タイトル：授かりすぎてるオネェ

キャラクター名：三ツ橋　写楽
種族：人間（変態）
年齢：20歳
性別：男（にしてオネェ）
髪の色：紫 / 瞳の色：青灰色 / 肌の色：白めの黄色
身長：189cm
体重：57kg

ワークス　　：アーティスト
カヴァー　　：
シンドローム：サラマンダー、エンジェルハィロゥ

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：嫌悪

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:2,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL　/ 判定 2r
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：3 (シンドローム:0,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 3r
〈知覚〉：SL1 / 判定 3r+1
〈芸術〉：SL10 / 判定 3r+10　絵画

【精神】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL6 / 判定 3r+6
〈意志〉：SL2 / 判定 3r+2
〈知識〉：SL　/ 判定 3r

【社会】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL2 / 判定 1r+2　ウェブ

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 9
【戦闘移動】　 14ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《C:AH》　　　　　　　/3　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《光の手》　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《氷の塔》　　　　　　/5　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《氷神の悲しみ》　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《氷炎の乱舞》　　　　/5　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《スターダストレイン》/3　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《破滅の天使》　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《導きの火》　　　　　/2　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 9　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
ドロップアウト：ペルソナショップ　　　　1　　 0
思い出の一品　　　　　　　　　　　2　　 1　　 2　　 書き溜められたスケッチブック。どのページにも精緻なタッチで一人の女性が描かれている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　好意　悪意　備考
究極のゼロ








■その他■

メモ：
名前：三ツ橋　写楽（みつはし しゃらく）　※雅号
コードネーム：奇跡の造花（グレイシャルローズ）
年齢：20歳
誕生日：9月15日
身長：189ｃｍ
体重：57kg
ヘアタイプ：紫色、全体的にモジャモジャっとした無造作ヘア
アイタイプ：青灰色
好きなもの：美しいもの（自身の価値観による）、秘密、美しいアタシ、美しい空模様、美しい変態、ビターチョコレート
嫌いなもの：美しくないもの（自身の価値観による）、くだらない秘密、美しくない変態
苦手なもの：新しい作品の着想が浮かばず一週間以上が経過した憂鬱な午後、夜更かし、雨空、
趣味：スケッチ（人物画、風景画問わず）、美しいものウォッチング、朝支度を済ませてから鏡に映った美しい自分の確認、女子会トーク
クセ；指で額縁を作って風景を覗き込む、作品の着想を得る為に奇抜な姿勢で周囲を見渡すこと、ちょくちょく語尾に独特なイントネーションが挟まる（カタカナ表記になる）
コーヒー派ですか紅茶派ですか：レモンティーよ、作品作りの合間に飲むと気が引き締まるの。

「美しさとは即ち生き様！！ライフッ！！人の人生の豊かさはその人間が醸し出す美しさによって決まるのヨッ！！この！アタシの！！ようにッッ！！！」（突然ブリッジしだすオネェ）
「―――３６点ってところかしら。ボツヨボツ、イチから人生やりなおして出直してきなさいな」

【設定】
ＵＧＮイリーガルに所属する新進気鋭の画家にして二十歳にして高校三年生にしてオネェ。
……色々盛りすぎな気がしないでもないが、とにかく画家で、二十歳で、高校三年生で、オネェである。
画家としての才能は文字通り天才といって差し支えない技量を有しており、美人画から油絵、果ては漫画の作画までこなしてしまうなどまさしくマルチタレント。
こうした才能は当人も自覚しており、自身を『天から授かりすぎてる美の神』と定期的に称する。
奇抜な肩書きに違わずその気質も奇抜、エキセントリックといって差し支えないものがあるが、同時にその身が辿った数奇な人生からか、どこか不思議な頼り甲斐と愛嬌を有している。
強力な冷気系能力の使い手でもあり、戦闘においては使い慣れたその力で超広範囲を征圧する。

【性格】
外面は一見すると男性的だが、所作、言動、内面は女性的――即ちオネェと見られる。
何事に置いても美を第一優先とする性格をしており、更には彼の美の基準が彼個人の価値観に著しく、時々意味のわからないことで相手にダメ出しする困った癖がある。
同時にナルシストでもあり、自分の容姿、才覚、生き様、全てを称して「天から授かりすぎてる」と嘯くなど、その様は最早筋金を通り越して鉄骨入り。
これらの基本要素からわかるように普段の言動はエキセントリックかつ強烈な自信家であり、目上、目下を問わずタメ口で話し、物怖じは一切しない。
一方で絵に対する姿勢は風変わりではあるものの非常に情熱的であり、積極的に新たな作品の着想を求めては奇抜な行動を繰り返す姿が散見される。
また、上記の記述からわかるように何かにつけて好き嫌いが激しく、美しくないと感じたものには容赦なくダメ出しするが、同時に気に入った相手に対しては非常に親身に接する。
ダメ出しした相手にも改善方法に具体的なアドバイスを送ったりする為、兎にも角にも奇抜で腹の底が読めない人物ではあるが悪人ではないことは確かである。

【能力】
固有能力は『冷凍光線照射・干渉能力』。
触れた物体から熱を奪う青い光を放射する能力。
写楽はレネゲイド解放当初の頃に生を受けた無自覚なオーヴァードであり、感覚的にこの能力と付き合い続けた為、
能力の扱いに対して独自のセンスを有しており、結果として同系統の能力者の中でも頭一つ抜けた才覚と出力を持つ。
放たれた光は拡散性が強く、一度放たれれば周囲の空間を丸ごと氷漬けに変える。
これだけでも十二分に脅威と言える力なのだが、この能力の恐るべき真価はその気になれば冷凍光を自身の体だけでなく周辺の光にも干渉し、自身の能力を付与できることにある。
それは即ち、僅かでも光が存在する場所、その全てが彼の能力の射程県内に他ならないということの証明である。
燦燦と降り注ぐ太陽の恵み、文明の象徴たる証明が照らす街の夜景。その全てを彼は自分の意志一つで地獄の息吹に落とすことを可能にする。
能力の欠点としては冷凍光の効果が写楽自身にも作用してしまうこと。
能力による自爆を避ける為写楽は至近距離に対して能力を発動することができず、また集団で戦うことに慣れすぎている為接近された際その場から離脱する術も持ち合わせていない。























【秘密のメモ】
【少しくらい秘密があったほうが人間美しさが映えるものヨ、全部明け透けでも美しい光を放つ人もいるけど、アタシはそういうタイプじゃないからお化粧をするの】
【けど、なーんにも喋らないのも意地悪だから、ちょっとだけヒントを教えてあげるワ♪】
・三ツ橋写楽は雅号。本名は別に存在する。
・高校を二年間休学しており、現在復学したのはネタ探しと感傷を兼ねて。
・新進気鋭の画家ではなるが、そもそものスポンサーとのコネをどこで得たのかは不明。
・二年前■■でもあった絵の■■■を■■で■■■。
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