タイトル：0101
キャラクター名：ジェシー

種族：
享年：11
髪の色：水色っぽい銀 / 瞳の色：赤　 / 肌の色：白
身長：１４９
体重：

ポジション：コート
クラス：　ゴシック / ステーシー
初期配置：煉獄
行動値：10

■パーソナルデータ■

暗示：破局
[記憶のカケラ] 内容
葬儀　　　　　母が死んだ。優しかった母。大好きだった母。病気にかかって、病院に入れられて会うことすらできなくなった。久々に会った母は、写真の中で微笑んでいて、それを見上げるあの人の顔が、なぜか頭を離れない
鳥篭の鳥
父　　　　　　自慢の父だった。仕事が忙しいのか、休日ですら殆ど家にいなかったけれど、たまに帰ってきた日には、たくさん遊び相手になってくれた。──恵まれた家族。そう、信じていた


[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■□□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
メィメー　 への 信頼　■□□□　疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)
アリスィ　 への 友情　■□□□　共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない)
沙子　　　 への 嫌悪　■■□□　敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める))
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 0　　 1　　 1
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 1　　 1　　 0
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛
=合計=　　 1　　 3　　 1

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　: タイミング : コスト : 射程: 効果
[ポジション]　 看破　　　　　 : ラピッド　 : ０　　 : 0〜3: 「ラピッド」「ダメージ」「ジャッジ」打消し
[メインクラス] 肉の宴　　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 基本パーツ一つ回復
[メインクラス] 背徳の悦び　　 : ダメージ　 : 0　　　: 自身: 「ラピッド」「ジャッジ」「ダメージ」マニューバを一つ再使用可能にする
[サブクラス]　 庇う　　　　　 : ダメージ　 : 0　　　: 0〜1: 対象が受けるダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可。
[頭]　　　　　 のうみそ　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 2
[頭]　　　　　 めだま　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[頭]　　　　　 あご　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[頭]　　　　　 カンフー　　　 : オート　　 : ー　　 : 自身: 最大行動値＋１
[腕]　　　　　 こぶし　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動１
[胴]　　　　　 せぼね　　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 次カウントで使うマニューバ１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 つぎはぎ　　　 : オート　　 : ー　　 : 自身: バトルパート終了時、このパーツと損傷した基本パーツ一つを回復できる
[胴]　　　　　 スチールボーン : ダメージ　 : 1　　　: 自身: 防御１＋「切断」無効化
[腕]　　　　　 ほとけかずら　 : ジャッジ　 : 0　　　: 0　 : 支援１か妨害１
[腕]　　　　　 やぶれひまく　 : ダメージ　 : 0　　　: 自身: 防御２
[胴]　　　　　 たからもの　　 : オート　　 : ー　　 : ー　: ぬいぐるみ
[脚]　　　　　 ほね　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害１


■その他■
寵愛点：0点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　　0点(　　 /　　)
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
三人姉妹の次女。
やぶれひまくとほとけかずらが翼のようになっている。ほとけかずらの蔓で宝物である鳥のぬいぐるみ（in 灰）を、鳥籠のように覆っている。ゆらゆらと揺らして戯れている。

目覚めた部屋

机＞レポート：「レポートD」　ESPについて　・Extr-Sensory-Perception(ESP)
　　　　　　　「アンデッド」「ESP」という単語が、文書中に何度も登場することに気づく
　　　　　　　　脳と自我次元の接触時、極稀に発生するノイズ現象。
　　　　　　　　────計画のもと、研究が行われている。
　　　　　　　　暴走の危険有。各員注意されたし

モニター＞地図が出てきた