タイトル:マリア キャラクター名:マリア 種族:ナイトメア [特徴:異貌、弱点[土、銀+2]] 生まれ:神官 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:12 性別:女の子 髪の色:薄紫 / 瞳の色:青  / 肌の色:白 身長:120 体重:30 経歴1:今でも使う決め台詞がある「それが貴方の救いとなるなら」 経歴2:濡れ衣を着せられたことがある 経歴3:罪を犯したことがある 穢れ度:1 ■能力値■      技     体     心 基礎    6     14     10    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   7  10   5   6  12   7 成長      1   1   5   4   2 →計:13 修正 =合計= 13  17  21  25  26  19 ボーナス  2   2   3   4   4   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   9   8  40  34 特技         0   0 修正 =合計=  9   8  40  34 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:5 Lv コンジャラー    1 Lv  / プリースト/エッケザッカ 2 Lv フェアリーテイマー 1 Lv  / セージ          5 Lv エンハンサー    1 Lv  / バード          1 Lv アルケミスト    1 Lv  / デーモンルーラー     1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名     : 効果                           : 前提 [p2120]鋭い目      : 戦利品のロールに+1                    : セージLv.5 [pIB36]かばう      : 1Rに1回1PCをかばう、自動命中となる、戦闘開始時に宣言可能 : [pIB39]魔法拡大/数   : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別         : [pIB31]防具習熟A/金属鎧 : 防護点+1、Aランク装備可能                :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   9   0  17  51 修正 特技        0 =合計=  9   0  17m  51m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名    : 効果: 前提 [p]  ビートルスキン :   : [p]  レジスタンス  :   : [p]  パークメイル  :   : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 0   1H拳   0      0   0  12   0 [格闘(素手)B] *パンチ / 武器無しのデータ (1-310p) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 21  -2   7  1200 プレートアーマー / 盾 : 17      2   600 タワーシールド / 修正: = 合計 =   -2  11  1800 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称       / 効果 頭 :3000 とんがり帽子   / 魔物知識判定+1 耳 :100  聖印       / エッケザッカ 顔 :4000 ひらめき眼鏡   / 見識+1 首 :            / 背中:            / 右手:            / 左手:500  筋力の指輪    / 腰 :3000 ブラックベルト  / 足 :            / 他 :200  アルケミーキット / =合計=10800 G ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 鉛筆            5   10  50  10本 羊皮紙           5   20  100  5*20=100枚 アウェイクンポーション   100  1   100 マテリアルカード緑A     200  5   1000 運命の楽譜【レジスタンス】 1000 1   1000 楽器【ハーモニカ―】    100  1   100 Mシェル          1600 1   1600                  1   0 消費               1   0 石代                  0 マテカ緑A         200  1   200 =所持品合計=    4150 G =装備合計=    12600 G = 価格総計 =   16750 G 所持金    4450G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 4 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 操霊魔法 1       5 神聖魔法 2       6 妖精魔法 1       5 召異魔法 1       5 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     ○ - ドワーフ語 - - / ドレイク語     ○ - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       ○ - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       ○ - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 [種族] ○ - ノスフェラトゥ 初期習得言語:交易交通語、親の種族の言語 技能習得言語:魔法文明語、妖精語、魔動機文明語、魔神語、5個の会話or読文、1個の会話 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 111 点 合計名誉点: 111 点 ■その他■ 経験点:490点 (使用経験点:12000点、獲得経験点:9490点) セッション回数:13回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 知力    3000点(   /3000 / 回) 2- 知力    2000点(   /2000 / 回) 3- 敏捷度   2120点(   /2120 / 回) 4- 精神力     0点(   /   / 回) 5- 生命力     0点(   /   / 回) 6- 生命力     0点(   /   / 回) 7- 生命力     0点(   /   / 回) 8- 筋力      0点(   /   / 回) 9- 生命力     0点(   /   / 回) 10- 精神力    0点(   /   / 回) 11- 知力    2370点(   /2320 / 1回) 12- 知力     0点(   /   / 回) 13- 生命力    0点(   /   / 回) 14-        0点(   /   / 回) メモ: 魔法学12組、医学12組 外科医(サージョン)2・医者(ドクター)2・看護師(ナース)2・聖職者(クレリック)2・家政婦(ハウスキーパー)2 「無事でよかった、私が貴方を助けます」 自分が誰かより上に立っている、誰かより優れているという事が許せない女の子 彼女が生まれ落ちた時、母親は彼女を産み落とすと同時に命を落とす 父親はそれに耐えられなかった だが、愛した女の産み落とした子供、それを排除する事もできはしなかった 父親は狂いながら愛した女をよみがえらせる方法を探し、探し、探し ありとあらゆる学問に手を伸ばし、ありとあらゆる魔法に手を伸ばした だがすでに朽ち、肉体もそして魂さえもなくなった女を蘇す方法などあり得るはず等なかった そして父親は禁忌に手を伸ばす 魔神、異なる世界の存在へと 父親は狂っていた、それでも彼女へは精一杯の狂っていながらの愛を注いでくれていた 父親の学んだ学問は彼女も目を通し、教えられ、知識を埋め込まれた 父親はそして手を汚すことにさえためらいを覚えなくなっていく 最初は墓を荒らす程度であった、次の家畜等の盗み、殺害、そして人へと手を伸ばす 一人、二人、十人、百人 彼女はただただ父親について、その背中でその光景を見続けた 私のせいだから 生贄を元に異界の存在を呼び起こし、幾度とその夢を打ち砕かれてなおあきらめず、そして異界の神とも呼べるほどの強大な存在を呼び起こすことに成功した 父親はその存在に可能だという言葉を駆けられ信じ、自身を生贄にその願いをかなえようとした 結果、それはかなえられ、母親は父親の死と同時に蘇る、転生という形で記憶も知識も何もかもをなくし、そしてそれさえもその魔神の贄となった 彼女は全て見る事しかできなかった そして魔神は彼女を手にかけようとし、父親が残した最後の仕掛けが作動する 彼女に危害を加えようとした瞬間に強制的に送還するように仕掛けてあった仕掛けが 彼女はそれにより命は救われる、だが父親の行った様々な殺人盗難魔神による被害 その全てが彼女の責任だ、彼女が行った物だと責められ囚われる 彼女はそれを否定しない、肯定し全てを受け入れようとした だが彼女は救われてしまう、力もない彼女がそんなことを出来るわけもないと、偶然その地に訪れた学園の教師によって 彼女は救われてはいけなかった、そう自分で信じ、願っていた 「ありがとうございます」 だが彼女は救われて、救ってくれた存在に笑みを浮かべて頭を下げる お礼の言葉を投げながら 全てを背負う事が私の罰、罪を犯した私の罰 だから助けてくれた人には感謝を、生きている者には救いを、数多の知識を得、それを救済の為に使わなければいけない 自身の願い、思い、存在等は小石程の価値もない 知識はある、常識は知っている、ならばそれに従い動くのみ 正しくあれと、正義たれと、救いを与えんと 彼女は罪を犯した、罰を受けて、それは終わりを迎えることはない 私は私以外の全てを救わなければいけない、それだけが私のやるべきことだから だから 「無事でよかった、私が貴方を助けます」