タイトル：七五三　千柚（なごみ　ちゆ）

キャラクター名：七五三　千柚（なごみ　ちゆ）
種族：ヒト
年齢：26
性別：女性
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：160
体重：51

ワークス　　：看護師
カヴァー　　：教師
シンドローム：ブラム＝ストーカー

■ライフパス■
覚醒：償い
衝動：妄想

■能力値と技能■

【肉体】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 3r
〈回避〉：SL　/ 判定 3r
〈運転〉：SL　/ 判定 3r

【感覚】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 4r
〈知覚〉：SL1 / 判定 4r+1
〈芸術〉：SL3 / 判定 4r+3　彫刻

【精神】：4 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:2　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 4r+1
〈意志〉：SL1 / 判定 4r+1
〈知識〉：SL2 / 判定 4r+2

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 1r+1
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　学問

【ＨＰ】　　　 30
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 12
【戦闘移動】　 17ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　/SL /タイミング/判定/対象　　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　/★$/オート$　 /自動/シーン　　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ｺﾝｾ》　　　　　 /2　/メジャー　/-　 /-　　　　　 /-　 /2　　 /C値-Lv
《蝕む赤》　　　　/5　/メジャー　/対決/-　　　　　 /視界/1　　 /命中で邪毒付与　ランクはLv
《血の宴》　　　　/3　/メジャー　/対決/範囲（選択）/-　 /3　　 /組み合わせた攻撃を範囲（選択）にする
《ブラッドウェブ》/4　/メジャー　/対決/単体　　　　/視界/3　　 /命中でラウンド中移動、ドッジするたび[Lv*2]ダメージ
《抱擁》　　　　　/1　/メジャー　/自動/単体　　　　/至近/2　　 /非オーヴァードのHP1まで回復、覚醒するかも


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　 価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
4dx@8+1　　　　3　　 4r+1

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　12　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　 好意　　悪意　　備考
愚者の黄金　　　　　　　　　　　　　　　 組み合わせた全てのエフェクトのLvが１上がる。シナリオ1回　HP-2D
《和御魂》伊比津美摘　　 信頼　　偏愛
婦長　　　　　　　　　　 有為　　恐怖　　天敵
恋人　　　　　　　　　　 純愛　　悔悟　　なんとなくプリクラとか持っててたまに見ちゃう
千堂新(せんどう あらた)　好奇心　不信感
間宮　　　　　　　　　　 好意　　不安
明　　　　　　　　　　　 好意　　不安


■その他■

メモ：
市内の病院に勤める元気な看護師。
自分の血を注射器で注入すると皆元気になると思っている。世界中の病める人々を自愛の心で救うのが夢。

恋人と買い物をしていた際にビルの倒壊事故に巻き込まれ、瓦礫の下敷きになる。瀕死の恋人と手を繋ぎ合い救助を待っていたが、徐々に声が弱弱しくなっていく愛する人の姿を見て「私と出会わなければこんなことにならなかった」という想いを抱いたその時、オーヴァードとして覚醒。覚醒した彼女の血に接触した恋人は、ブラム＝ストーカーの能力によって息を吹き返した。恋人はオーヴァードに覚醒することはなかったが半年後フラれる。
その後UGNと接触、様々な検査を受けた結果事故の時、何らかの拍子に愚者の黄金が身体に宿っていたことが判明。現在はイリーガルとしてUGNに協力しつつ看護師の仕事も両立させている。
体中についた縫い傷をこじ開けて溢れた血を操る攻撃。主に注射器とかを形作って対象にぶつける。周りがびちゃびちゃ血まみれになるのでついたあだ名は「びちゃ子」。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/2013232