タイトル：セッション用53

キャラクター名：ブラッド・バーン
種族：人間
年齢：20代後半
性別：男
髪の色：茶色 / 瞳の色：茶色 / 肌の色：焼けてる
身長：高い
体重：重い

ワークス　　：UGN支部長A
カヴァー　　：Bar BBマスター
シンドローム：キュマイラ、ブラム＝ストーカー、ソラリス

■ライフパス■
覚醒：憤怒
衝動：破壊

■能力値と技能■

【肉体】：6 (シンドローム:3,1　ワークス:1　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL4 / 判定 6r+4
〈回避〉：SL1 / 判定 6r+1
〈運転〉：SL2 / 判定 6r+2

【感覚】：2 (シンドローム:0,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL2 / 判定 2r+2　料理(つまみ

【精神】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 1r
〈意志〉：SL1 / 判定 1r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：2 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL4 / 判定 2r+4
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 33
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 5
【戦闘移動】　 10ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ：Cu》/2　/Maj　　　 /-　 /-　　 /-　 /2　　 /C値-lv(下限7)
《獣の力》　　　/1　/Maj　　　 /対決/単体　/-　 /2　　 /<白兵>攻撃力+[lv*2]
《鮮血の一撃》　/2　/Maj　　　 /対決/-　　 /武器/2　　 /<白兵>判定のﾀﾞｲｽ+[lv+1]｡ﾒｲﾝﾌﾟﾛｾｽ終了時hp2失う｡
《ﾌﾙﾊﾟﾜｰｱﾀｯｸ》　/2　/Set　　　 /自動/自身　/至近/4　　 /ﾗｳﾝﾄﾞ間の攻撃力+[lv*5]｡【行動値】が0になる｡
《竜麟》　　　　/1　/React　　 /自動/自身　/至近/3　　 /ﾘｱｸｼｮﾝ時使用｡装甲+[lv*10]


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
大木 8　　　1　　 6r　　8　　　 3　　 至近

=価格合計= 8　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 5　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
フォーマル　　　　　　　　1　　 0
アクセサリー　　　　　　　1　　 0
カジュアル　　　　　　　　1　　 0
携帯電話　　　　　　　　　1　　 0
ｳｪﾎﾟﾝｹｰｽ　　　　　　1　　 1　　 1　　 武器用
コネ：UGN幹部　　　 1　　 1　　 1　　 <情報：UGN>判定ﾀﾞｲｽ+2
コネ：要人への貸し　1　　 1　　 1　　 情報判定のﾀﾞｲｽ+3 1ｼﾅﾘｵ1回

=所持品合計=　　　　　3 pt
=装備合計=　　　　　　8 pt
= 価格総計 =　　　　 11 pt

【常備化ポイント】 12 pt
【財産ポイント】　　1 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　 好意　　悪意　　備考
友人　　　　　　　　 憧憬　　隔意　　POS
UGNｴｰｼﾞｪﾝﾄ　　　　　 好奇心　無関心　POS
春日恭二　　　　　　 腐れ縁　脅威　　POS
ｼﾅﾘｵﾛｲｽ：火崎誠志郎　友情　　食傷　　POS





■その他■

メモ：
基本1-2、桐木卓用HO3

名前：Brad・Barn
CN:読み：タイラントオーバーブレイク

Bar B･Bのマスター兼UGN杜梁市支部の支部長。
豪快で大雑把な性格をしている。
戦闘時は背中から取り出した大木で取り敢えずぶん殴る｡

学生時代､火崎と共に喧嘩に明け暮れる毎日であった｡
当時の事はあまり記憶にない､が覚醒した時の、その感覚だけはやけに鮮明に覚えている｡

世界が赤い。
怒りだ。
そこには怒りしかなかった｡

それから俺は､自らを戒めている｡
UGNに保護され､訓練を受け､任務をこなし､
そして支部長にまでさせられたがこれは別段大したことはないだろう｡

俺の怒りは､ともすれば世界を壊してしまうだろう｡
それに比べるとまぁ､なんだ､平凡なものだとそう思う｡
あの時までは､俺はそう思っていた｡
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