タイトル:M42 キャラクター名:ウェル=キン・ジェトリクス 種族: 年齢:外見年齢20代前半 性別:男 髪の色:金 / 瞳の色:青 / 肌の色: 身長:181 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングB カヴァー  :トップヒーロー シンドローム:サラマンダー、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL6 / 判定 2r+6 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:9 (シンドローム:0,3 ワークス:1 ボーナス:3 成長:2) 〈射撃〉:SL1 / 判定 9r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 9r+1 〈芸術〉:SL / 判定 9r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   20 【戦闘移動】  25m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /     /  /   /  /   / 《オリジン:ヒューマン》/1 /     /  /   /  /   / 《C:》         /2 /     /  /   /  /2   /C-Lv 《光の舞踏》      /1 /     /  /   /  /2   /感覚置換 《ピンポイントレ-ザー》/5 /メジャー   /  /   /  /   /装甲無視 攻撃力[5-Lv] 《アフターエフェクト》 /2 /メジャー   /  /   /  /3   /追加ダメージLv×3 《氷神の悲しみ》    /3 /メジャー /  /   /  /3   /判定のダイス+[Lv+1]個/HP-3 《オプティカルレンズ》 /2 /     /  /   /  /3   /攻撃力+感覚 《炎の刃》       /2 /     /  /   /  /2   /攻撃力Lv×2 《クロスバースト》   /2 /     /  /   /  /4   /攻撃力Lv×4 D-2 《インフェルノ》    /1 /     /  /   /  /4   / 《マスヴィジョン》   /2 /メジャー /対決/   /  /4   /攻撃力Lv×5 シナ3回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ       1   2r+6  15   7   至近       1   13r+6 38   7 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  20    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意  悪意  備考             連帯感 嫌気 継承種         好奇心 猜疑心 「特定の誰かを、強く思う時が来るのだろうか。」/マイトフォーサムワン取得 記憶の中の少年(YE)   好奇心 無関心 君は一人の存在の為になぜそこまでできるのか。なぜ立ち上がることができるのか。 ゴロウ(シナリオロイス) 誠意  不快感 ■その他■ メモ: 一人称:僕 二人称:~君 能力を使う際、エンジェルハイロゥの、名のままに、後頭部に光背が浮かぶ。 また、その姿は過去に存在したヒーローを模した姿である 一著前に剣を携えてるが、実際のところハッタリである。 人並み以上には剣術を心得ているが、実際は光を収取し、反射光そしてそこから湧き上がる炎を操る方が長けている。 「剣を振るっていたほうがかっこいいだろう」 ロマンの具現である。 救えるのであれば救いたい。しかし救うとはいったい何なのだろう。 教えの通り力を持たぬ者を護り続けることがそうなのだろうか。 「時に、僕は100の観衆の"光"であるが、所詮、熱気から立ち込めた陽炎。まさに偶像である。」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2033063