タイトル:なつ キャラクター名:葵太陽(あおいひなた) 種族:人間 年齢:16 性別:男 髪の色:焦げ茶色 / 瞳の色:緑色 / 肌の色:肌色 身長:173 体重:62 ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:オルクス、ノイマン、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:7 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:3 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 7r+4 〈意志〉:SL / 判定 7r 〈知識〉:SL / 判定 7r 【社会】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL / 判定 3r 〈情報〉:SL2 / 判定 3r+2 噂話 【HP】    4 【侵蝕基本値】 102% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:オルクス》/2 /     /    /   /  /2   /C値-LV(min:7) 《棘の縛め》         /1 /メジャー /対決  /単体 /視界/1   /[攻撃力:+LV]の射撃攻撃。ダメージを与えたらバッドステータス硬直 《アニマルテイマー》     /2 /メジャー /    /   /  /3   /判定ダイス+[LV+1] 《要の陣形》         /2 /メジャー /    /n体  /  /3   /対象を3体に。1シナリオLv回 《焦熱の弾丸》        /1 /メジャー /対決  /   /視界/1   /[攻撃力:+[LV+2]]の射撃攻撃 《オリジン:レジェンド》   /1 /マイナー /    /自身 /至近/2   /そのシーンの間、あなたが行う【精神】を使用した判定の達成値を+[Lv×2]する 《灼熱の砦》         /2 /メジャー /対決  /   /  /3   /攻撃力+[LV*3]。ラウンド中に戦闘移動/全力移動/離脱を行っていたら使用不可。 《炎の加護》         /1 /マイナー /自動成功/自身 /至近/2   /メインプロセス間 サラマンダーの判定ダイス+LV ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ マイナー      0   2r+2         至近 侵食値+4 全部        3   10r+4 +10      視界 侵食値+13 要の陣形なし    3   10r+4 +10      視界 侵食値+10 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ(噂好きの友人)    1   1   情報(噂話)判定ダイス+2 携帯電話         1   0              1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意  備考 両親         尽力  不安 高崎玲美       友情  嫉妬 町田光            不快感 タイタスしちゃった昇華しちゃった☆ 北平よもぎ      友情  不安 かすがくん      好奇心 不快感 間口弘        慕情  劣等感 奇妙な隣人(Dロイス) ■その他■ メモ: 「太陽はなんでもできるねぇ、神様に愛された子なんだねぇ」 幼い頃、ずっと祖母から言われていた言葉。特別でなければ、愛されない、誰からも。 その一心だけで特別であろうと努力していた平凡的な子ども。 勉強、スポーツ、誰かに少しでも褒められたこと、誰かに負けたこと。その全部を努力で乗り越えてきた。 人に結果を評価されることは好きでも過程を評価されることを嫌い、人前では何もしていないようなフリをする。 何かに別段興味を抱くことはなく、ただ誰かに勝つために一番であるために特別であるために様々なことを行ってきた。 高崎は中学の同級生。何もせずともなんでもできる彼女が眩しくて羨ましくて、同時に妬ましかった。 表向きは競い合ういいライバルとして、内心では消えて欲しくて妬ましくてしかたなかった。 一度、大きな試験の結果で彼女に大差をつけて勝ったとき、彼女の体調が悪かったことを知っていた。 それなのに友人として祝ってくれた彼女が怖くて仕方がなかった。 彼女が転校した日、一番は安心していた。 祖母とのぼんやりとした思い出。小さな寂れた神社に手を引かれ、お参りにいった記憶。あのとき自分は何を願ったんだろう。祖母は何を自分に願ったんだろう。帰り道に見つけた小さな黒い石を祖母に隠れて拾ったのは小さな反抗心か何かだったのだろう。未だに手元にあるそれを見るたびにほんの少しだけ、気持ちが和らぐ気がする。 (石の中にはその神社の守り神でもあった小さな狛犬が眠っている。自分の場所すら守れず、その神社は寂れてしまいいまは完全に空っぽ。姿としては黒いゴールデンレトリバーだが基本的に人に姿を見せるほどの力を持っていない。石の中で眠っているのもそもそもの力、意思自体が弱いせい。太陽の意思、因子の力を借りて能力のひとつである炎から実態を持つようにできる) url: https://charasheet.vampire-blood.net/202781