タイトル:はじめて キャラクター名:近衛一条 種族:人間 年齢:25 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:薄紫 / 肌の色:白 身長:175㎝ 体重:60㎏ ワークス  :ボディガード カヴァー  :  執事 シンドローム:ブラム=ストーカー、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:3) 〈白兵〉:SL6 / 判定 7r+6 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 7r+2 二輪自動車 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL1 / 判定 1r+1 医学 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 裏社会 【HP】    35 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》             /SL /タイミング/判定 /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》           /★$/オート$  /自動 /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》            /1$ /気絶時$  /自動 /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト、ブラムストーカー》/1 /     /   /   /  /   /C値-LV 《渇きの主》             /1 /メジャー /対決 /相手 /至近/4   /素手、装甲無視、[LV×4]回復 《ブラットバーン》          /3 /メジャー /シンド/   /  /4   /攻撃力+[LV×4]、体力-5 《骨の剣》              /1 /マイナー /自動 /自身 /至近/3   /素手データ変更 《貪欲なる拳》            /1 /メジャー /対決 /   /武器/3   /白兵攻撃ダイス+[LV+1 《クイックダッシュ》         /2 /セット  /自動 /自身 /至近/4   /戦闘移動 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 骨の剣           1   7r+5 5       至近 ガード値6               0   0 闇夜の洗礼(100↓)    1   8r+5 5          C値9、装甲無視、体力+[LV×4]浸食率14 1+2+4+5          0   0             骨の剣使用後 闇夜の洗礼(100↑)    1   8r+5 17         同上、使用後HP-5 1+2+3+5          0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称  単価 個数 価格 備考 バイク    1   5   黒を基準としたバイク           0           0 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象   好意  悪意  備考 神城早月 慈愛  脅威  P・”兄”、として護りたい存在 父親   同情  劣等感 N・父よ貴方は高潔すぎた 化け物  執着  憎悪  N・彼女を害する全ての敵 仮初浅緋 幸福感 不安  P・子供と言うのは良いものです 坂口   執着  悔悟  P・こいつは敵だ殺すべき敵だ!! ■その他■ メモ: 「…………今日は良い夜ですね、吐き気がする位に紅い糞ったれな夜です」 ─────影に混じりて緩慢に追いかけてくる紅い影を人は吸血鬼と呼ぶ。 世界有数の財閥、神城グループ。常に危険を身に纏う彼らを護る一族が降りました 神城の守護者、近衛と呼ばれる一族、勇敢なる番犬、邪を払う刃と称され神城の影 誰も知らず、知られず、歴史の影、だが、その武勇は確かに存在する守護の血統 二十に至る医学生、穏やかな気質の『近衛一条』はその一族の十五代目の家長であり 最も称えられるべき存在で────そして、最も称えられるべき存在でありました。 そう『近衛一条』はヒーローであったのです、彼は神城早月を凶刃から救い そう『近衛一条』は咎人であったのです、その凶刃を振るった父親を惨殺した。 13年前、幼き日の彼女が眠る豪華な寝室にてレネゲイドを化け物とみなした父の躯の前で 親殺しと言う穢れに穢れた咎を背負い、最後に呼ばれた化け物と言う言葉を心に刻んで 《BLOODY NIGHT》真っ赤な夜に、一人の、《BUG》異常が世界に落ちた。 【ダブルクロス】『近衛一条』 人と超人の狭間に立つもの、気高き者を護る穢れた獣、化け物を狩る化け物 通報を受けたUNGが現場に駆けつけるとそこには血に塗れた少年と大柄の男の死体 そして放心状態であった少年の躰を抱きしめながら静かに涙を流す少女の姿があった。 覚醒直後の暴走の危険性、あわてた職員数名が少女を放そうとすると彼女は言った。 彼を殺さないでと、それは必至な願い、純粋な願い、潤んだ瞳で言う少女に答えた。 大丈夫、殺しやしない、ちょっと色々勉強してもらうだけだと、そして僅かな別れ そして数年後、神城の会長として席に着いた彼女の席に、そっと紅茶を置くものが一人 『近衛一条』は『神城早月』のヒーローとして今も彼女の身を守り続ける、全部から 暴力から、悪意から、孤独から、悲しみから、憎しみから、全部、守り、支え続ける 闇のこの身を落としても、化け物と世界に罵られても、彼女の影と成りて、私は 異形の姿、鋭い牙、常にこの身を包む餓鬼感、あぁ、でも守る為の力を手に入れたから 《The ghost which protects a girl 》──少女を護る化け物 守れるならばそれでいい、それでいいんだ、だから私は人の姿を捨て魔性へ移り闘う url: https://charasheet.vampire-blood.net/20165