タイトル:魚屋DX用 キャラクター名:霧雨 槙子 種族:人 年齢:15 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :高校生 シンドローム:エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:8 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 8r+4 〈知覚〉:SL / 判定 8r 〈芸術〉:SL4 / 判定 8r+4 歌唱 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   18 【戦闘移動】  23m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$   /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$   /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》/2 /メジャー  /シンドローム/-   /-  /2   /C値-[SL] 《光の銃》               /1 /セットアップ/自動    /自身 /至近/2   /射撃武器作成 《小さな塵》              /1 /メジャー  /射撃    /-   /武器/2   /攻撃力+[SL*2] 《マスヴィジョン》           /5 /メジャー  /シンドローム/-   /-  /4   /攻撃力+[SL*5]、シナリオ3回 《光速の剣》              /1 /メジャー  /白兵/射撃  /-   /武器/1   /ガード不可にする、シナリオ[SL]回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 光の銃    2   8r+4 3       視界 =価格合計= 3 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0  18   1 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1            1   0            1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      1 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意 備考 "11"/兄弟姉妹      慈愛 憎悪 気弱な性格をしていて私より年下の姉妹。可愛くて仕方がない。 青井美空/友人      慕情 食傷 死んだ"6"にそっくりだ。懐かしさを感じるが、それ以上に纏わりつかれて大変な日々である。 霧谷雄吾/霧谷雄吾    尽力 隔意 感謝はしているし、彼のために力を振るうのはやぶさかではない。それでも、私には"彼"の心はわからない。 牧野好美/シナリオロイス 感服 脅威 見覚えのない女生徒、初めての同性からの告白。だけど…何故? 志理/PC間ロイス     信頼 隔意 仮にも人である私と、完全に異種族の彼。その差は違和感として現れる。 長谷川玲(アモン)/ロイス 感服 悔悟 彼の辛い過去を聞いて、自身の過去を想起した。出来れば巻き込まないでそっとしておいてあげたかった。 田中太郎/ロイス     有為 恐怖 今まで何もかも普通に生きてきた筈なのに、あまりにも自然に現状を受け入れている。その事実に、心のどこかで未知の恐怖を感じている。 ■その他■ メモ: 霧雨 槙子(きりさめ まきこ) FHのとある計画によって誕生、運用されていた"養殖"オーヴァードの1人。クローンに遺伝子操作を加える事で多数のバリエーションがいるが、見た目は僅かな差異を除いて全員似通っている。そのため個体名はなく、管理のために数字で呼ばれていた。そこからナンバーズともあだ名されていた。彼女は8番。 FHの拠点に姉妹達と共に置き去りにされている所を保護され、UGN日本支部所属となった。使い捨ての兵士として生まれ、当初は感情も希薄な彼女達であったが保護者となった日本支部の支部長、霧谷雄吾の尽力で少しずつ人らしくなっていった。その甲斐あって現在、普通の人間と同じように生活できるようになっている。 そんな彼女、"8"は、現在は高校生となって高校生活を送っている。その容姿と特技の歌で芸能人としても活動する裏で、本来の業務であるUGNエージェントとしての活動も行っている。 カヴァーとしての高校生活では現在1年生、A組。仕事もあるので部活はせず、所属している生徒会もあまり頻繁には参加できてない。友人もできているが、容姿からか高嶺の花になってしまい友人の数は多くはない。 オーヴァードとしての彼女は、エンジェルハィロゥ純種としての特性を活かした超長距離からの狙撃を得意とする。それこそ視界さえ通れば、数kmの距離などものともしない。普段はそこまで火力が高い訳ではないが、条件が揃うと凄まじい火力を発揮できる。 光の銃の形状のモデルはゲパードGM6 Lynx。しかし銃に詳しくなく、銃身が短縮されたままの形状で運用している。ミリオタに怒られそうだ。 「宿命の萌芽」事件にて、人間性をいくらか取り戻した様子。 姉妹達 "0":オリジナル。"8"も含めて姉妹達は彼女から生まれた。存命。 "1":クローンのプロトタイプ。死亡 "2":第1世代型量産オーヴァード。量産を意識したために能力は高くない、らしい。存命 "2′":0のクローンである2のクローン。第2世代型に分類されていた。多数いたが全員死亡済み "3":第1世代試験オーヴァード。ここから遺伝子をいじいじするようになったらしい。存命だが、脳を弄られた影響かまだ20代なのにすっかりボケてしまっている。動けはするが、昨日の事すら記憶できない状態である。 "6":無理矢理急速成長させつつ色々詰め込まれた結果精神が不安定で身体も小さい。スペックだけは高かったらしい。急速成長の代償に寿命が極端に短く、死亡済み url: https://charasheet.vampire-blood.net/2026402