タイトル:品評会 キャラクター名:耶悉 千聖(yasu chise) 種族: 享年:14 髪の色:漆黒(汚れて灰色がかる) / 瞳の色:黒  / 肌の色:灰 身長:152 体重: ポジション:ホリック クラス: ゴシック / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ]   内容 邪悦(β47)    おぞましい惨劇、痛ましい凶事、でも、どうしてでしょう、胸が高鳴りますわ。 聖女(β97英雄相当)華々しき勝利、それを導いた"旗"は、私だったのです。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   1   1 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   0   3   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  修羅       : ジャッジ  : 狂1  : 自身: [メインクラス] 背徳の悦び    : ダメージ  : 0   : 自身: [メインクラス] 悪食       : オート   :    :   : [サブクラス]  引き裂き     : オート   :    :   : [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      アドレナリン   : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [頭]      悦楽       : オート   :    : 自身: 1回/rコストの狂気点無視。《アンテナ》相当 [頭]      きもちいいくすり : ダメージ  : 1   : 自身: 狂気点1点回復。 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      よぶんなくち   : ジャッジ  : 1   : 0~1 : 支援2。掌から二の腕にかけて文様状に裂け目。《よぶんなめ》相当 [腕]      御旗       : オート   :    :   : たからもの。戦闘時はローブの様に身に纏う。 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      やせぎす     : オート   :    : 自身: 一回/判定妨害無視。 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      おおくち     : ジャッジ  : 0   : 0~3 : 自身への攻撃に対し妨害1。ヴァギナデンタータ。《おおあな》相当 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: その振る舞いは正義。  彼女は正しきを重んじる。 しかして本性は嗜虐。  彼女は不幸せを愉悦す。 さりとて本能は被虐。  彼女の欲望は反転する… 彼女は聖女。戦下の御旗。誰もがその輝きに飢え、彼女を仰いだ。御旗の元に集う群は、快進を続けた。戦争は彼女の下で終わるだろう。そうあらゆる自我は感じた。 彼女は人々の上に立ち続け、聖女として、正しさの御旗として、その生を―いや死を歩み続けた。聖女として導くことが、自分の悦びだったと、彼女はそう信じ、そう感じて、そう考えていた。 しかし、その終わりはきっとあっけなく訪れたのだろう。その時に何を間違えてしまったのか、記憶にはない。ただ、民を導き続けることができずに不甲斐ないと後悔し、できるならやり直したいと思いさえする。不可能ならば、せめてその時を思い出し、懺悔したいと思い、それが今の望みだと、彼女は考える。 しかし彼女はまだ気付かない。思い出していても気付けない。  どうして自分があの時に戻りたいと思ったかを   ―自分の掌で全てが踊り狂う様に濡れ悦んでいたことを  どうして自分があの時をやり直したいかを   ―自分ならあの戦争で永遠に遊び続けられたことを  どうして自分がこうもあっけなく死んだのかを   ―自分さえもが誰かの玩具であったことを こうして彼女は三度目の生、いや二度目の聖にして二度目の死を歩む。 きっと、正しさを重んじて。しかし民を失った彼女はすぐにでも気付くだろう。自分の本性に。なれど彼女はいつまでも気付かないし、気付いても認めないだろう。自分の本能を… 普段は質素とか慎ましくとか言ってるが、それは悦びを喰らうためにおなかを減らしているだけ(と思い込んでいる)。 ついでに掌とヴァギナの口は性感帯。 多分生前は聖女(高性能アンデッド)の適正ありで勧誘され快諾or志願兵 耶悉 茗=ジャス ミン、千聖=tice→ジャスtice ジャスミン花言葉:「愛想のよい」「優美」「愛らしさ」「官能的」 モデルはノスフィー。