タイトル:アヴィ キャラクター名:AVI(アヴィ) 種族:人ではない 年齢:認識されたときから 性別:女 髪の色:金 / 瞳の色:金 / 肌の色:白 身長:152㎝ 体重:44㎏ ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  :FHエージェント シンドローム:オルクス、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL10 / 判定 2r+10 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:5 (シンドローム:2,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 5r 〈調達〉:SL / 判定 5r 〈情報〉:SL1 / 判定 5r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定 /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動 /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動 /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /自動 /自身 /至近/-   /見かけを人間に似せる。衝動判定のダイスを+LV個する。浸食率によるLVUPの影響はない。 《オリジン:レジェンド》/1 /マイナー /自動 /自身 /至近/2   /【精神】判定時+[LV*2] 《導きの華》      /1 /メジャー /自動 /単体 /視界/4   /対象の次行動時のメジャー判定+[LV*2] 《要の陣形》      /3 /メジャー /-   /3体  /-  /3   /組み合わせ時、対象を3体に変更する。シナリオ中LV回使用できる。 《妖精の手》      /3 /オート  /自動 /単体 /視界/4   /判定後、ダイス目を一つ10に変更する。1回の判定につき1回のみ、1シナリオにLV回使用。 《力の法則》      /3 /オート  /自動 /単体 /視界/4   /ダメージ+[LV+1]D追加する。自分自身には使用不可。1R1回まで。 《狂戦士》       /3 /メジャー /自動 /単体 /視界/5   /メジャー判定:C値-1、ダイスを+[LV*2]d 《奇跡の雫》      /1 /オート  /自動 /単体 /視界/6   /戦闘不能から回復、HPをLV*5回復する。1シナリオ1回のみ。 《さらなる力》     /1 /メジャー /RC:20/単体 /至近/5   /行動済みの対象を未行動にする。1Rに1回まで ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意  備考 狂信者たち           好奇心 無関心 すでに古びた神を信奉するものなどいないが、それでも信仰するものに興味を抱く。 犬神翠             親近感 恐怖  FHエージェントとしてその存在を知る。彼女の恐怖がどんな味なのか、興味がある。 外なる神            連帯感 恐怖  偶像崇拝されていた、”本来の”神。 レネゲイド・ビースト=ソラリス 慈愛  恥辱  寄生されている奇妙な生物。”友人”として迎えているが、その感情をもっと知りたいと考えている。・・・主に辱めたいという方向で。 クラーラ・セプテントリオン   感服  嫌気  最初であった時、彼女の痴態を見てしまいその感情に感服した。いまではもっと様々な感情を観たいと思っている。 エレノア・ヴァレンシュタイン  親近感 偏愛  どこか自身と同じ空気を感じていることから、親近感を覚えている。が、同時に自身に近いからこそ、どんな表情をするのか見たいと感じてもいる。                 尊敬  恐怖  どのような場面でも凛とした対応を取る彼女の姿を尊敬している。半面、恐怖に震え、ゆがみ、絶望する表情を観たいとも思っている。 ■その他■ メモ: とある地域、時代にて信仰されていた古き神の一柱。 遠い場所と場所をつなぐ神として崇拝されていた。 その信者たちの感情に興味を持ったレネゲイドウイルスが偶像に干渉し、レネゲイドビーイングと化した。 偶像に干渉したレネゲイドウイルスは、自身の存在を地球外からの観察者であると定義し 人間の感情、特に恐怖と快楽に興味を抱き、その感情を図るため本格的に活動を開始し始めた。 現在はFHの保護観察下のレネゲイドビーイングとして活動しているが、 単に活動しやすいという理由だけであり、義理や人情で行動を行わない。 長い年月の間、偶像として活動していため一般知識はあるが 人間としての社会的倫理観はなく、思想や行動は完全に破綻している部分も多い。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2013847