タイトル：石狩アリエ

キャラクター名：石狩アリエ
種族：
年齢：25
性別：女性
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：レネゲイドビーイングC
カヴァー　　：記者
シンドローム：バロール、オルクス

■ライフパス■
覚醒：忘却
衝動：加虐

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:1)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL1 / 判定 2r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：4 (シンドローム:2,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 4r+1
〈意志〉：SL1 / 判定 4r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 4r

【社会】：3 (シンドローム:1,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 3r+1
〈調達〉：SL　/ 判定 3r
〈情報〉：SL1 / 判定 3r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 26
【侵蝕基本値】 37％
【行動値】　　 8
【戦闘移動】　 13ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング/判定　　　　　　　　 /対象　　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　 /自動　　　　　　　　 /シーン　　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動　　　　　　　　 /自身　　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《雨粒の矢》　　　　　　/5　/メジャー　/　　　　　　　　　　 /シーン(選択)/視界/3　　 /攻撃力+「Lv×2」
《ヒューマンネイバー》　/1　/　　　　　/　　　　　　　　　　 /　　　　　　/　　/　　　/
《オリジン：レジェンド》/5　/マイナー　/自動　　　　　　　　 /自身　　　　/至近/2　　 /
《アニマルテイマー》　　/3　/メジャー　/メジャー/リアクション/　　　　　　/　　/3　　 /ダイス「Lv+1」
《縮地》　　　　　　　　/2　/オート　　/自動　　　　　　　　 /自身　　　　/至近/2　　 /移動　全力移動
《黒の鉄槌》　　　　　　/2　/メジャー　/対決　　　　　　　　 /　　　　　　/視界/1　　 /攻撃力+「Lv×2+2」同エンゲージ不可


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　3　　 8r+11　16　　　8　　　　　 同エンゲージ不可
　　　　　　3　　 9r+13　20　　　7　　　　　 同エンゲージ不可

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 8　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：要人への貸し　　　　1　　 1
応急キット　　　　　　　　1　　 3
　　　　　　　　　　　　　1

=所持品合計=　　　　　4 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　4 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　2 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　好意　　悪意　　備考
友人　　　　　　　信頼　　劣等感
仲間　　　　　　　同情　　憎悪
プランナー　　　　好意　　恥辱
コトノリ　カルタ　好奇心　隔意





■その他■

メモ：
ノンフィクションライターの女性。
正義感が強く、徹底した取材をモットーにしている。

レネゲイドビーイング“ベリアル”は普段アリエの意識の奥深くにいるため出てこないが、レネゲイド関係のことになるとアリエを操作し、関与させる。
なお、アリエ自身は憑依されていることは知らない。(例：シザーリオ)


ベリアルは、とある星の勇敢な戦士の一人だったが自分にないものをすべて持つ友人への劣等感から力におぼれ禁忌を犯す。
その後、星から追放され、ボロボロになりながらも地球へとやってきた。
彼らに対する憎しみの念は消えることはなく、復讐のためにアリエの肉体に憑依し、回復を虎視眈々と待っている。
かつての仲間たちのように自分を見下しあざ笑ってる(と思っている)プランナーを嫌っている。


今回たまたまアリエが読んでいた“残火に雨”にでてくるミームという言葉に興味を持ち、自身の子(自分のクローン)を作るために作者であるコトノリ　カルタに会うように操作する。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/2018093