力　　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 6,5
16- 生命力　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 4,1
17- 精神力　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 3,6
18- 敏捷度　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 2,2
19- 知力　　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 5,6
20- 筋力　　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 2,3
21- 知力　　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 4,5
22- 筋力　　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 3,3
23- 筋力　　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 3,1
24- 知力　　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 4,5
25- 生命力　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 1,4
26- 生命力　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 1,4
27- 精神力　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 6,2
28- 精神力　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 6,2
29- 知力　　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 6,5
30- 知力　　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 5,6
31- 器用度　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 1,3
32- 生命力　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 3,4
33- 器用度　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 1,2
34- 知力　　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 2,5
35- 筋力　　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 3,1
36- 精神力　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 3,6
37- 敏捷度　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 2,2
38- 知力　　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 5,6
39- 知力　　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 5,1
40- 生命力　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 4,2
41- 精神力　　63000点(　　 /63000 /　回)　6,6
42- 敏捷度　　 4400点(2000 /2300 / 2回)　 2,2
43-　　　　　　4070点(　　 /4070 /　回)


メモ：
邪道皇時代→バリアン時代→今で二回リーンカネーションしている。
だから１４歳だけど冒険者レベル１１という暴挙！やったね！

バリアン時代は人族でありながら蛮族に与し、ダークナイトとして色々悪いことをしていた。
（この時代が一番長く生きており、最終的に数百歳を越した）
なんやかんや（ゼアル本編的なこと）あって、遊馬に根負けして、あんな感じ（ゼアル本編的な感じ）で死ぬ。
死後、誰かにリーンカネーションをかけられたらしく、転生し今の生に至る。

現在に転生した際、達成値の関係で、１０歳まで成長してから前世の記憶を取り戻す。
そのため現世の記憶も残っており、それがヘタレの真月　零の性格である。
現世での性格は、前世遊馬を騙すために演じた性格そのものであったため、
記憶をとりもどした時は、少しのうす気味悪さと多大なる不愉快、不快感を覚えた。
（「ベクターは元々は本当はやさしい、真月こそが本当のおまえだ」といった遊馬の台詞が、
本当のことのようで癪にさわるからであるが、本人は気づいていない）

同時に、こうなった原因は遊馬であると（勝手に）確信し、
更には「おまえをひとりぼっちになんかしない」と約束しておきながら側にいてくれない嘘つき遊馬くんに対し、
かつてないほどの激情と、かつてまで存在しなかった形容し難い感情を覚え、遊馬を探しに旅に出る。
七皇もどうせ生き返ってるだろうから、そいつらもついでに探している。

見つけた後何をするかは決めていない。
何を言うのかも、何をするのかも、そもそも自分がなにがしたいかもわかっていない。
ただ、どうしようもない衝動が、彼を苛み、つき動かしている。


・性格的には、ED後のため、随分と丸くなっている。
悪趣味で残虐趣味で計略家なところはあまり変わっていないが、それもだいぶ大人しくなっている。

・今世ではたしかに真月零として生きて暮らしていたが、
今ではその頃の性格は演技でしか使っていない。

・ご存知真月零くんはあんな可愛らしい性格で、あんな可愛らしいお顔（除くベクターの性格時）のため、
ちいちゃいころは女の子に間違えられまくっていたらしいそうな。
記憶を取り戻してからは性別誤認した奴らにまたであったら片っ端からボコしたい気分ではある。

・操霊魔法に使う人形は全て七皇に似せてある。
ナッシュ・メラグ・ドルベ・ミザエル・ギラグ・アリト。
左の方ほど使用頻度（犠牲になる率）が高い。
毎回毎回カース・ドールやスケープドールの対象にして壊しては
また作り直すという手の込んだ愛憎表現をしている。

・策略家で努力家で長生きして転生もしているため、どうでもいい、一生使わないような知識も結構持っている。

～現在の印象～
・シンクの印象→からかい甲斐のある肉壁。ちょーっと懐柔すりゃあ都合良いのに育ちそう。ミザちゃんにちょっと似てる。
・シェリアの印象→口やかましいあまちゃんの女。メラグにちょっと似ている。あいつよりかは大分キツさが少ないけれど。
・グラハムの印象→こいつに至ってはなんなんだよ。反発せずに便利に使えそう。
















死に際に遊馬が言った、「おまえをひとりぼっちになんかしない、お前は俺が守ってやる」という言葉は
ある意味でベクターの中で呪いのようになっている。
ベクターとの心中を拒まなかった遊馬の手を、離したのは間違いなく自分なわけだけれど、
今現在ベクターは生き返って、こうして記憶も万全にあるのだ。
絶対責任をとってもらうつもりでいる。