タイトル:しょくしゅひめ キャラクター名:ソフィア 種族: 享年:17 髪の色:ブロンド / 瞳の色:薄い桃 / 肌の色:真っ白 身長:190(触手込)/162(人体のみ) 体重:94kg(触手込)/45kg(人体部分) ポジション:アリス クラス: ゴシック / バロック 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:絶望 [記憶のカケラ] 内容 54:演奏  あなたは毎日楽器を弾いていた。その楽器は手元にない。弾く曲の名も覚えていない。口ずさむことは出来るけれど……けれど、あの楽器があれば、きっと指が曲を覚えているはず。 50:銃声  突然の破裂音。なにか焦げ臭い音がして。胸の奥が熱くなって。とっさに振り向いて、そしてあなたは……そこからが思い出せない。ただ、あれは今は日常的に聞く破裂音に似ていた。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   1   1 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   0   4   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  お姫様      : ダメージ  : 0   : 0~1: 自身がダメージを受けた時使用可。姉妹一人の次の「アクション」のコスト-1。 [メインクラス] 背徳の喜び    : ダメージ  : 0   : 自身: 使用済みのマニューバ一つを再使用可能にする。 [メインクラス] 捕食者      : ダメージ  : 2   : 0  : 自身のいるエリア内敵全てに転倒効果。 [サブクラス]  歪極       : オート   :    :   : レベル3変異パーツ習得 [頭]      きもちいいくすり : ダメージ  : 1   : 自身: ダメージを受けた時、任意の狂気点-1 [サブクラス]  ボイスエフェクト : ラピッド  : 2   : 0~2: 姉妹一人と互いに対話判定を行う。 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      おおあな     : ジャッジ  : 0   : 0~3: 妨害1.自身のみ [胴]      うじむし     : オート   :    :   : ターン終了時破損していた場合、直して良い [胴]      可愛い衣装    : オート   :    :   : たからもの。バトルパート終了時任意の未練から狂気点-1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [脚]      くされじる    : アクション : 3   : 0~1: 肉弾攻撃1+爆発+転倒 [脚]      しょくしゅ    : ラピッド  : 1   : 0~1: 移動妨害1. [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: ふわふわ、ふわふわ。こわいことからめをそむけることの、なにがいけないの? そふぃあはわたし。このせかいがこわいから、ひとりがこわいから。 うごかないあしも、さわるととけちゃうえきたいも、おなかにあいたおおきなあなも、そこからわいてるうじむしも、みーんなきらい。 うねうねうごくしょくしゅは、おもいどおりにうごくからべんりだけど。これじゃあ、みんなにこわがられちゃう。 わたしは私。ほかのだれでもない、私。 お姉ちゃんだってわかってる。しっかりしなくちゃって思ってる。 けれど私は、どうしようもなくおくびょうで、怖がりで。 それでも、姉妹のことが好きだから、怖くてもがんばって、皆をたすけようって。 ──だから、そふぃあは道化をえんじるの。 こわくっても笑っていれば、みんな元気になってくれるでしょ? だいじょうぶ、だいじょうぶだよって、笑うの。 なぁーんにもこわくないんだよ、って。