タイトル:ファレノ キャラクター名:ファレノ・オーキッド 種族: 享年: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ホリック クラス: ロマネスク / レクイエム 初期配置:花園 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:喪失 [記憶のカケラ] 内容 鏡台     44 鏡に映る自分の顔。がんばってきれいにしようとしてた。 秘密     82 誰にも言ってはいけない秘密があった。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) カヴェコ  への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) キミー   への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   0   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [ポジション]  衝動     : オート   :    : 自身: マニューバコストを狂気1で代用 [メインクラス] 死の舞踏   : ジャッジ  : 0   : 自身: 攻撃判定を振り直す [メインクラス] 調律     : ラピッド  : 0   : 0  : 損傷パーツを1つ、ターン中使用可能 [サブクラス]  死の手    : オート   : 0   : 自身: マニューバをラピッドで使用 [腕]      ランチャー  : アクション : 4   : 1-2 : 砲撃4 爆発 [腕]      熊うち銃   : アクション : 3   : 0-2 : 射撃3 [頭]      カンフー   : オート   :    :   : 行動値+1 [頭]      スコープ   : ジャッジ  : 0   : 自身: 支援2 射撃砲撃のみ [頭]      ボルトヘッド : ジャッジ  : 1   : 自身: 支援2 [胴]      たからもの  : オート   :    :   : 写真 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: お顔がすごくきれい。評判の美人さん。 評判通りの自分であり続けるために、人知れず毎日鏡台の前で、立ち振る舞いの練習をしていた。 立ち姿、座り方、振り返る仕草まで完璧に、美しくなくてはいけない…… カヴェコが生き埋めにされた秘密を知っていた。 かべこへの信頼 どんな逆境からでも、生き埋めにされた墓穴の底からでも大逆転を見せてくれるという、英雄信仰じみた信頼。 キミーへの保護 キミーはカヴェコに執着している。ファレノとは評価が真逆。 ファレノはカヴェコを「たとえ肉片になってもそこからでもなんとかしてくれる」と思っているので ボロボロになるカヴェコを心配するキミーに、諭すように「本当の信頼とは」と、滔々と語る。 「こうあるべき」というセルフイメージに縛られがち。カヴェコへの過剰な信頼も、 「このように人を信頼しなければいけない」というイメージを忠実に実行しようとしている。 ファレ→カヴェ 信頼→恋心 戦闘のたびにバラバラになるカヴェコの身体を拾い集めているうち、 彼女の肉片に触れることに官能的な喜びを見出す。