タイトル:zia4 キャラクター名:ジア・ナセル 種族:砂漠の薔薇 年齢:- 性別:男 髪の色:金 / 瞳の色:緑 / 肌の色:褐色 身長:188 体重:82 ワークス  :レネゲイドビーイングB カヴァー  :奇術師 シンドローム:エンジェルハィロゥ、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:6 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知覚〉:SL3 / 判定 6r+3 〈芸術〉:SL1 / 判定 6r+1 奇術 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL2 / 判定 1r+2 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    23 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《リフレックス:エンジェルハィロゥ》  /2 /リアクション  /シンド/自身 /至近/2   /C値-[LV](下限7) 《オリジン:ミネラル》     /3 /マイナー   /-  /自身 /至近/2   /シーン中装甲値+[LV*2] 《ヒューマンズネイバー》/2 /常時   /-  /自身 /至近/-   /衝動判定+LV個/侵蝕率基本値+5 《ショウタイム》    /4 /セットアップ  /-  /単体 /視界/4   /対象の自身を含まない攻撃ダイス-[LV+1]個 《鏡の中の人形》    /2 /オート    /-  /単体 /視界/3   /対象の代わりにドッジを行う・シナリオLV回 《神の眼》       /1 /リアクション  /知覚/自身 /至近/1   /組み合わせてドッジを行える 《ミラーコート》    /2 /セットアップ  /-  /自身 /至近/3   /シーン中ドッジダイス+[LV+2]個 《目潰しの砂》     /3 /オート    /-  /単体 /10m /3   /対象の判定ダイス-[LV+1]個・ラウンド1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  13    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   0            1   0            1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意  備考 サハラ    慈愛  疎外感 ジア・ナセルは砂から生まれた 奇術師    友情  隔意  ジア・ナセルの友であり、弟子にして師であった。 タイガーアイ 親近感 無関心 ジア・ナセルたちは砂から生まれた 墨川奈々   慈愛  恐怖  ジア・ナセルはあなたをもっと知りたい ■その他■ メモ: ジア・ナセルは砂から生まれた。 ジア・ナセルが自らを認知したときその姿はすでに結晶となっていたため、どのように組成したのかはわからない。 ジア・ナセルは長い時を人間の友として過ごしてきた。友たる人は占い師であり、ときに預言者であり、または奇術師だった。かれらと共に、西風に乗って旅をしてきた。ジア・ナセルは全ての友を愛し、慈しみ、力を貸してきた。 ジア・ナセルは数知れない別れを経て、なおも別れを知らない。ジア・ナセルには死がわからないからだ。ジア・ナセルはある日突然友が冷たい石の体になることは、砂漠の仲間たちと同じようだと感じた。一層の愛着は、言葉を与えられない寂しさを増した。いとしい友が増えるたびに、ジア・ナセルは孤独と親しんだ。 そしてある時気づいた。この鉱物の体が言語を解するのならば、石になった彼らもまた、再び言葉を解するものとなりうるのではないかと。ジア・ナセルは考え、そして最愛の友のまだ柔らかな体に寄り添った。ありとある試みを経て、ジア・ナセルはその体の中に埋まることによって友を在りし日の如く動かせるようになった。幾日振りの彼の声に砂が震えて、そしてすぐにうち静まった。それはジア・ナセルの言葉であって、ジア・ナセルに与えられた言葉ではなかった。 الصحراء الاجنبية الحارة alsahra' al'ajnabiat alhara 日本においてこのコードネームが発音されることはあまりなく、基本的に「異境の熱砂」で済まされている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2016107