タイトル：紙風船のように

キャラクター名：幽雫宗冬
種族：ピュアブリード
年齢：１９歳
性別：男
髪の色：黒 / 瞳の色：黒 / 肌の色：黄色人種
身長：１７６㎝
体重：６９㎏

ワークス　　：何でも屋
カヴァー　　：浮浪者
シンドローム：ノイマン、バロール

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：嫌悪

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 1r+1
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：8 (シンドローム:3,2　ワークス:0　ボーナス:3　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 8r
〈意志〉：SL　/ 判定 8r
〈知識〉：SL　/ 判定 8r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　噂話

【ＨＰ】　　　 30
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 10
【戦闘移動】　 15ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《天才》　　　　　　　　　　　/3　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《コンセントレイト：ノイマン》/2　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《ブラックマーケット》　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《イベントホライズン》　　　　/2　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《コントロールソート》　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《コンバットシステム》　　　　/2　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　10　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
日本刀　　　　　　　5　　 1　　 5
ウェポンケース　　　1　　 1　　 1
バイク　　　　　　　5　　 1　　 5
コネ：UGN　　　　　 1　　 1　　 1
コネ：噂好きの友人　1　　 1　　 1
コネ：情報屋　　　　1　　 1　　 1
コネ：ハッカー　　　1　　 1　　 1
コネ：要人への貸し　1　　 1　　 1

=所持品合計=　　　　 16 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　 16 pt

【常備化ポイント】 16 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　好意　　悪意　　備考
天才
霧谷雄吾　尽力　　嫉妬　　今現在の雇い主だ。さあ、次の命令を出せ。ソシャゲの合間に果たしてやる
神城早月　親近感　不快感　同じノイマンだ。親近感くらいは沸く。しかし、あれだな。顔はいいが、胸がダメだな胸が。






■その他■

メモ：
「飽きたら帰る、安心しろ」「黙れ、今課金ガチャ中なんだ！祈りが乱れる！」「誰かからはくらなくんとも呼ばれているそうだが、さてどうしてそんな親しみやすい呼称で俺を呼ぶのだろうか。俺はとても真面目に生活をしているだけだというのに（ガチャガチャ）」「さらば、俺のマイホーム！トイレに足を突っ込んだ思い出とともに、ここに眠れ……！」「さっき川に落ちてしまってな、気がついたらここに流れ着いていた」「これが俺の愛バイク、名前は忘れた号だ！」「さすがは俺のライバルだな」

勝手自由気ままに生きる問題児少年にして、生まれた頃からの天才児。
あらゆる事象を虚無的にしか見れず、物事全てを軽いものであると捉えている。
友を作る機会は幾らでもあり、実際に何人も作ったが、最終的には乾きを満たせずに勝手に音信不通扱いでどっか行った。
権力者である両親に対しても特に義理立てすることなく、後継になる気もない。資金も借りることなく、一人でのんびりと暮らしている。
なんでもできるがゆえに夢がなく、生きることに希望を持たない。いつか能力が失われても、「フッ、これで野垂死に確定か。さあ、派手に遊ぶとするか！」程度に笑って死ぬくらい。
かつて所属していたUGN内でも大体一人で盤面を整えてしまうことから、ワンマンショーの名を与えられた。今でも、時折に霧谷などからの依頼を受けては、暇を潰している。断ることもある。
最近は神城の株を買いつつ、RTAやってる。動画編集もよく行い、例の笑顔動画では有名走者として愛されている。
課金が趣味。虚無的な視線でものを見る彼が唯一熱中するものこそが、これな時点ですでにやばい気がしないでもない。
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