タイトル:パルパ・レン キャラクター名:パルパ・レン 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:斥候 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:17 性別:男 髪の色:黒  / 瞳の色:紅  / 肌の色:白 身長:174 体重:63 経歴1:両親に愛されて育った 経歴2:罪を犯したことがある 経歴3:才能を絶賛されたことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   10      6      5    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  10  11  10  11  12  11 成長   1                →計:1 修正 =合計= 21  21  16  17  17  16 ボーナス  3   3   2   2   2   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   5   5  26  16 特技         0   0 修正 =合計=  5   5  26  16 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:3 Lv フェンサー 3 Lv  / スカウト 1 Lv セージ   1 Lv  /       Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名 : 効果                          : 前提 [p1-288]必殺攻撃 : 次の1回の近接攻撃のダメージの出目+1、C後も継続:回避-2 : [p1-279]回避行動 : 回避力+1                        :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   3   4  21  63 修正 特技        0 =合計=  3   4  21m  63m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : 3   6   5   6 シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 110   1H   8      6   8   9   5 [ソードB] *レイピア / (232p) =価格合計= 110 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1      2   15 クロースアーマー / 盾 :  1   1      60 バックラー / 修正: = 合計 =    8   2   75 G (回避技能:フェンサー) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 冒険者セット     100  1   100  松明残り6 ヒーリングポーション 100  2   200 スカウト用ツール   100  1   100 着替えセット     10  1   10  一週間分 保存食一週間分    50  1   50 =所持品合計=    460 G =装備合計=     185 G = 価格総計 =    645 G 所持金    655G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:1個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:670点 (使用経験点:3500点、獲得経験点:1170点) セッション回数:1回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 器用度   1070点(1000 / 70 / 回) 2-       100点(   /   / 2回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 小さな田舎町出身の軽戦士。 母は町長。父は名のある剣士で大層愛されて育った。 剣の腕を周囲から絶賛され、そのことを鼻にかけていたが故に父が開いていた剣道場の跡取りをする話が無かったことにされる。 このことに激昂したレンは父に己の才能を認めさせるべく試合を挑むが門下生の居る前で完膚なきまで叩きのめされる。 プライドを傷つけられたと更に怒りに駆られ蛮族の襲撃に見せかけ村に火を放ち、町の自警団と共に出てきた父を斬り殺すが「愛するが故に厳しく接した」という最期の言葉を聞き、すべてが燃え尽きた後で呆然と立ち尽くした後どこかへと去っていくのだった。