タイトル:フラウ キャラクター名:フラウ 種族: 享年:14程度 髪の色:金髪 / 瞳の色:黒味がかった黄色 / 肌の色:色白 身長:178程度(針の足のせいで高くなっている、含めないと89cm) 体重:54くらい ポジション:アリス クラス: タナトス / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ] 内容 図書館    あの日劈く様な音が聞こえた。図書室にいた俺はそれが破滅の音だと知っていた。この平凡な日々が、平和な暮らしが、ずっと、ずっと続くと思っていたのに。 人形     僕は人形でした。俺も人形でした。僕は知りました。俺はしらなかった。どっちも、報われない。どっちも救われない。誰も助からない。…ねえ、どっちがほんとの自分ですか? [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) フィオ   への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   2   2   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名    : タイミング : コスト : 射程 : 効果 [ポジション]  お姫樣        : アクション : 0   : 効果 : 攻撃を受けた時、姉妹のコスト-1 [メインクラス] 殺劇         : オート   : なし  : 自身 : 姉妹が攻撃した敵に攻撃時出目+1ダメ+1 [メインクラス] 断罪         : オート   :    :    : 必ず6にする [サブクラス]  失敗作        : オート   :    :    : 攻撃切断+1基礎コストパーツマイナス1 [頭]      のうみそ       : オート   :    :    : 2 [頭]      めだま        : オート   :    :    : 1 [頭]      あご         : アクション : 2   : 0   : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー       : オート   : なし  : 自身 : 行動値+1 [頭]      ボイスエフェクト   : ラピッド  : 2   : 0~2: 対話判定 [腕]      こぶし        : アクション : 2   : 0   : 肉弾攻撃1 [腕]      うで         : ジャッジ  : 1   : 0   : 支援1 [腕]      かた         : アクション : 4   : 自身 : 移動1 [胴]      せぼね        : アクション : 1   : 自身 : 次カウントで使うアクション1つのコスト-1 [胴]      はらわた       : オート   :    :    : [胴]      はらわた       : オート   :    :    : [胴]      おとこのこ      : オート   :    :    : 対話+1 [胴]      しんぞう       : オート   :    :    : 行動+1 [胴]      アザラシのぬいぐるみ : オート   :    :    : たからもの。手作りのもの。 [脚]      ほね         : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      ほね         : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      あし         : ジャッジ  : 1   : 0   : 妨害1 [脚]      針の足        : アクション : 2   : 0   : 白兵+2出目+1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 天真爛漫だが、どこかに影のある美少年。(たぶん成長でエンバーミングとりますww) 自分のキオクが自分のものなのかよくわからない(おぼろげすぎて、視点がグチャグチャすぎて)状態であり、自分を自分と認識、認めてくれる人にはすごく狂信的。逆に自分を否定するものは排斥しようとする。 そのため、狂信的に盲信している人が危害を加えられるなどが起こった場合、手段はえらばない。 しかし、それ以外の場合比較的話が通じる。 イメージ→天野月子、人形 鬼塚ちひろ 私とワルツを、眩暈