タイトル：月深原　青也

キャラクター名：月深原　青也（つくみはら　あおや）
種族：人間
年齢：26
性別：男
髪の色：茶 / 瞳の色： / 肌の色：
身長：176
体重：60

ワークス　　：UGNエージェントC
カヴァー　　：なんでも屋
シンドローム：ハヌマーン

■ライフパス■
覚醒：償い
衝動：飢餓

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL　/ 判定 2r
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：6 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:3　成長:)
〈ＲＣ〉：SL5 / 判定 6r+5
〈意志〉：SL1 / 判定 6r+1
〈知識〉：SL2 / 判定 6r+2

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL3 / 判定 2r+3　UGN

【ＨＰ】　　　 30
【侵蝕基本値】 36％
【行動値】　　 25
【戦闘移動】　 30ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《音界の王》　　　/1　/ﾒｼﾞｬ　　　/シン/　　　/　　/6　　 /組み合わせたｴﾌｪｸﾄのLvを+1/使用回数変化なし/ｼﾅLv回
《サイレンの魔女》/5　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /RC　/シ選　/視界/5　　 /攻撃力：LV*3の射撃攻撃。ｺﾝｾ不可
《疾風迅雷》　　　/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /シン/　　　/　　/3　　 /ドッジ不可。1シナリオLV回。
《波紋の方陣》　　/2　/ｵｰﾄ　　　 /自動/単　　/視界/3　　 /対象が受けるダメージを-[LV+1]D。ラウンド1回
《先手必勝》　　　/5　/常時　　　/自動/自身　/至近/　　　/行動値+LV*3/侵蝕基本値+4


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0
　　　　　　0
　　　　　　0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　25　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　 単価　個数　価格　備考
スマホ、財布　　　　 1　　 0
ペンケース　　　　　 1　　 0
ホイッスル　　　　　 1　　 0　　 赤、黄色、白などさまざま　首から下げている
コネ：UGN幹部　　　　1　　 1　　 情報UGNのダイス+2

=所持品合計=　　　　　1 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　1 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　5 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　好意　悪意　備考
音使い«ｿﾆｯｸﾏｽﾀｰ»　　　　　　　「音界の王」習得
ピアノ　　　　　　尊敬　嫌気　大好きだった/もう二度と見たくない
恩人　　　　　　　尽力　不安　恩人の為に尽くそうと思う/面倒をかけて申し訳ない






■その他■

メモ：
UGN武上支部のエージェント。
学生時代はイリーガルとして所属していたが、高校卒業後に正式に加入してエージェントになった。
「優秀なエージェント」と周りからは言われているが、実は運よくぶつかって気絶させた相手が敵の幹部だったり、
くしゃみで出たサイレンの魔女でFHの隠れ家を壊滅させたりとただのラッキーパンチ野郎。
本人の性格ものんびりと平和主義者の天然ボケであり、実際の彼を知っている人はやれやれと頭を抱えている。
ただ、本人もただの運のいいのんびり屋ではなく、隠れて修行していたり、家族友人、仲間が聞きに陥ったら真っ先に助けに行く、と
真っ当な正義感は持ち合わせている。
お金や名誉より大事な人達が元気で笑っていてくれることが嬉しいと思う。

首から下げたホイッスルを吹いて音階を操ることで、ハヌマーンのエフェクトを繰り出す。

UGN外ではなんでも屋をやっており、家事手伝いから家庭教師、肉体労働まで色々やっている。







▼ローレライララバイ時のプロフィール（ネタバレ特になし）▼
音楽の名家に生まれた青年。高校二年生。
親の期待に応えようとピアニストの道を目指していたが、ある日事故に遭って左腕に麻痺の後遺症が遺る。
その姿に両親は絶望し、青也をいないものとして扱って、その期待を全て妹に寄せた。
一族全ての重圧を受ける妹への罪悪感で潰されそうになっていた所で、能力に覚醒。
事情を知った伯父（UGNの人）に引き取られ、イリーガルとして時に伯父の仕事を手伝いながら、日々を生きている。

人生をどこか空虚なものに感じており、自我が薄い。
夏場でも長袖を着ている寒がり。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/2030803