タイトル:ブルスクロボ1 キャラクター名:大鳥居 躁(おおとりい そう) 種族:人間? 年齢:10歳ほど 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:147 体重:42 ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :小学生 シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL6 / 判定 7r+6 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL / 判定 7r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    36 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》            /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》          /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》           /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ブラックドッグ》/2 /メジャー  /-  /-   /-  /2   /C値-Lv(下限7) 《アタックプログラム》       /6 /メジャー  /対決/-   /武器/2   /EA37、命中達成値+[Lv×2] 《フルインストール》        /3 /イニシアチブ/自動/自身 /至近/5   /EA41、そのラウンド中に行うあらゆるダイスを+[Lv×3]する。 《ハードワイヤード》        /3 /常時    /自動/自身 /至近/基+4 /EA40、ブラックドッグ専用アイテムLv個取得。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ ヴィブロウィップ    1   7r+4  10      10m  マイナー使用で攻撃+5 メジャー        1   7r+16 10      10m メジャー100       1   7r+18 10      10m =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2   意思判定の達成値+1           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意 備考 賢者の石         LM61、判定前に使用。C値-2(下限2)メインプロセス終了時1d10侵食率増加。1シナリオ1回 選ばれし者        LM112、白兵技能の判定直前に使用する。C値-1(下限5)侵蝕率6増加。1シナリオ3回。 博士    感服  恐怖 博士… 結塚晶   誠意  隔意 晶先輩! 日隅琥珀  親近感 嫌悪 嫌われてるんだよね!僕! 間宮蘭華  誠意  恐怖 頭がよい!天才! 吉岡和葉  好奇心 隔意 いっつも逃げて捕まってる!面白! ■その他■ メモ: 元気いっぱい常に笑顔を絶やさないポジティブUGNチルドレン少年。 選ばれしてまったか~ 電池切れ?で行き倒れているところをUGNに保護される。シークレットポケットにあった博士の手紙によると、 自分は博士によって改造を施された正義の機械戦士であることや博士はライバルであるマッド博士の魔造機械兵たちの襲撃に遭い、 躁を何とか逃がしたことが書かれていた! 博士の遺志を継ぎ、平和な日常を守るUGNチルドレンとして日々を過ごしている。 逃げたときに襲撃を受けたせいか、記憶がすべてなくなってしまった!名前は手紙に書かれていためかろうじて把握している。 機械の体という点で少し常識離れした行動もしばしば。失敗から多くを学んでいくぞ! Q支部に来てからは晶にお世話になっており、一番仲がよかった。 晶と仲のいいPC②に少し嫉妬したりもしていた。 PC①用ハンドアウト ロイス:結塚晶 推奨感情:誠意/隔意 カヴァー/ワークス 指定なし/UGNチルドレン Dロイス:賢者の石 キミはある日、深夜に廃工場で結塚晶がFHと密会している場面に出くわしてしまう。 晶の援護も虚しく、キミはFHの攻撃を受け致命傷を負い意識を失う。 目を覚ましたキミの身体には傷一つなく、代わりに晶に同化していたはずの賢者の石が輝いていた。 こんな事はありえない。だが、賢者の石はただ輝きを放っていた。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2019137