タイトル:津麦 雪 キャラクター名:津麦 雪(つむぎ せつ) 種族: 年齢:18 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:181cm 体重: ワークス  :高校生 カヴァー  :プロゲーマー シンドローム:エンジェルハィロゥ、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:7 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 7r 〈知覚〉:SL1 / 判定 7r+1 〈芸術〉:SL / 判定 7r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 2r+2 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 噂話 【HP】    24 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   16 【戦闘移動】  21m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:An》/1 /MJ    /シンドローム/-   /-  /2   /C値-Lv(下限7)。 《光の銃》       /1 /SET    /自動  /自身 /至近/2   /武器作成<射撃> 命中0 攻撃力+[Lv+2] 射程:視界 《オプティカルレンズ》 /1 /MN    /自動  /自身 /至近/3   /メインプロセス中攻撃力+5、対象単体、1シーンLv回 《小さな塵》      /1 /MJ    /射撃  /-   /武器/2   /攻撃力+[Lv*2] 《形なき剣》      /1 /MJ    /射撃  /-   /武器/2   /ドッジのD数-Lv個 《絶対の空間》     /2 /MN    /-   /自身 /至近/2   /メインプロセス中D+Lv個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ slash    2   14r  Lv+2  0   視界 dot     0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  16    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 カジュアル        1   0   ラフなのが好き 携帯電話         1   0   スマホ コネ:噂好きの友人 1   1   1   <情報:噂話>の判定Dに+2 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象             好意  悪意  備考 両親             尊敬  不安  ……「バケモノ」って言われたこと、一回もないんだよなあ ライバル           連帯感 無関心 負かした奴のこととか正直どうでもいい 種綿 啓            親近感 食傷  煙草やめろ飯抜くな机で寝落ちよろしく永眠すんじゃねえよせめてソファーで寝ろ馬鹿支部長 ”クロックハンズ”黒野ツルギ 親近感 食傷  毎日のように顔合わせてりゃ嫌でも話すことになんだろJK→タイタス化 深道 透            連帯感 猜疑心 なんかこのオッサン胡散臭いけど、一応チームだしなあ…… 九郎座 白蝶          連帯感 不快感 ふわふわしてんのにヤバそ気な気配すんだけど何。あの人 野呂ケント          親近感 食傷 ■その他■ メモ: ≪孤立無円(クローズドサークル)≫ 「ああ言えばこう言うし、こう言えばああ言う。矛盾してる? 整合性がない? 知らないね。俺の世界では俺が王様」 ―― 廃ゲーマーの高校生。斜に構えた言動が目立つが、根は素直で家族想い。 eスポーツの大会で優勝したことをきっかけにプロゲーマーとして活躍しており、高校生ながら収入はそこそこある模様。 イリーガルとしてUGNに(嫌々ながらも)協力していることもあり、学校をサボりがちで出席日数はギリギリ。 ……だったのだが、とある事件をきっかけに、それなりに真面目に学校に通うようにはなった。 教育学部のある大学に進学するべく、少しずつ奮闘している。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2011943